_旋律と戦慄_

生徒名簿

生徒のみが記された名簿
キャラ制作
【 名前 】和 洋 中 
何でも可。
【 性別 】両性 中性 不明など 不可。
【 年齢 / 学年 】12 〜 19
中1 〜 高3
(留年可)
【 役職 】生徒会役員のみ
【 部活 / 委員会 】如何様にも
【 性格 】成る可く
詳しく。
【 容姿 】成る可く詳しく。自由な服装でも可能ですが、指定服の場合は 指定服の欄を要確認。
【 曲 】ボカロ曲のみ。狂気的な曲でも可。
【 異能力 】チート不可。チートか心配であれば、主に ご相談を。
【 備考 】人称や過去など ご自由に。無くても可。
【 sv 】無くても可
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ミライさん (7pnpqdoq)2020/11/3 20:24 (No.59919)削除
〈名前〉夢見 麗音(ユメミ レオン)/Leo(愛称:レオ)

〈性別〉男性

〈年齢/学年〉15歳/中等部3年

〈役職〉特になし

〈部活〉弓道部(幽霊部員気味、だが実力はある)/図書委員会(さぼり気味)

〈性格〉何事にも興味を持とうとしない常に無気力な青年。授業にもあまり参加せず、いつもどこかをフラフラ歩いている神出鬼没。その為教師たちや生徒会にはかなり目を付けられているが、本人はあまり気にしていない。どこか少し感情が乏しいのか、あまり表情を変えない。常に無表情。学園に入学してから一度も笑顔等を見せた事は無い。周りの意見などに囚われるのが大嫌いで、何か指示等を受けても基本スルーして自分で行動しがち。そのせいで学園の生徒たちからの評判は良くない。だが心を開いた相手には協調し、まともになるという何とも面倒なタイプ。心を開いた相手には少しだけ表情を変えるとか…。授業をよくサボるのにも関わらず、いつもテストでは好成績をとってくるので教師らの悩みの種である。容姿端麗で一見女の子のように見えるが、性別を間違われるのも嫌いなので極力言わないように。先輩や教師に対して敬語を使おうとしない。何故なら仲良くなる訳でもないから必要ないと思っているから。彼は常に『孤独』を望むので、彼に関わる際は気を付けて接する必要がある。彼は棘のある言葉でしか初め対応しないから…。彼と付き合う時は何事も根気強く。

〈容姿〉※メーカー様は少年少女好き2様より 身長…178㎝ 体重…53㎏
かなり細身で高身長。肌は生きているのか心配になる程白い。天使を思わせるような金の長髪で、下の方で結っている。長髪の理由はただ単に切るのが面倒だった為。ちなみに5歳から切っていない。瞳は澄んだ空のように青いが、その瞳に全く光は灯っていない。顔面は本当に男が疑うレベルの女顔。前から見ようが、後ろから見ようが、その姿は女にしか見えない。制服はボタンを全部外した上で、夏でもカーディガンを羽織るという謎ファッション。その為、服はいつも誰かに選んでもらっている。私服は常に同じ格好(イメ画の服)である。腕(肘から手首まで)と足(太腿から膝)に黒い包帯を巻いている。これは彼の過去に関連あるらしいが…?

〈曲〉アンヘル/かいりきベア様

〈異能力〉Falling angel/堕天使
簡単に言えば「闇」を操る能力。闇を生み出して相手の視界を真っ暗にしたり、闇で武器などを生み出したり出来る。ちなみにこの闇は自らの闇が大きい程強力になる(彼の場合はどうなんでしょうね…?)また、体に周りからの心の闇を吸収して蓄積する事も可能。彼が常にフラフラしているのはこの為なのだろうか…それは不明である。
だが…彼が操るのは「闇」だけではない。心の「病み」も操る事が出来る。正確に言えば心の「病み」を弄って、そのまま精神に干渉し対象の事を操る。または精神崩壊も出来るが、自らの何かを代償にしないといけない為使わない。「病み」を操られないようにするには、純粋な心にする必要がある。まあほんの少しの「病み」でも干渉出来るのでご注意を。
尚、能力を使用する際には漆黒の翼が生えて本当に堕天使のようになる。

〈備考〉一人称…僕 二人称…君(年齢問わず) 三人称…名前
誕生日…12月25日 好物…曲・歌・楽器・天使 嫌物…不協和音・人の多い場所・自分に害をなすもの・悪魔
特技…作曲・楽器演奏・歌・弓道 劣技…人に合わせる事・表情を変える事

