_旋律と戦慄_

生徒名簿

生徒のみが記された名簿
キャラ制作
【 名前 】和 洋 中 
何でも可。
【 性別 】両性 中性 不明など 不可。
【 年齢 / 学年 】12 〜 19
中1 〜 高3
(留年可)
【 役職 】生徒会役員のみ
【 部活 / 委員会 】如何様にも
【 性格 】成る可く
詳しく。
【 容姿 】成る可く詳しく。自由な服装でも可能ですが、指定服の場合は 指定服の欄を要確認。
【 曲 】ボカロ曲のみ。狂気的な曲でも可。
【 異能力 】チート不可。チートか心配であれば、主に ご相談を。
【 備考 】人称や過去など ご自由に。無くても可。
【 sv 】無くても可
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愛冠さん (7ppdw7tl)2020/11/7 00:05 (No.60209)削除
【 名前 】白山 花 ( しろやま はな )

【 学年 】高等部 3年

【 性別 】 男の子

【 容姿 】黒い髪のロングをひとつに結んだ。たまに鬱陶しくて乱雑に切ってくることも。だから髪の先ってのはボロボロ。美容院の人が見たら文句を言うだろうな。キレイめな顔立ち。綺麗に整えられた眉毛にまつ毛。美形と言えた。うるせぇやつ。そうおもった。前髪は目にかかりそうでかからない程度。青緑の瞳。何処か人を嫌うかのような瞳だと言われた。てめぇもなんも知らねぇだろ。取り繕うための笑顔をひとつ。これで誰もが騙されるからほんとーにどうしようも無い。制服はまともに着ているだけ。黒の首元が開けたシャツ。それにジーパン。その上には灰色のパーカーを適当に羽織って。動きやすい靴とか靴下。ほぼどうでも良くてね。ニッコリ笑えば優等生、だと笑うのだろうか。あーぁほんとーに頭のわるいやつら。仲良しこよしってのはいつまでも、いつ見ても、げぇっとする。アイツと俺とじゃ取り繕う笑顔の意味ってのは全く違う。174cm。今どきの1年やら2年ってーのは背が高ぇことで。口元の左にホクロひとつ。ゴミついてるつって、掴むんじゃねぇよ馬鹿。ぶっ飛ばすぞ。

【 性格 】第一印象 優等生。それを貫き通して。でもハラハラッ、花が枯れるようにと見えたのは、黒いところ。花が枯れたあとなんて誰も見やしないだろ?成績は良好、態度も優秀、先生からの印象も宜しく、人への対応も全てが人並み以上。善人、優しい人、全てを押し付けて出来上がった虚像。誰もが望むような人の全て。だからそれを俺は壊してやる。信頼してきたお前らが馬鹿なだけ。人に裏がないってそんなわけあるかよ。結局は最低でやるせない人しか存在しない。善人なら、寄付とかでもするのだろうね。しないけど。元から全てが狂っていたぁじゃないか。ほんとに愛したのは、自分だろ?全てに惚れたわけではなくて。顔だとか、金だとか、地位だとか。結局見通した先は自分ではなかった。期待された全てを壊したいとも思えた。だってそうだろ?視界に移らなきゃ意味が無い。やだなぁ、って冗談めかしに笑ってみれば、ごめんと謝る周り。いつから、全てが無理だと思えた?きっと元から。俺にバカは理解ができやしねぇよ。やるべき事はやるだけなんだ。だってそれが当たり前っていうのだから。

【 備考 】甘いものは死ぬほど嫌いだ。甘ったるいだけのものは、ただの病気へとすすむだけ。だからといってカフェイン取ればいい話ではない、とあいつは言った。おめぇは糖分取りすぎなんだよ!!とある子にだけに出るのは手と足。それを周りは暴力とでも言える。愛のムチって言えよ。言えるわけないが。成績は良好、優等生と言えるほどに。運動もできるは出来るよ。一応運動部。苦手な科目は特になし、ただ強いて言うなら倫理的ではない、つまりは非科学的なものは好めやしない。読書が好き、最近呼んだのは未解決事件についての記者が書いた話。規則正しい生活。バスケは小さな頃、好きだった子が好きだと言っていたから。でも引っ越してサヨナラを。一応PG。口が悪い、割に面倒みがいい。バスケを辞めるつもりだってない。あいつが好きだって言ってた、友人じゃねぇよ。好きな物?しーていうなら、人が絶望したところや、苦しんでるとこかな。物理じゃなく、精神的に。───── 大人びたって意味が無いのに。未だにあなたを待つ俺は多分馬鹿な男。

【 部活など 】バスケ部. 風紀委員会

【 曲 】flos

【 異能力 】 「 飾った花 」 ── 頭の本棚から出すのは植物のみ。意志を持たせながら、植物をどこからでも生やすことが可能である。毒を持った花から、眠りに誘う木まで。だが、量 大きさによっては咲かせるまでの時間がとてつもなく遅いため、集団を鎮圧させるのには不向きである。時には目くらましをさせるかのように。毒にて眠らせるかのように。はたまた、あなたに1輪渡すかのようにと。全てにおいてだが、完全に咲いてから一時間が経過すると花びらが落ち、2時間にて萎んでチリとなる。自分の体力も損なわれるため、無闇矢鱈には出そうとしない。少しの手品とでも思ってくれ。──── お生憎様花は嫌いだけどな。

【 SV 】「 はじめまして、白山花っていーます、よろしくね?」 「 あはは、やだなぁ、そんなことしてないよ。」 「そっかそっか、それならそこはこーした方が・・・ほら出来た!簡単でしょ?」 「 疑うなら君は大丈夫なわけ?……嘘だよ、何も隠してないってば。」「 先生が思うほどじゃないですよ、まだまだですよ、俺は。」 「 ありがとう、優しいんだね、君。」「 やめろばか!!殴り飛ばすぞ!!!」 「 っはーーいや、ほんと……気色悪ぃとおもって、」「 俺が教えてなんでこんな点数取れるか答えてくれる?」「 お前それ読んでんのか?いや、お前に理解出来るやつじゃなさそうだな、って思っただけだよ。」 「 おめぇは少しも正しい生活してねぇくせに、俺に物言ってんじゃねぇよ。」「 バスケをやり始めた理由?……昔からの名残だよ。好きなやつがバスケ好きだっただけの話だ、」 「 仲良しごっこをする気なんてねぇよ俺は。」「 騙しやがった? ─── ばぁか、騙される方が悪ぃよ。」 「 コーヒーブラックうめえだろ!!!」 「 ……驚いてねぇ。驚いてねぇっての!!( ホラー映画みて )」 「 だから言っただろ、あーゆー奴は他に女がいるって。」 「 せーんぱい、じゃねぇ気色悪ぃ。……わーったわーった、んだよ。」「 俺にしとけって言ったろーが、ばぁか。」 「 おめぇが夢見た王子様じゃなくて悪かったな、でもお前を好きだって思ってんのは事実だよ。」「 は?別にお前素材悪いわけじゃねぇんだから、もう少しだな。」「 ………いや、馬鹿ってなに考えてるのかわかんねぇなって。」「 久しぶりだな、バスケ?やってるよまだ、お前が好きだって言ってたからな。………ばぁか、名残だよ。」「 じゃ漫画恒例の、入ったら付き合ってくれ!って奴でもやるか?………入らない、って阻止すんのナシだからな、」「 少女漫画の見すぎなんだよ、」「 いーかげん気づけ、お前に好意を抱いてる男は目の前の俺だ、」「 本を読むにはいいBGMとでも思ってるよ、俺はな。」「 うっせぇ!!ヴぁーーーーーーか!!〇ね!!!」「 花ちゃんって次呼んでみろよお前。植物は消えても毒は残んだからな??チョウセンアサガオの毒は医療にも役に立つけど摂取量間違えると幻覚見るからな???」

