旋律 ぼかろ学園

【名前】[仮名]イア･リスティア[本名]リヴ・エンディング
【性別】女
【年齢】12
【学年】中一
【役職】無し
【部活】放送部
【委員会】図書委員会
【性格】自身のことをボク、という。曲が聞こえてきたときから、全てを隠さなければ、という思考に囚われている。本名も、仮名も自分で考えた。だから、本名は存在しないのと同じなのだ。
【容姿】背中の中盤位まである黒髪、濃い紫の目。服は指定の服で、黒のタイツと黒のオペラグローブ。前髪はその日のランダムでピンでまとめられている。そして、丸眼鏡をかけている。
【曲】フリィダムロリィタ
【異能力】『知らないで』記憶を見て、消すことが出来る。だが、これは相手の意識が無いとき西か出来ない。その上、相手を目視できる範囲にいなければ行けない。が、遠視の彼女には特に効果は無いだろう。
【備考】遠視。丸眼鏡かけてる理由。そして、能力で消した記憶は食べて、何も無かったかのように振舞う。それがたとえ、味方が減ると知っていても。
【SV】「ボクは…イア。好きに呼んで。」「重ねてきた嘘のクロカンブッシュ…嗚呼、だめだ、歌わないようにしなきゃ…」「…ごめんね。記憶、美味しく頂くね。」「リヴ、っていうけど、住むんじゃなくて生命なんだよね…だから、命の終わりなんだよ、ね…」

【名前】撫子【性別】♂【学年】高1【容姿】白髪ロングで中性的。指定服着崩すことは無い。…腕を捲り、一肌脱ぐと治すつもりもないリスカの傷と、むち打ちの痕跡と火傷の跡と…細い体に刻まれて。身長は僅か145cm。ちょっと力があれば抱き上げられる。抱きしめると、テディベアのぬいぐるみのような柔らかい抱き心地。【能力】「Medicine Blood」自分の体から出た鮮血が他者のためだけの薬となる。自傷を前提としたこの能力は、一切自分には効き目を持たない。【曲】東京テディベア【性格】両親からずっと苛烈な虐待を受けた彼。どこからバレたかなんて分からないけれど、いつの日か目が覚めたら両親…元両親の手になにか鉄の塊が着いていた。あなたと一緒に過ごすようになって、過去の辛さも過去のものになってき…たならよかったのに。いつになってもずっと耳にこびりついたこの言葉。「お前は奴隷でしかないんだ」…これは彼の性格すらも決めてしまった。周りの人間を男女年齢問わずに「あるじさま」「ごしゅじんさま」と呼び、歪み切った忠誠を誓う。たとえこの身が壊れても、忠義が尽くせるなら悔いはない。…それに、ボクに存在価値なんて無いものね。【所属している部活、委員会】茶道(幽霊気味）/図書【備考】自傷癖がかなり酷い。歌が上手いが人前ではなかなか披露しない。フルネームは麝香撫子、だが、苗字は人前で名乗ることは全く無くて。本人に言わせれば「捨てた」らしい。CP相手の方のを貰うかも…？好きなものは自傷と人の笑顔。嫌いなのは悲しんでる人の顔と自分自身。【SV】 「ふにゃ…？あっ…撫子、と申します。お好きにお命じ下さい。あるじさま。」「ボクはごしゅじんさまの奴隷ですから！」「…この傷でしたら…昔…」「…対等でいたい…と？」【関係募集】フルネームを知っている方・白髪を可愛がってくれる方・忠誠誓われてる先輩・部活に来ないの心配してくれる同じ部活の方などなど、だいたい何でも募集してます！

〖 名前 〗
涙流 = veleno（ ナル = ヴェレーノ ）
〖 性別 〗
牡
〖 年齢 / 学年 〗
18歳 / 三年
〖 部活 / 委員会 〗
無所属 / 保健委員
〖 性格 〗
一見すると、間延びした口調で 笑みを絶やさない 絡みやすそうな普通の男子生徒。適度に冗談も言うし、人との交流も好んでする。授業には あまり出ず、保健室に入り浸っているが 成績が悪い訳でもなく、異能力を乱用する訳でもなく、他の生徒と無用な戦闘すらしない。
但し、学園に来る前に 危ないお薬に手を出していたのか、重度の錠剤依存。数分でも錠剤を禁止されると 人が変わったように暴れ回ってしまう。その為、常に 錠剤に形状の良く似た ラムネ菓子や 偽薬と呼ばれる薬理的影響の無い薬を 食べている。
要は、良い子ちゃんに見せ掛けた問題児である。
いつも中性的な顔に 瞳の笑っていない笑みを貼り付けており、怒りもしなければ 異能力を使用しない限り 泣きもしない。また、見ようによっては 常にヘラヘラしていると思われるが、本人の意志とは関係なく 口が弧を描いているだけ。彼の顔には 二面しか変化がない。笑っているか、発狂しているか、それのみ。