〈過去〉生まれて直ぐに実の親に「悪魔の子」とされ、施設に捨てられた孤児。施設でもずっと「悪魔の子」と罵倒され続け、周りの孤児や施設の人間に暴力をふるわれ、彼の純粋な心はかなり歪んでしまった。暴力等を受けなければきっと心優しい純粋な青年になっていただろうに。昔から天才肌で賢く、更に絶対音感を持っていたが…彼が何かを成し遂げる度に「所詮悪魔の子」と罵倒され、いつしか心を殺し無感情・無表情になってしまった。彼が他人に興味を持たないのはこれが原因である。学園に入学したのは単に施設から逃げたかったからである。また彼が天使を好むのは、自分がどう頑張ってもなれない存在だからである。だが結局彼は「堕天使」としか生きられないのだ…。

〈SV〉「僕に何か用…?無いなら、さっさと消えてくれる…?目障りだからさ…」
「所詮さぁ…僕は「悪魔」か「堕天使」にしかなれないんだよ…」「誰かに愛される天使になりたかったなぁ…」
「僕に指図しないでよね…君の事信頼してなんかないんだからさ…」「僕に構わないで…君まで堕ちるよ…?」
「あはははは…!今の僕って幸せだよねぇ…?」「ねえ…?痛いでしょ…ほらほら…?」
「授業なんて受けないよ…面倒だなぁ…」「誰も僕なんか…見ようとしないし、興味すら無いでしょう…?」
私服時のイメ画
ミライさん (7pnpqdoq)2020/11/4 19:44
〈関係募集〉こんな無関心な子ですが、積極的に関わってくれる方!または委員会等で面倒見てくれる方を募集しています!後、クラスメイト等などの関係も募集していますのでよろしくお願いします!
ミライさん (7pnpqdoq)2020/11/7 09:43
〈異能力のデメリット〉「闇」を長時間使用、または荒く酷使すると…自分がその闇に飲まれて、肉体的ダメージと精神的ダメージを負う。それは下手すれば死んでしまう程。彼には死にたいという願望はあるが、異能力を使う時は30%程しか使わないようにしている。
「病み」の方は一度使うと、彼の心にどんどん闇が蓄積されていく。その闇が溜まりすぎた時…彼は本当に堕ちてしまう。「病み」は緊急時にしか使用しない事にしている。
ミライさん (7pnpqdoq)2020/11/8 18:20
〈関係〉乾景先生(一番親しい教師) メアリー(音楽仲間)
返信
返信3
さん (7pupehd8)2020/11/8 17:49 (No.60460)削除
【名前】藤黄 甘焦(とうおう かんしょう)
【性別】女
【年齢】18(高等部3年)
【部活】家庭科部/文化委員会
【容姿】身長157㌢。標準的な体型で、スタイルも凡人並みといったところ。が、とても可愛らしい顔をしており、派手な髪色が人目を引く。白い肌に男ウケの良さそうな狸目、へにゃっとした赤子のような可愛らしい口。ヘアカラーはショッキングイエロー、アイカラーは黄土色。髪型はゆるいおさげに、高めのお団子、可愛らしいピンを沢山付けている。服装は、その他の指定服の上からジャージ羽織っていて、ジャージの袖にはバナナのワッペン付き。黄色のものをよく好み、靴下や下着類も全て黄色系。
【性格】明るくポジティブ、いつでもグループの中心で、人気者な彼女だが、極度のヤンデレで、ストーカー気質。自分の好いている者に近づく奴は人間でも、動物でも皆キライ。流石に殺すなど、自分の人生を棒に振るようなことはしないが、脅しはする。そのせいで、相手は周りに人がいなくなり、孤独を味わう事になってしまう。が、それも彼女にとっては好都合。相手に自分しかいないと思い込ませることで、共依存の関係性を作り上げる。けれど、そんなにも愛情を注いだ相手でも手放す時はあっさりと。ターゲットをころころ変えているので、体の関係を持つ前に捨ててしまうことばかり。
【曲】甘焦
【異能力】『いつの間にか僕の下僕 奴隷』
誰か、1人を自分の味方に付けることが出来る。味方に付いている間、自我はなく、甘焦から命令を受けることで、行動が可能。使用人数は最大3人。使用時間は1人の場合だと、長ければ10分、短ければ2分ほどで、2人であれば、5分と1分、3人だと3分、30秒となる。この使用人数と使用時間を超えると、意識を保つのが難しくなり、ふとした瞬間に気絶してしまう。意思の強い人間であれば、そもそも能力にかからないということもしばしば。結構扱いにくい。
【備考】一人称は僕、二人称は君、もしくは名前、三人称は君達、名前プラス達。勉強も運動も中の上程で、凡人より少し出来るぐらい。素行も悪くないので、教師の目に止まることはない。陰口のことは対して
【sv】「僕の名前は藤黄甘焦、珍しい名前でしょ?」「放課後クレープ食べに行こうよ〜!僕、バナナクレープ食べたいなあ。」「やっぱり、君には僕しかいないんだな。だからこそ、伝えていきたいんだ。」「…君さあ、ちょ〜っとあの子に近づきすぎ!次、君があの子の近くにいるの見かけたら、この写真ばら撒いちゃうかもよ〜?」「...飽きちゃった。なんかさ、手に入っちゃうと冷めちゃう。別れよっか、僕達。」
メーカーお借りしました
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真冬さん (7psqowq0)2020/11/7 09:00 (No.60232)
【 名前 】三日月 真白
【 性別 】女
【 年齢 / 学年 】17 / 高2