【 関係 】
一度離れ離れになった想い人
裏を知る友人

その他諸々も受け付けております〜!後に絵を載せます!!
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秋雨さん (7ps683g2)2020/11/6 23:16 (No.60197)削除
【 名前 】月下 百合 - ゲッカ ユリ -
【 性別】女性
【 年齢 / 学年 】 17 / 高2
【 部活 / 委員会 】 美術部

【 容姿 】百合のような白い肌に黒い髪。普段はいつもみつあみにしており、頭に白い花の髪飾りをつけている。目尻にほくろがあり、目元は垂れ目。眉も下がり気味で優しげな印象を与える。制服は指定のものを着ているが、自分の持っているセーターをいつもの着ている。身長は167と少し高めで、靴はヒールのついたショートブーツを履いている。スカートを折ったりせず、姿勢もよく、自分を美しく魅せる努力は欠かさない。
Picrewの「無題のおんなのこ」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=T8Zrbd5Apv
お借りしました*

【 性格 】太陽のように温かい、優しい性格をしており、言動から育ちの良さを感じられるだろう。どんな酷い罵声を浴びせられようと彼女はニコニコと笑っていられるほどの強いメンタルを持っている。そんな彼女は一つの願いだけを求めてこの学園に通っている。それを叶えるためなら自分の身すらも惜しまない。そんな心意気。誰にでも優しく本音を言わない彼女は少し不気味でもある。基本的に会話は同調。何かを喋っても冗談や嘘だと言って笑い誤魔化す。「女は謎が多いほうが魅力的」だと彼女は言って、自分の意見をはっきりと言わない。彼女の能力は戦闘向きではない。戦闘をせがまれても「そんなこと頼まれた覚えはない」と言ってすべて回避をしてきた。

【 曲 】少女ふぜゐ / みきとP

【 異能力 】人様を騙すことに特化した異能力。彼女の口から紡がれる虚言が現実になることはないが、彼女の言ったことを嘘だと疑う人は居ないと云う能力。どんなに無理やりな嘘でも嘘だと見破ることは難しい。一種の洗脳のようなもの。彼女から『こうだったわよ。』と云われればそれが本当だと思ってしまう。しかし嘘を見破るしっかりとした理由さえあれば、彼女の言葉が嘘であることを知ることができるだろう。また、強い意志で彼女の『オネガイ』を否定することも彼女の能力から逃げる方法でもある。彼女の言葉に強制力はない。だが、彼女の言う言葉が嘘が真か。判別できる人は居るはずがない。彼女は無意識に能力を使用し続けている。そのため疲労により体が酷く弱く、少し激しい運動をするだけで倒れたり、人と対話をしているだけで疲れてしまうことが多い。

【 備考 】 ☓☓☓

【 sv 】
「初めまして、皆様方。ワタクシ、ユリと申しますのよ。どうぞよろしく。」
「今朝方、蝶が外を飛んでいましたわ。私、思わず羽を千切りたくなってしまったの。…あら、嫌だわ冗談に決まっているじゃない。正直なお人。」
「ワタクシが嘘をついているとでも?嫌だわ…そんな決めつけるように云うだなんて…悲しいわ…シクシク」
「あら、お話するのは初めてかしら?ワタクシ貴方と同じクラスですのよ?…うふふ、嘘ですけれども。」


『ワタクシのオネガイ。聞いてくれるって貴方言ったでしょう?』
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すゞ木さん (7przs5oq)2020/11/6 20:19 (No.60174)削除
【名前】七樂 威涼(ならく いすず)

【性別】男

【年齢/学年】17歳/高2

【役職】生徒会庶務

【部活/委員会】テーブルゲーム部/生徒会

【性格】世を嫌うクール系(??)男子。何かと理由をつけて嫌いたがる。代表例としては地球。彼曰く、きちんと円を描いて太陽の周りを公転して欲しいんだとか。
彼に好かれるものなんてほとんどこの世に存在しない上に、生徒会の激務で最近はろくにご飯も食べられていない。食べてない。
口癖は「沈め」と「落ちろ」。口が悪い。多分上品という言葉をお腹の中に置いて産まれてきた。しかし口が悪いながらも大体敬語。生徒会にいるからだろう。でも口の悪さは隠しきれていないし、もはや敬語を使う気なし。
ちなみに喧嘩をよく売られるのだが(容姿参照)ソイツらを追い返す時何故か笑顔…というかニヤついているのでSの悪魔なんて言われてたりもする。何故だろう。日頃のストレスを発散しているのかもしれない。ひっ、Sの悪魔だ。

【容姿】藍色の手入れされていないであろう髪。ただ、髪質は柔らかい。フェルドの髪から柔らかい髪質を抜いたらただの遅刻しそうな高校生男子になる。瞳はグレー。大体ハイライト入ってない。目の下に雫のマークがペイントされている。
目付きが悪く、第一印象は不良。実際留年しているので不良と言っても間違いは無いのだが彼は生徒会に入っているということをお忘れなく。たまに眼鏡をかける。目付きが悪い理由としては目が悪いのと眠いのがマッチしているから。ちなみにそのおかげでめっちゃ喧嘩ふっかけられる。不良の接待マジ勘弁。

身長は173cm、色白でモデル体型。制服は朝、適当に手についたものを着る。たまに私服で登校しようとしてしまうが最近は気付くようになった。私服に関してはほぼパーカー。それかハイネックのもの。白と黒のものが多い。これでも妥協した方。帽子のセンスは上品と共に置いてきた。

【曲】フィクサー//ぬゆり様

【異能力】「失格者」
落とせ。奪え。死んでしまえ。
自分の感情のままに、嫌悪感のままにしてしまえ。どうせ他人なんだからどうでもいい。自分に害をもたらさなければ合格。もたらしてしまえば失格。失格した者には罰を。
所謂言霊というものだろう。彼が言った言葉の通りになってしまうこの異能力。一見無敵のように見えるが、強すぎる言葉は自分に返ってきてしまうので最強、無敵ではない。

【備考】
唯一好きなのは金。趣味は貯金と写真。好きな食べ物ほぼなし、嫌いな食べ物数知れず。食べれない訳では無いので全部食べる。

過去は語らない主義。煽るのが得意、SかMかで言ったらS。
ただ、能力が発言したのはかなり幼い頃だと噂されている。彼本人に聞いても無視されるだけなのでやめておこう。
──いや、過去を話せないのかもしれない。