＿誰か救ってくれるかな？＿。

〖 容姿 〗
髪は、一瞬 女性かと見間違うようなボブヘアをしており、右耳の上辺りをピンで止めている。前髪は瞳に軽く掛かる程度でパッツン。
配色は、牡丹色と呼ばれる華やかな紫紅をベースに、インナーカラーに桔梗色の紫、サイドが鮮緑色の緑。
伏し目がちで笑みの灯さない瞳は、右が浅葱色、左が檸檬色。全体的にとても色鮮やかで、思わず目がチカチカしてしまうような色をしている。
目元には、少しでも柔らかい雰囲気にしようと 足掻いた 丸い 黒縁の伊達メガネ。耳にはイヤーカフの付いたイヤリングが2つ。ピアス穴は開いていないらしい。
身長は170糎ほどと男子の平均はあるが、白皙で華奢な体付きをしており、髪型も相俟って 中性的な印象を抱かせる。
〖 服装 〗
学園指定の白いシャツをボタンを 2個ほど外し、そこへ 申し訳程度に着けた紫色のネクタイ。そこ上には淡い栗色をしたオーバーサイズのセーターを着込んでおり、下は学園指定の黒いズボン。靴は適当にスニーカーなどを履いている事が多い。
また、気分によって 真っ黒な メンズワンピースを緩く着ている事もある。

＿お姫様にはなれない＿。

〖 曲 〗
マジカルドクター（ MARETU様より ）
〖 異能力 〗
〝NAMIDA〟＿ 彼の瞳から出る涙には、2つの作用が含まれている。1つは幻覚作用。もう1つは覚醒作用。相手の口に 涙を突っ込んでも良し、布に含ませて嗅がせるも良し、強力な上に 汎用性も高め。
だが、デメリットも多い。
まず、涙に含まれた作用は 彼自身にも効果がある事。
次に、その涙は 意図的に出す事は出来るが、欠伸の際や 悲しい出来事の際に出る生理的な涙にさえ含まれている為、人前はおろか 1人で居る時でさえ、泣く事は出来ない。
最後に、涙に含む作用は 一度に 幻覚作用か 覚醒作用のいずれかしか含めない。

＿まるで危ないお薬みたいね＿。

〖 備考 〗
異能力の汎用性は高いものの、喧嘩は激弱。だが、見た目が派手過ぎるせいで 良く他生徒に絡まれている姿が目撃される。また、薬、主に錠剤を好んでおり、チラつかせると直ぐに釣れる。チョロい一面もある。
過去についてはノーコメント。だが、昔は 女子のような容姿をしており、蝶よ花よと育てられた為、〝お姫様〟になりたかったらしい。.... 今は、ご覧の通り。
like＿お薬、お薬に似た物 (偽薬やラムネ菓子) 、お姫様、せんせー。
hate＿お薬、せんせー、現実。
一人称＿涙流サン、俺、僕。
二人称＿君、呼び捨て、（生徒）サン、（教師）せんせー、等々。
〖 sv 〗
「涙流 = veleno だよ 〜、三年 保険委員の涙流サン。よろしくぅ」
「はは、ヘラヘラすんなって言われたって笑っちまうんだもん。仕方ないじゃん？ 」
「君、下級生？どしたのぉ、まだ慣れないの？ んじゃ、お薬でもやってみる？ ... お馬鹿ぁ、偽薬だよ。これ♡ 」
「○○せんせー、薬 無いんだけど ... 頂戴？くれないと暴れマース。ごー .. よん .. さん .. にぃ .... 有難ぉ♡」
「俺は不良じゃないんだなぁ、これが。待って、喧嘩とか無理だから、やめよ？ね？ね！？」
「せんせー、わたしは しょーきに戻るんですか？ ... なんてね」