【 部活 / 委員会 】風紀委員長
【 性格 】静か、勉強運動ともに学校一位
【 容姿 】白い髪に薄紫の瞳、その他の制服1
【 曲 】エイリアンエイリアン/ナユタン星人様
【 異能力 】雪と電気を操る
【 備考 】学校に来ない事が多いが頭はいい、異能力者で唯一暴れなかった
【 sv 】「三日月 真白です、宜しくお願いします」
関係者歓迎
真冬さん (7psqowq0)2020/11/7 12:34削除
【性格】物静かな少女。学校に全然いかず、真白を見たものは少ないとか、教師側は、呆れて叱りもしなくなった、中等部の真白を知ってるものは、いつもの事のようにしている、勉強や運動が凄く出来るが運動は人前でする事はほぼない、何もかもが不思議につつまれてる少女
真冬さん (7psqowq0)2020/11/8 11:33削除
【能力】電気を操る能力、使いすぎると高熱で倒れる
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返信2
代々木さん (7po3g8no)2020/11/8 08:46 (No.60376)削除
《 名前 》 千波 睦 ( せんば むつ )

《 性別 》 男

《 年齢 》15歳 / 中学3年生

《 部活 / 委員会 》写真部 / 無所属

《 性格 》
何処までも何処までも、掴めず、飄々とした男児。可愛らしく犬のように愛嬌を振り撒く裏に何か隠されているか……と問われれば、何もない。否、何かあっても深い意味はないだろう。本能のまま、気の向くまま生きているだけだ。
常時にっこりとした笑みを浮かべては、ゆるりとした口調。
只の自由人___という訳にもいかず。人を”愛”していて、嗜好が少々歪んでいる。怪我をした人、病気の人、顔の造形が悪い人、歪んだ表情の人、何れもステキ。そう思ってしまうのだ。それだけに留まることなく、嫌悪する人が多いであろう虫だって、好きだ。 人が嫌がるものを好んでしまう傾向にある。

《 容姿 》
癖の多い髪は柔らかく、ふんわりとした髪質。襟足はスッキリと、厚めの髪には反して刈り上げている。元の真っ黒髪を白銀に染色し、綺麗に色を入れているのは若気の至りというヤツか。無造作ヘアで、前髪は目にかかる程度に。つりあがった目は所謂猫目、とも言える形である。瞳は真っ黒でハイライトは少々。鼻はつん、と高く、唇は血色の良い色。人より少し大きく開ける口は大体弧を描いており、可愛らしい八重歯が覗く。左目の目元には2つ縦に黒子がある。褐色気味の肌はきっと元々だろう。左耳には輪型のイヤリングがついている。ピアス穴はまだ開けていない様子。理由としてはただ機会がなかっただけ。その内開けたいとは思っている。端正な顔立ちだが、邪魔しているのはだらしない素行である。身長は180cm。まだまだと伸び続けているようだ。

《 服装 》
指定服ってきっちりかっちりしてるし、着るのが面倒、だとかいう理由であまり着ている姿は見られない。指定服であるワイシャツに学年色である緑色のネクタイを付け、指定ズボンを履いている。ベストはどうしても面倒臭い、ということで、着ず、黒色の温かそうなボアジャケットパーカーを着ている。靴は赤色のスニーカー。