【SV】
「あー、そーいやいましたね。俺は七樂、会って数秒ですが俺は既にお前のことが嫌いです。失せなさいゴミ虫」
「部活動の写真をとんなきゃなんないんですよ。早くこっち見ろ雑魚共ォ。…おい、気持ち悪い笑顔やめてください、心霊写真を撮らせるつもりですか」
「俺はこんなことやりたくないのだけれど。やらないと怒られるだろ。怒られるのは嫌いだ」
「知るか〜〜〜〜そこら辺の先生に聞け〜〜俺に聞くな〜〜」
「はぁ……何言ってんですかお前。俺に理解出来る言葉で話せ、俺お前が何言ってんのかわっかんねぇよ」
泥ん子様より。
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さん (7prt8o8z)2020/11/6 17:13 (No.60160)削除
【名前】染伊 桜(そめい さくら)
【性別】女
【学年/年齢】高校2年生/17(=ネクタイ水色)
【役職】生徒会広報
【部活】文芸部
【性格】明るく元気なムードメーカー。
口調が男っぽく、ツッコミとボケの間でボケはワザと。
負けず嫌いだが嫌なことは直ぐに忘れようとするタイプ。
根が優しく友達を大切にするタイプなので人に好かれやすく人気者。
【容姿】髪…前髪がクロスしており、
横髪兼後髪(下ろしている)は膝まである。髪は淡い桜色。
目…軽くタレ目でパッチリ。若葉色のグラーデージョンの瞳色。
服装(夏服上)…ベストは無く、
白いレースカーディガンとしろいシャツをを着ている。
服装(夏服下)…膝丈まであるだけで、加工はしていない。
服装(冬服上)…上着はあわい紫のパーカーで、白いシャツを着ている。
服装(冬服下)…夏服下と同じ。
靴…指定服通り。
【曲】懺悔参り(初音ミク)
【異能力:願わくば】桜の枝で作った竹のような笛。
猫の鈴のように、とても幻想的で素敵な音色。

これを吹くことで仲間の士気を上げたり回復したり出来る
白魔法もとい白異能力。

【備考】
私/お前/アンタ/あだ名/お前ら

過去:彼女が見た目に沿わず男っぽい口調になったのは小学1年の頃の
いじめが原因。クラスの人気者の男子が自分に寄ってこないただ1人の
桜にムカつき噂を流しみんなが自然といじめをするように仕向けた。
しかし幼馴染のとある2人は嘘だと信じてくれ、
其れがきっかけとなり大逆転でいじめメンバーを学校から追い出した。
しかし心の傷は治らず、少しグレてしまい男のように。

趣味は小説作りや絵を描く、歌を歌い、聞く。
【曲】が聴こえたのは小学5の頃。
学校の帰り道に突然聴こえた。
普段歌を聴く彼女は頭に流れることはよくある事なので
気に求めなかったがあまりにも同じ曲ばかり流れるので
確認したところ異能力の元となる【曲】と判明。
学園に行く。

新しい趣味である神楽を幼馴染に見せたところ、
絶賛され何度かテレビに出た。
(お願いすれば舞ってくれる)

小説の才能もあり、少し売れっ子。(神楽ほどでは無いが人気)。

密かにファンクラブがあることを知っており、
とても誇らしく思っている。

男っぽいけど周囲をジョークです笑わせたり
根は優しいところもあり、クラスの人気者となって、
クラスの皆と幼馴染に背中を押され生徒会へと入った。

今回の生徒会長づとめは2回目。
幼馴染も異能力を発現させ、仲良く一緒にいるのがよく見られる。
【SV】
「おはよっ!桜だよ!(にへ、)」
「かぐら…?あ、神楽ね。見せて欲しいの?…ええ…
なんて、嘘だよ、見せてあげる!」
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月宮さん (7pork90m)2020/11/6 14:52 (No.60152)削除
【名前】Mary=Amanda/メアリー=アマンダ
【性別】♀︎
【学年】中等部1年
【部活/委員会】軽音部/無所属

【性格】
周りに甘やかされて育った我儘で自分勝手なところがある。可愛いって思われたいし自分で自分を可愛いと思っている節があり、口では我儘なんて言ってないんだからこれくらい良いでしょ?なんて良く言うあたり我儘な自覚がない子。然しこんなお姫様気質な我儘娘だけど、他人からの反応が見れないと普段の態度は何処へやら不安そうにする等寂しがりな部分もある様子。可愛いと言われる為に努力だってするし何時か素敵な私だけの王子様が現れるって信じてる。純粋で真っ直ぐな顔に出やすい、本当に我儘なだけで悪い子じゃないそんな少女だ

【容姿】
ふわふわとした薄い桃色の髪の毛。瞳はぱっちりとした目でピンク寄りの赤色のたれ目が特徴。前髪はピンで止めていたり居なかったり、基本的に髪型は良く変わるので縛りはなく良くしている髪型も特にない。その他指定服2のセーラー服の方の上だけを身に付け白色の身丈に合わないカーディガン、ズボンではなくスカートを着ているか、指定服1のワンピースにカーディガンを上から羽織るなど制服を着用する時はこんな感じ。白のニーハイ(時々タイツ)。ネクタイはリボン結びにしたり可愛いネクタイピンを付けたり自分なりの可愛い、付け方をする。靴は革靴を時々履き、基本的には膝下辺りの長さのヒールブーツを履いている。制服な気分じゃない時は服装を私服で来る等本当に決まりなく。ほわほわした大人しそうな顔立ち。身長151cmの成長期中。身長はブーツで5cmくらい盛ってるので靴を履いてる時は156cmくらい。

【曲】ワールドイズマイン
【異能力】私を見て!
能力は魅了効果を付与する物だ。然し彼女の使い方は魅了のような物ではなく、自分に視線を集める視線誘導に近い(力を使いこなせていない)。時々無意識に異能力を使用して仕舞う時があり、コントロール等が下手な様子。デメリットとというデメリットは特にないけれど、強いて言うなら視線を集めるだけで虜にする事は難しく。無理に魅了を強化すると酒に酔ったような症状が出てくる。本来人数相手に効果を発揮する異能力な為、現段階の使い方では効果が下がり魅了スキルを発揮できない出来ていない。一時的に思考を鈍らせたり、自分に夢中にさせるのが本来の効力であるが今は使いこなせてないのだ

【備考】暗い過去は一切なく。両親にも周りにも恵まれ、凄く甘やかされて育った我儘で傲慢だけど完全光属性の女の子。今まで両親と一緒に暮らしていたから寮生活が少し寂しいし、早く帰りたい気分に早々なっている。
やりたい事は何でもやらせて貰っていたお陰で色々な事を身に付けている。ただ、出来るってだけで特別優れている事はない中途半端な物が多い。だけど、歌には自信があるらしい。
寂しい時とか友達とかの服を掴んで、構ってよ……。と変に素直な面もある為。我儘なところがあっても憎めない性格とも言えるだろうか、軽音部に入ったけどボーカルしたいと言って我儘を突き通してボーカルをしている本当に我儘を突き通す人物。髪型とか服の着崩しとかアクセサリーとかがちょくちょく変わる。可愛いって言われたいから沢山お洒落をして、流行りを調べたり髪型のアレンジを調べたりして可愛くいる努力を惜しまない。世界で1番可愛いと両親に褒められていて結構真に受けてる、あたりかなりチョロい。

好き/甘い物、王子様、占い、構ってくれる人、家族、自分、お洒落
嫌い/辛いの苦いの、お化け、1人

わたし、メア
あなた
〜センパイ、センセイ/呼び捨て


小さい頃見た御伽の話の王子様に憧れている。時々お菓子とか欲しいものをおねだりしたり、買って貰ってる。それが影響して先生や友達、先輩等にお菓子を要求する事も


【SV】
「わたしが1番可愛いでしょ?もぅ!可愛いって言って……!!」
「ねぇ聞いてる?もー!全然聞いてないのね、わたしの言葉には直ぐ反応して。そうじゃなきゃ駄目なんだからっ!」
「歩くの早い、早いわ!追い付かなくなっちゃうからもっと遅く歩いてっ。走っちゃイヤよ!…」
「私だけ見てて、余所見しちゃ駄目っ!」
「どうして気付いてくれないの?わたしいっぱいお洒落したのに!もう知らない、あなたなんか知らないもん、ばかっ!」
「甘いものが食べたい、お菓子が食べたい気分なの!買ってきて、早くっ」
「わたし我儘なんて言ってないわ。当たり前の事なんだから!」
「文句なんて受付けませんの。だって、わたしが可愛いのは事実だもん!」
「メアだってやれば出来るの!我慢だってできるのよ?だからね、ちゃんと褒めてくれなきゃ駄目なんだからっ、ねぇもう、わかってる?」
「仕方ないもん文句は受け付けませんわ。これも含めてわたしは可愛いの。!」
「小さな変化にだって気付いてくれなきゃ、爪の先まで見てて可愛いって言ってっ、それから私の言葉にはすぐ返事!もう聞いてるの?ねえってばメアを無視しないで…!ちょっと……ね、ねえ?」
キャラメーカー拝借
甘城なつき様
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小豆さん (7pr25b4w)2020/11/6 04:35 (No.60135)削除
キャラ制作
【 名前 】 秋竹 ユノ / akitake yuno

【 性別 】 男

【 年齢 / 学年 】 16 / 高等部一年

【 部活 / 委員会 】 帰宅部


【 性格 】 早く 人生を 終えたい 。 見た目からして 陰キャ ぼっち 、 中身も 陰キャ 。 自分の 居場所 は あの世だと 思い込んでる イタい人 。でも 死にきれなくて 、 泣くこともある 。 少し メンヘラ気味 。席は 絶対に 隅っこが 良い 。 写真も 全部 。 人前より 裏方 。その上 面倒くさがりで 、 授業を サボって 屋上で 寝ている時があり 、先生に 注意されることも しばしば 。 けど 、 やめない 。最近は 注意される時の 時間が 嫌で 保健室登校 。苛々すると 急に 毒舌に なって 煽る事も 。 緊張のせいで コミュニケーションが 下手で 、 兎に角 無口 。  というか 人見知り 。 本当に 友達だと 思っている人にしか 喋らない 。因みに ネガティブ思考過ぎて 自分から 話し掛けようとするけど 、 話し掛けられなくて 、 ストーカー みたいに 後ろを ついて 行ってしまう 。 けど 、 お花が好きで 庭に咲いている 花に 水を あげたり 、迷い込んできた 子猫を 保護したりと 優しい 面がある 。皆が 気付いていないだけで 、 裏の方で 良いことを する タイプ 。というか 、 他人が 怖いので 気づかないで欲しい 。というか 、 その前に 面倒くさくなりそうで 怖い 。というか 、 面倒な 事が 怖い 。 というか 俺 死にたいわ 。 来世から 本気出す 。 でも 一人は イヤ 。
      



【 容姿 】 横に 流した 目に少し 掛かる 位の 茶色がかったの 前髪と 伸ばした 襟足 。 普段の 髪型は 陰湿な 人の あれ 。 姿勢は 猫背気味 。おまけに 黒い マスクを 付けていて 素顔が 分からない と きた 。けど 、 前髪が 邪魔な時は 当然 前髪を 後ろに流している 。 其処から 見える目元は  秋を 連想させる オレンジがかった 赤色の 少し 垂れた目 。 平行な 整った 眉 。 兎に角 無愛想で 笑っている時が 一番 珍しい 。 服は 指定の服の ワイシャツと ネクタイに 上から 黒色の ジャージを 着ており 、 胸の下まで 開けていてネクタイを 見えるようにしている 。 靴は 黒 スリッパ 。
最近は なんだかんだで ネイルに ハマっているのか 薬指を オレンジに 他は 赤と 爪を 塗っている 。





【 曲 】自堕落 / こめだわら


【 異能力 】 死なば諸共 。
相手の血を スプーン 一杯 飲み 、 自分が 自殺するか 、 一緒に 死んで また 来世にと 相手の 首を 締めながら 念じる 。 だが 、 此れを うまく 使った事はない 。 使うとしても 後者の やり方 が 多い 。 だが 、 念じる 能力が まだ うまく出来なくて 頭が くらくらして 鼻血を 出して 、 意識が 暫く 何処かへ行くのが オチ 。 前者に 関しては 血を 飲めたとしても 、 自殺 する 勇気が あるか 。 兎に角 勇気を 出さないでいると 相手が 自堕落する ... 数日で 治ってしまう 。 その 相手が 自堕落 している 不定期な期間以内に 自殺しないと 効果がない 。 期間は 相手の 自己評価で 決まり 、 高ければ 高いほど 短い 。


【 備考 】一人称 : 俺ちゃん
中学に 上がる前に お父さんが 自殺した事が 原因で 心を 開かなくなる 。 本来は 明るくて ほんわかとした 雰囲気なのだが 。 あの日 お父さんは 虚言癖を持つ 友人の 軽トラの 助手席に 鼻血を 少し 流しながら ぐったりと していた 。 シートベルトも ちゃんとしていて 口角が 上がっていたために 寝ているのだと 思っていた 。 お父さんの 友達は こう 言った 。 " 死因は 自殺 と 他殺 。 あと 此奴の 好いた 人だ 。 " 。 確か 、 お父さんから アコースティックギターを 貰った 3日後 の 出来事 だった 。お父さんの 遺伝で 能力が 受け継がれていると 思われる 。

好きな 食べ物は 蜜柑 。 嫌いな 食べ物は ピーマン 。
身長は 167.2cm 。 趣味は 家で 映画鑑賞 。
猫 大好き 。 けど 、 戯れてるところ 見られるのは 恥ずかしい 。





【sv】

「 ... ぁ 、 ユノ .. です 」 「 ...... ぇと 、 ぁ ー 。 」
「 ..................... ......................... ............... ( 話し掛けたい ) 」
「.. おはよう .... げ 、 元気 .. だった ? ..... だったかな .... 」
「 俺ちゃんに .. んなこと 、 頼むの ? ......... む 、 無理くない .. ?? 」
「 ... 先輩さん 、 ちょっと 騒がしいですね 。 まるで 猿を 多めに 飼ってる 動物園みたい 」
「 来世から 本気出します 。 だから ... だから 、 一緒に ... 」
「 スプーン 一杯分 .... あとは 俺ちゃんが ... 一歩 ... 進むだけ 」
「 せんせ ... 後輩ちゃんに ....... んん、 」「 ...... ハグ ... する .. ?? 」
「 ........ 猫 ..... 良いよね .....」「 ...... 心 枯らすより 、 涙 枯らそうよ 」
「 俺ちゃんの お父さん 、 知ってるの ? 使われたの ? 誰かの為に 死んだの ? 」
「 かったるい 。 .... 俺ちゃん 、 そういうの ... 無理だから 」