《 曲 》
corruption / 大沼パセリ様より


《 異能力 》
___” 腐敗 ”
手に触れたモノを腐敗または退化させることができる。草木ならば枯らし、食べ物ならドロドロに。生物にも作用するが、小さな火傷を負わせる程度。強力な異能力だが、1日に3回しか使えない。更に直径1mをこえるモノならば疲労感がどっと訪れる故、あまり使わない様子。人に使うのならば、貴方と己、どちらも傷ついてしまう訳だ。

《 備考 》
一人称…俺、
二人称…君、お前、あだ名
好きなものは人間観察、人、ちょっとズレたこと、不細工、写真撮影、パーティー。嫌いなものは綺麗すぎるやつ。
頭の悪そうな素行に比べ、成績は良い様子。まだ中学段階故、そんな事を言っていられるのかもしれないが、" 覚えればいい " とのことだ。実際成績は常々上位辺りをキープしている訳で。それに比べると運動はビックリするほどできない。体力もなければ、そこらの生徒のように遊びでサッカーをやれる程の技術すらない。球技をすれば頭に球を直撃させ、走れば転け、踊ればついていけない。本人も勿論自覚済み故、やろうとしない。負の連鎖である。/ 写真撮影が趣味であり、自分のカメラを持っているほど。……が、撮るものが萎れた花だとか、虫の死骸だとか。あまり良い趣味とは言えないものばかり。たまに行事等で頼まれてクラス内のグループ達を撮っては現像してあげている。勿論、彼は写っていない。要するに彼は浮いている訳だ。クラスの者とは一応話すが、それだけの仲。本人は特に気にしていない。/ 暇さえあれば高等部へ遊びに行く。遊びに行っては自分だけ違う色のネクタイをつけていることで感じる異質な空気感を楽しんでいるのだとか。それと共に上級生のが遊んでくれるし、なんていう思いもあるらしい。/ 戦闘は基本見る側を好む。だって、両者共に傷ついていくのが面白いから。自分が戦闘する、となるのは異能力3回きっかり残っている時位だ。火傷を3つ負わせて" 降参 "する姿が時たま見られる。

《 sv 》
「 千波 睦くんで~~す。かわいー名前でしょ~~」
「 温かそうなパーカーでしょコレ~~。君も着てみる~~?貸してやんよ~ 」
「 起きなはれや~~~い。居眠り野郎~ 」
「 また遊びに来ちゃいました~~~ 」
「 がお~~~~食べちまうぞ~~~~~っつって。」
「 俺パーティーとかド派手なのだ~~~いすきなんですよ~~~。楽しいから。 」
「 その死んじゃったバッタ。綺麗に撮れてんでしょ? 」
「 あは、君ちょ~~その顔不細工でサイコーにかわいい~。」
「 え~~~~~俺ちょ~~君スキ。どんな君でも俺は愛すよ君のこと~~~。いや既に愛してる~~! 」

​──────アイアイアイシテル
あずま式少年メーカー様お借り致しました。若干服等は異なります。
代々木さん (7po3g8no)2020/11/8 08:53削除
《 関係募集 》
親しい友達 ( 学年問わず )
幼馴染み( 男女問わず )
千波を嫌ってくれる人、
千波と戦闘したせいで火傷3つできちゃってる子
cp( 要相談 )( なんでも許せる人向け )( なんでも許せる人向け )
等々基本的になんでも大歓迎です!!気軽にお声がけしてくださるとありがたいです🙏
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返信1
さん (7ppdw7tl)2020/11/7 22:14 (No.60329)削除
【 名 】狼原 銀 ( ろうはら ぎん )
【 学 】高等部 3年
【 性 】男
【 部活 . 委員会 】弓道部 . 広報委員会

【 姿 】銀色の髪の毛 .長く腰までのを1つ結びに .左もみあげに白のメッシュ .紺色の瞳 .左耳にピアス3個 .右耳にピアス2個にイヤーカフ .おまけに軟骨ピアス .前髪により右目が隠れている .隠れているが別に傷がある訳でもないけどね .顔立ちは綺麗めより .まぁ綺麗なだけで他に自慢出来ることは無いけど .制服はブレザーを肩にかけている .ネクタイを少し緩めてボタンを2個外して .表情の変化は乏しいけれど .身長178cm .色白の肌 .常にポーカーフェイス .