【 関係募集 】
死んだ お父さんを 運んできた 友人の 息子 。
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ナナ二号さん (7ppj190e)2020/11/5 02:52 (No.60058)削除
【 名前 】去渡 来夏(さわたり らいか)
【 性別 】雄
【 年齢 / 学年 】16/高一
【 部活 / 委員会 】アルパカ部/飼育委員会

【 性格 】ザ・高校生みたいな性格。まだまだ中学生の気分が抜けておらずかっこいいものがとにかく大好きで若干中二病気味。他の人の能力を見る度にかっけー!!!!ってなるタイプ。そこにある暗さだとか悲しさだとかは一切感じないし分からないのでとりあえず自分の思うがままに感想を言う。反面、内部にある部分は繊細で特に恋愛面では相手を想い過ぎるが余りに自身の身を崩してしまうことも。一度失ってしまうと消えない気持ちに苛まれてしまって元の明るい性格が見る影もなく壊れてしまう。普通でそれでいて幼いからこそ失うことがとてつもなく恐くて辛いのだ。

----失う恐さと消えない気持ち まるで針鼠のジレンマ----

【容姿】白に黄色みが入ったふんわりとしたクリーム色の髪。その髪を綺麗に切り揃え前髪は目より上、後ろ髪は耳元の長さに。ただし、髪質がふわふわしているので何処かしらに寝癖が絶対ある。なおしていきたいらしいがどれだけやってもなおらず仕方なくそのままで来てる。夏の空を映したかのような綺麗な澄んだ青い目をしていてツリ目。序にツリ眉。高校生らしい大人に近づいてはいるものの、まだまだ幼い顔立ちをしている。無邪気に微笑んでる時が多く本人が言う"かっこいい"とは真逆の路線を突き進んでいる。左耳の縁にほくろが一つある。160cm。

【服装】指定通りの制服を若干着崩して着ている。将来をみこして大きめのサイズを着ているが少々大きすぎたようで袖は萌え袖を通り越してお化け袖だしズボンも裾を引き摺ってしまうほど長い。本当に仕方なく袖をぎりぎり手が見えるところで捲りアルパカの可愛らしいピンで留めている。ズボンはベルトをして裾をあげている。ネクタイだけはちゃんとつけられているが実はこれ予め結んでるのを首にかけて軽く締めてるだけ。しかもお母さんが結んでくれたのを。指定通りの制服を着ているという点だけ評価される割と凄まじい服装。靴下はアルパカ(色は4種類、模様は3パターン)。

【曲】夏に去りし君思フ(baker様より)

【異能力】"ARPK"____読み方はアルパカ。そのまんまアルパカになれる。もふもふ。二足歩行することができ、全速力で相手に向かって走るので大体の人は逃げる。唾も吐ける。逃げた人の後を追って唾攻撃したり二足歩行のためアルパカパンチ、アルパカキック攻撃をしたりする。最大の特徴は踊れる。踊り始めた瞬間に曲が流れてその曲に合わせて抜群のリズムで踊る。何なら歌う。あまりの癒しやバカバカしさに見た人のほとんどが戦意喪失しその場から動かなくなる。踊り切った後に解放されるが戦意喪失しているのでその後からは戦闘をしなくなる。平和的。申し訳無い程度に周りが若干熱くなる。本当に若干。かっこよくて強い能力だと本人は言ってるが全くかっこよくないし強いか言われたら微妙。踊れば普通に体力消費するしアルパカになるので草しか食べられなくなる。はっきり言ってなんだこれってなる能力。

【備考】部活のアルパカ部はただひたすらにアルパカを愛でる部活であり部室が一面アルパカのグッズだらけ。なんで予算がおりたのかよく分からない部活。たまにアルパカになって校舎中を巡り歩いて人々に癒やしを提供している。飼育委員なのもアルパカになった時に草を貰うため。どちらかといえば"飼育される側"。お陰様でアルパカ形態のほうが有名になった。学園の人々に暗い悲しい過去が多い分頑張って癒やしを提供している。

----寒い夜は寄り添いたい----

【SV】「俺か?俺はな、去渡 来夏だ!来夏って呼んでくれよな!!」
「あ、先輩じゃないっすか!こんなところで何してるんすか??」
「せんせー、ここ、わからないんで教えてくれませんか?」
「わ、先輩の能力、かっけー!!!なんかこう、びゅーんって感じで!!」
「……んとな……俺、そういうのわからないから力になれるかが………」
「辛かったなぁ………ほら、存分にもふもふしていけよ。アルパカは全てを包んでくれるさ。………えっっ、暑苦しい??」
「冬は良いけど夏は嫌って………そんなこと言わずにさ……」
「………ごめんな。……寝苦しいけど今だけはこうしていたいんだ。…」
「あ、あぁ、………もう、夏か………。」
「お願いだ。……二度目の夏なんて来ないでくれ。ずっと、ずっと寒い夜のままで。」

----愛しく想う程 貴女は苦しんだ そう僕も同じ
けれどもいつか二人 裸で向き合える日が
きっと来るはず----

----ARPK----
mol-もる-さんの「美少年メーカー」をお借りしました。
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さん (7ppdw7tl)2020/11/5 00:28 (No.60050)削除
( 名前 ) 畔蒜 雪 ー アビル ユキ ー
( 学年 ) 高等部 2年
( 性別 ) 男性
( 部活 ) 弓道部

( 容姿 ) 薄茶色の髪の毛 。 深緑の瞳 。 髪型はボブ。 ふんわりとした髪をしている 。 制服については 、 ブレザーのボタンを閉めておらず 、 第一ボタンは開けている 。 緩くネクタイをしているが 、 つけていない時もある 。 中に黒のセーターを着込むこともあったり。 左耳に二つピアス穴があるがつけていない 。 184cmの身長 。 たまにぼさっとした髪型に 。 顔からわかるのは嫌気がさした顔 。 いつも見る先にはあんたがいるよ 、 なんて言えやしない 。 彼奴の方がいい?やっぱりね 、 知ってたよ 。 取り繕う笑みもなければただただ無愛想なだけ 。 「 好きだよ 、 」 その一言もいえやしない 。 ピアスは付けていないからこそ 、 俺にプレゼントする気とかないわけ?

( 性格 ) 物静かでクールな人 。 何事にもどうじずに対応している 。 熱くなることが馬鹿らしいとかではない 。 ただやる気がないとかそんなん 。 物静かだけれど優しさは人一倍 。 笑いとかほぼほぼどうでもよさそうにする 。 無茶振りが嫌なだけ 。 双子の雨との見分けがつきにくいという文句は聞いてない 。 あと名前間違えられたら普通にガン無視していくタイプ 。 怒る時は静かにキレると思うが 感情的にキレることがほぼ 。 結果論 。 無意味に叱ることとかはしない 。 怒るってことはそいつに期待してるわけだから 。 呆れる人だっているけどさ 。 そいつらにはもう期待なんてしてないの 。 俺の評価も少しは気にして動いてくれない?社会は常に周りの顔を見てやっていく 。 双子の雨との好みは正反対 。 雨には反応を示さない 。 うざすぎたら舌打ちかます 。 好きな子をよく見てるためか 、 変化に気づきやすい 、 が 言わないことがほぼ 。好きな子の変化には気づきやすい 。

( 備考 ) 双子の兄がいる 。 どちらが上かどうかは自分は知らない 。 興味もない 。 好きな子はいつも出来るけれど 何時だってその子はあいつをすきになるから 。 俺を見ればいいのにさ 。 泣かないで って優しい声をかけて甘い言葉を使い落としていく 。 良いじゃん お前に俺が居れば 。 それ以外何も望まないでよ 。 俺 彼奴より幸せにできる自信あるから 。 彼奴よりあんたを愛してる自信も 。 雨と飴をイコールにしてるため 雨の前で食べて噛み砕いて食べてる 。 別に何かあった訳では無い 。 勝手に嫌ってるだけ 。 多分それは劣等感からくるもの 。 明るくて騒がしい彼奴はいつも注目の的 。 勉強は出来ないくせに な ン て毒を吐く 。 俺が好きだったあの子もあのバカをすきでした 。 誰も俺を見てくれないのね 。 執着心は高め 。 手に入れるために手段は選びやしない 。 俺だけを見ててよ 、 なんて言葉も閉まったんだ 。 基本的に紙パックジュースを片手に飲みやすい 。 最近はりんごジュース 。 珈琲は既に飲める 。 カッコつけさせてよ 、 あんたの前では 。

( 曲 ) スターナイトスノウ / n-buna様
( 異能力 ) 「 白の夢 」

雪を操ることが可能 。
雪を降らしたり 、 それを集めて吹雪にしたり 。 基本的には暑い季節にしては全く使えた試しがないのだ 。 ただの雪の造形能力 。 本人の知識により 、 作れるものが増えていく 。 その代わりや冬の季節となると 使える範囲も容量も ふだんよりも多くなる 。 無駄に殺傷能力が高いものを作るのは双子のせい。だってほら 、 雪を丸めて力込めたのって怪我するほど硬いでしょう?

( SV ) 「 畔蒜 雪 、 双子の兄がいるから間違えないでよ 。 」「 へぇ 、 それでその話を聞かされた俺にメリットが無いわけだけどどうなの?」「 ねぇ 、 ねぇってば 。 寝てないでさっさとプリント受け取れば?」「 ギャーギャーうっさいんだけど 、 体調悪いやつのことも気づけねぇの?」「 ねぇ 、 大丈夫なわけ?顔色悪いから言ってんだけど 、 」「 目ェ腫れてるけど 、 泣いたの?なんで 、 言えないならいいけどさ 。 」「 どーだっていい 、 あいつの事なんて 。 」「 俺はあんたのこと好きなわけだけど 、 …… あんたは雨が好きなんでしょ 、 見ればわかる 。 」「 髪型変えたのも 、 匂い変えたのも知ってる 。 好きな子の変化に気づかないわけないじゃん 、 」 「 先輩なんで泣いてるんですか 、 ここ立ち入り禁止ですよ 。 」「 先輩が泣いてるんだから 、 少しは声かけろよ 、 可愛くない後輩 。 」 「 可愛い後輩なんて俺は知らないけどね 、 ……拗ねんなって 。 100円以内なら奢るからさっさと決めなよ 。 」「 …… へぇ 、 先輩もなくんですね 。 バカにしてませんよ 、 」「 どうだっていいですけど 、 先輩泣かせるんだったら俺が貰っても文句言いませんよね? 」「 あんたが俺を見てくれるのならなんでもいい 、 」「 強引に接物でもすれば俺のになってくれるの?……そんな顔すんなよ 、 」「 振るならちゃんと振れよなぁ……… 、 なんでっ俺じゃねぇんだろ…… 」「 課題ぐらい自分でやれば?」「 冷え性なんだから、 引っ張んなぶっ飛ばすぞ 、 」

「 俺の好きな人はあんたが好きだよ 、 _______ 雨兄さん 。 」

( 関係 )
中等部から片想いさせてくれる子
溺愛させてくれる幼馴染

その他性別問わず募集しております。
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煤 / 2 .さん (7ppb3lk8)2020/11/4 23:10 (No.60038)削除
〈 名前 〉闇影 くらり / ミカゲ クラリ

〈 性別 〉女性

〈 年齢 / 学年 〉17 歳 / 高等部 2 年

〈 部活 / 委員会 〉両 無所属

〈 性格 〉自分だけが 1 番じゃないと嫌々症候群 。私は特別なの 、1 番なの 、世界で 1 番 、私だけ ! ___ そう信じて生きてきた 。アノ 子が現れる迄は 。自分より愛される特別な アノ 子が目前に在る 。その時点でもう私は特別じゃなくな ッ た 。彼女の心の奥底に渦巻くのは 、人より少し劣 ッ てしま ッ たが故の劣等感 、見せ掛けだけの自己肯定感も実は低くて 。可愛いらしいその容貌の裏側に見える努力の痕跡 。彼女は努力家 、誰にも負けない為にただ 、只管に 。我武者羅に 。そう 、努力してきた 。特別になる為に 。だ ッ てだ ッ て 、私は特別じゃなきゃいけないでしょう ? こんなに個性的で 、自我を持 ッ ているのだから 。ねぇ 、褒めて 。私を称えて 、敬 ッ て ! ___ 本当の彼女は 、愛に飢えただけの唯の人間 。

〈 容姿 〉※ メ ー カ ー は〝 うちのこ製造機(β) 〟様を拝借 。/ 身長は約 140 cm 。色白肌は ブル ー ベー ス で柔らかい 。触れたら壊れてしまいそうな硝子細工 。そんな透明感をも持ち合わせるそのか弱い存在は 、人柄により潰えるだろうが 。透る白肌に映える赤みがか ッ た関節 、唇 。ほんのりの ッ た チ ー ク と アイシャドウ が ポイント なの 。可愛いを具現化したような存在を目指す彼女 。全ては アノ 子に打ち勝つ為 。指定服を着こなし 、スカ ー ト 丈は短めに履くのが可愛いの マナ ー でしょ ? 上から羽織る カ ー ディガン は暖かくて 、パステルパー プル が人目を引いて目立つ 。全体的に紫色で纏められていて 、其れは私が私の雰囲気をよく分か ッ ているから 。紺色地味た黒髪 。光が入れば光淵は若干紫色に輝く 。美しく特殊な黒髪 。さらさらと長く伸ばした其れは 、横髪以外を纏めてお団子 ヘア にするの 。どう 、可愛いでしょ ? 大きく着いた パステルパー プル の リボン は チャ ー ムポイント 。伏目がちな濃紫色の瞳は世にも珍しく 、可愛いらしさを目指す割には 、何処か妖艶ささえ感じさせてしまう程 。困り眉は自分で整えたんだよね 、自信有り 。___ ほら 、可愛い私の出来上がり 。これから アノ 子より私を見て貰えるでしょ ??

〈 曲 〉キライ · キライ · ジガヒダイ ! / 和田たけあき 様

〈 異能力 〉世界で 1 番特別なの

人気者の〝 アノ 子 〟。愛される〝 アノ 子 〟。私の大 ッッッ 嫌いな〝 アノ 子 〟アンタ に勝つ為なら私 、なんだ ッ て出来るの 。___ 一時的に周囲を彼女の虜にする事が出来る程度の能力 。今迄彼女の事が憎いと思 ッ ていた輩も 、無関心で興味を示さなか ッ た者も 、全て彼女の虜にな ッ てしまい 、盲目的になる 。能力発動時は 、対象の瞳孔に ハ ー ト の模様が浮かび上がる 。但し 、彼女自身が好意を寄せている相手に対しては効果は皆無 。同時に 、元より彼女に好意を寄せている相手に対してもだ 。能力の デメリ ッ ト として 、効果範囲が広い( 半径 20 m は巻き込み 、コントロ ー ル が出来ない )こと 、能力を使用し過ぎると 、彼女に興味を示す者が全く居なくな ッ てしまうことの 2 つが上げられる 。___ 注目されたいが故に自身の人気を削るだなんて 、なんて可哀想な自殺行為なのだろうね 。

〈 備考 〉誕生日 : 3 / 3 。星座 : 魚座 。好物 : 飴 · チョコレ ー ト · 甘味 。嫌物 : 辛い物 · 苦い物 。特技 : 勉強全般 · 運動全般 · 人の心を読むこと · 顔色伺い · 媚び 。劣技 : 過度な能力の使用 · 他人に ペー ス を合わせること 。一人称 : 私 。口調はどこか伸びた様で幼い 。笑い方に癖が有る 。声は高く 、若干 ガラ ついているような 、特徴的な声帯をしている 。

〈 __ 〉〝 アノ 子 〟が憎い 。憎い 。憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い 、憎い 。人気の アノ 子が 。だ ァ ~~ ッ い嫌い 。優しい フリ して 。私は知 ッ てる 。アノ 子が性悪で クズで クソ で ビッ チ で阿婆擦れ女で愚か者で馬鹿野郎だ ッ てこと 。知 ッ てんの 。なのに 、アノ 子は何でも為せるの 。どうして ?? 何の取り柄だ ッ て無い ッ ていうのに 、どうしてなの 。自問自答を繰り返す日々 。劣等感と焦燥感 、そして アノ 子に対する嫌悪感 、憎悪 。大嫌いな アノ 子は皆に好かれて 、私の大好きな私は皆に嫌われる 。世の中熟馬鹿だ ッ て思う 。私のこと 、何にも分か ッ てくれやしないんだから 。「 くらり ッ て性格悪くない ? 」 「 この前会 ッ て話し掛けたら クソ 野郎とか突拍子も無く言われたんだけど 、やばくね ?? 」 1 人探せば 、釣られて皆々必死に粗探し 。はいはいお疲れ様 。何て言われようと私は間違えないの 。アノ 子とは違う 。私はこんなに自我を持 ッ ているのだから 。ほら 、この私が ___ 世界で 1 番特別なの !!

〈 SV. 〉「 ど ォ ~ ん ! 私で ェ す ♡ ... は ッ ? 待 ッ ... 私の名前知んないの ? __ 2 年の くらり 。サマ 付けで呼 ォ んで 。... __ ッ ふは 、... ダァホ 、嘘に決ま ッ てんじゃん 。」 「 にゃは 、可愛い名前じゃ ァ ん ? ま ッ 、下僕 ッ て呼ばせて貰うし名前とか関係無いんだけどね ~ ッ 、! 」 「 だ ~ か ~ らぁ ! その ! ゴミ 見るよ ォ な目 !! 私その目が大嫌いなの 、ほん ッ と近寄んないでよね ェ 、ダァホ !! 」 「 んぇ 、ッ んだよ クソビッ チィ 。寄んないでよねぇ ~ 性病が移るぅ 。」 「 ん ゥ ~~ ん ? うげ ッ 、アイツ ... ごめんねぇ 、ちょ ~ ッ と背中貸して 。隠して貰 ッ ても良い ... よね ? はい 、これ拒否権 ナシ なので 。」 「 にゃは ッ 、この世は上には上が居て 、下にはも ~ ッ と下が居るんだよ ォ ? アンタ 、自分が上じゃなきゃや ッ てけない性格でしょ 。私分かる 。ね ェ 、アンタ すんごい底辺だからさ ? アンタ みたいな最底辺より下の最々底辺が居る ッ て分かれば安心でしょ ォ ? にゃはは ッ ♡ 」 「 アンタ のこと 、好きになんなきゃ良か ッ た 。___ ん ? どした ァ ? 空耳じゃない ? 自惚れも程々にしなね ェ ~ 、... にゃは ッ 、」 「 ん ~ ッ 、疲れたね ェ 。あ 、○○ 。良い トコ に来たね ェ ~ ッ ! お疲れ様 !! こ ッ ち来て 、一緒に休も ォ 。__ 私の脹脛背中に乗せながら四つん這いで地面見てのお休みですけども ! にゃは ッ 、」 「 にゃ ッ ははははは !! 皆馬 ァ ~~~ ッッ 鹿 !! 私を見ないなんて 、本当ばか ! ね ェ 、 ッ 。ほら 、ほら 、こ ッ ち見てよ !! 私が .. ッ 私だけが ! 〝 世界で 1 番特別なの 〟!!! 」
煤 / 2 .さん (7ppb3lk8)2020/11/4 23:11削除
〈 関係募集 〉彼女に嫌われる人気者の アノ 子 。彼女の親友 兼 口悪相棒的な存在 。全募集項目 性別不問 。
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さん (7pnlxdll)2020/11/3 18:37 (No.59889)削除
〈 名前 〉Will = Crossdresser / ウィル = クロスドレ ッ サ ー

〈 性別 〉男性

〈 年齢 / 学年 〉16 歳 / 高等部 1 年

〈 役職 〉生徒会 · 書記

〈 部活 / 委員会 〉無所属 / 生徒会

〈 性格 〉___ 媚びて諂えばなんとか成る 。幼少期の経験はそう語る 。だ ッ て 、そうしなくちゃ人間 、生きていけないでしょ ? それがどんなに嫌なことだ ッ て 、不可抗力なんだもの 。彼はそうして生きてきた 。癖にな ッ たそれは抜けないが 、学園生活を送るにつれ其れはやがて爆発した 。殻を破 ッ た彼は 、毒をよく吐く紳士的な ... 否 、淑女的な人物にな ッ ていた 。思 ッ たことを ズバり申してしまう 。容姿は女子と見紛う程には端麗だというのに 、その性格は男性的 。其れを隠すものだから 、淑女的と捉えられても文句は無いだろうけれど 。先輩や教師には慇懃 。というより 、行き過ぎて慇懃無礼とい ッ たところだろうか 。毒を吐くのはだれに対しても代わらない 。後輩には辛辣 。粗末にこき使うし 、パシ るし最悪 。しかし 、時には宥めて窘めることも役目なのだ 。先輩らしい先輩 、とい ッ たらそれまででは有るが 。

〈 容姿 〉※ メ ー カ ー は〝 あかちゃんスターターキット 〟様を拝借 。/ 身長は約 173 cm 。靱やかで細身の体躯 。色白柔肌 。雪のように通る白肌は何処か冷たく ブル ー ベー ス 。透明感の有る肌と共に 、ベー ジュ の長髪も透 ッ ている 。腰上迄にも伸ばしたその長髪は努力の結晶ともいえる 。彼が認められる為の 、弛まぬ努力の結晶なのだ 。前髪は乱雑では有るが切り揃えられており 、何処か跳ねが目立つ 。だ ッ て 、美容院なんか行きたくないだろ 。男なのに ッ て思うと 、少し恥ずかしいんだ 。目は死んでいて 、光は粗感じ取れないだろう 。伏された目は少し地面に向けられていて 。何処か儚げな薄い緑 ッ ぽい青色 。元は宝石のように輝いていたというのにね 。どうして変わ ッ てしま ッ たのだろうか 。右頬にぽつんと黒子が 1 つ ワンポイント 。制服は女子指定服を着用しており 、見かけによれば後ろ姿は全く女子 。正面から見てもそうだろうか 。話し掛ければ イメ ー ジは代わるだろうけれど 、彼から男だと告げられる迄は 、女装を信じて疑わないだろう 。

〈 曲 〉ビタ ー チョコデコレ ー ション / syudou 様

〈 異能力 〉Truth lies / 真実の虚言
嘘で塗 ッ て 、事実を貼る 。出来上が ッ たならほら 、欺くことが出来た 。偽りばかりの彼の生涯 。2 面性の容貌から出来上が ッ た異能力 、__ 真実の虚言 。能力の発現条件は至極簡単 。対象の耳元で Truth lies と囁くだけ 。対象はみるみる内に彼の世界へと誘われる 。対象が見るのは 、現実世界と全くそ ッ くりに創られた虚の世界 。その世界では彼が絶対 ル ー ル 。絶対的な王なのだ 。対象が世界に入り込んだことを確認すれば 、対象に虚像 · 幻影を見せたり 、対象に放 ッ た虚言を真実だと思い込ませることが出来る 。虚像で攻撃することも可能 。対象には攻撃され苦痛を感じるように設定されているが 、現実では対象は無傷で 、見えざる何かと戦 ッ ているように見えるだろう 。然し 、対象が其れを虚の世界だと気付いてしまえば 、彼の世界はもう終焉を迎える 。解除方法は 、対象の耳元で All lies と囁くこと 。さぁ 、貴方は 、彼の世界が偽物だと気付くことが出来るだろうか ___ 。


〈 備考 〉誕生日 : 5 / 5 。星座 : 牡牛座 。好物 : ステ ー キ · 焼肉 · 拉麺 。嫌物 : サラダ· 味気の無いもの · 叔母の作るス ー プ。特技 : 運動全般 · 人心掌握 · 媚び笑い · 作り笑い 。劣技 : 過度な能力の使用 · 他人に ペー ス を合わせること 。一人称 : 私 ·( 俺 )。二人称 : 目上や同位には 貴方 · ○○ さん 。後輩には お前 · ○○( 呼捨 )。後輩に対しては割と辛辣に当たるが 、良い先輩として受け取れる微妙な ライン を狙 ッ ている 。女装に関しては中等部から進級する節目で装い始めた 。

〈 __ 〉俺の母は優しい人だ ッ た 。家族を捨てて他の女に逃げた クソ みたいな父とは違 ッ て 。優しくて強かで 、女手 1 つで俺を育ててくれた 。大好きな俺の母さん 、いつだ ッ て正しくて俺を導いてくれた 。そんな母も 、もう居ない __ 突然の報せだ ッ た 。啜り泣く親族の声 、クラシ ッ ク 音楽が邪魔をした 。俺は泣けなか ッ た 。不安だ ッ たから 。これから俺がどう成るのか 、子供の俺には検討もつかなか ッ たが 、その頃は精一杯で哀しみになんてくれていられなか ッ た 。親権は叔母に渡り 、叔母の屋敷に住まわされることにな ッ てしまう 。そう報された 。「 貴方の叔母様は凄い人で 、これから御屋敷住まいになるのよ 。嗚呼 、良か ッ たじゃない 。」 知るか馬鹿 。名家だから何だ 。実際 、俺はこうして屋敷に住まうようになり 、これで良か ッ たなんていう暮らしはさせて貰えなか ッ たじゃないか 。埃まみれの古びた部屋に独りきり 。そして未だに格差意識が残るこの広くて狭い屋敷 。現当主は叔母 、つまり女性という理由で 、女尊男卑が屋敷内では常だ ッ た 。差別は嫌だ 、少しでもましな扱いを受けたか ッ た 。__ 嗚呼 、そ ッ か 。この出 ッ 張 ッ た喉仏が忌まわしいんだろ 、この口調も 、声が変わ ッ た低い声も 。其れさえ無ければ俺は必要とされるかな 。俺が 、この忌まわしき存在が必要とされるなら ___ 俺は〝 私に 〟成らなくちゃいけなか ッ た 。

〈 SV. 〉「 初めまして 、... 私は Will = Crossdresser 。好きに呼んで下さ ッ て構いませんが 、余り馴れ馴れしく接しないで下さい 。」 「 へぇ 、そうですか 。素敵なお名前ですね 、さぞ素敵な方に名付けて貰 ッ たのでしょう 。羨ましい限りですね 。」「 は ~ ... あのですね 、私に協調性だとか教え込んでも無駄なんですよ 。分かります ? 何故 、ッ て .. 私独りで片付けた方が効率的でしょ ? 猿でも分かると思いますけど 。」 「 なんで私が直々に叱りつけなか ッ たか 、お前分か ッ てんのか 。面倒だからだよ 。これ以上問題起こすとほん ッッ と精神的に異常をきたしそうだから辞めとけよ 。真剣に 。」 「 ふ 、ッ あははは !! ひ ー ッ ! ッ く 、ははは !! 超面白 ェ 、しん ッ ど 、ッ むりむり笑かすな ッ ... て 、.. あ 。ッ やば ... 」 「 今のぜ ~ ッ たいに誰にも言わないで下さいよ 。言 ッ たら世界に閉じ込めて一生出れなくしますから 。__ あ 、そ ッ か 。之が嘘だ ッ て思わせれば良いのか 。はは 、すみません 。や ッ ぱり何でも無いです 。... 少し 、耳を貸して頂けませんか ? 」 「 お前のことは信頼してるよ 、けどな ? 嘘吐かれちゃ私もお前のこと信じきれなくなるよなぁ ッ て話 。ごめんな 、もうお前のことどう思 ッ て良いか分かんない 。」 「 辛いよ ... 苦労してんの ッ て俺だけ ... ? 俺ば ッ か ... ?? 違うよなぁ 、も ッ と頑張らなくちゃ ... なぁ 、俺は .. __ ッ や ッ ぱいいや 、」
女装時の容貌 。
中等部の頃の容貌 。
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