【 性格 】極めて普通かもしれないけれど .ミステリアスでクールな雰囲気を持つんだ .タンタンとして気まぐれで .狙った獲物は逃がさないけどね .狼は手懐けられやしないけどさ .運動と勉学の両立は出来ている .

【 概要 】群れるのを嫌い .人の命令を嫌うのが彼だ .まぁ普通だけど普通ではないってのが彼でね .そこにあるのは愛でも存在意義でも何でもない .残るのは 無関心である .周りに特別な興味も抱かなければ 特別になろうとはしないのだから .生きていて良かっただとか .あなたの特別でいたいとか思わなくて .世界に飽き飽きしていたりとか .何だろうね .全部どうでもいい気持ちしか残らない .あなたへの言葉も .自分への言葉も意味は無いし気持ちもない .1歩間違えれば死を .なんてことも無いただの普通で変わらない人間 .学生なだけ .いつからだろう .夢を抱かなくなったのは .いつからだろう .興味も何も持たなくなったのは .多分普通に詰まらないからのが理由 .他の奴らみたいな理由なんて多分ない .特別なわけでもない .他の人と違うところなんて精々姿程度 .何だかおかしいな .何がおかしいの? .それはわからないけれど .嗚呼そうだ .あなたの一言がずっと忘れられないんだ .「 何を考えてるのか分からない .」 .だから彼は理解するのを辞めたんだ .あなたが好きだと言っていた香水をつけて .狼原銀が独りを選んだだけの話 .

【 No side 】___ ○月✕日 .自分は特別なんだと思っていました .他の人より優れているんだって .そうやって自分を過信してきました .
○月△日 .あなたと出会いました .あなたは俺に「 私の王子様 .」 なんて言ったんだから .本当に特別な存在だと思っていました .
○月○日 .あなたと共に歩んでいくのだと .俺とあなたは特別なんだと .そう信じていたのに .

__ ○月✕日 .いきなりの現実 .特別でもなんでもないと言われた一言 .嗚呼そっか .
○月△日 .あなたが言ったんだ .「 あなたが分からない .」 って泣きながら .だから俺は理解するのを辞めようと思ったのかも .

__ ○月✕日 .誰かにとっての1ページを俺は今日も無駄にして生きています .生きたかった一日を俺は今日も面倒臭いと考えています .理解されないのなら理解するのを辞めましょうか .だって無意味なだけなのだから .[ 次のページはクシャクシャに破られていた .]

【 曲 】狼は赤ずきんに恋をした
  _ ひとしずく×やま△ 様
【 異能力 】
「 World Wolf 」
  _ 誰かが見かけた話 .夜の庭で彼を見た .彼は狼を沢山呼び出すんだって .月の満ち欠けによって種類も数も異なるんだとか .満月の日は近寄っては行けないよ .だって彼自身が狼になってしまうから .
 __ 補足 … 彼の中には野獣となる心が生まれている .その獣が狼なだけである .狼に力を借りているのではなく 彼の心自身から狼を具現化しており呼び出しているのだ .満月の夜は野獣となる心が制御聞かないため 自分で自分を縛り付けているのがいつも .その際だが 部屋内であろうと影響を受けてしまうのが一番の難 .だから彼は言うんだ .

ーーまるで赤ずきんの狼のようにとーー

「 満月の夜は俺の部屋に誰も近寄らないでね .」


___ 満月の夜 .部屋の中 .狼の遠吠えが聞こえてくる .

[ これは彼が狼を愛し狼になった話 .]

【 SV 】「 狼原銀 .皆の銀さんだよ .. なんてね .」 「 君は理解するに値しないからなのが理由かな .」 「 はてはて .君と俺には関係なんて一切ないよ .」 「 別に君を求めてなんてないけど .」 「 頑張った過程が大切なんかじゃないよ .結果が何より強い証拠だから .」 「 俺は …… .俺は何もしないで後悔なんてしたくないな .」 「 あなたが好きだと言っていた香水はお気に入りの匂い .」 「 狼って文字入ってるけど .男は誰だってオオカミなんだよ .がおーってね .」 「 君が勝手にそう思い込んでただけの話じゃない? 」

__

「 君だけなんだよね .君しかいないんだ .……嘘 .」 「 嫌いじゃないよ .好きでもないけど .」 「 嫌ですね先生 .俺はいつだって真面目ですよ? 」 「 あなたを見れないのは何ででしょうかね .俺の元お姫様 .」 「 こう見えて一応弓道部だよ .ははっ モテそうなのが理由 .」「 まぁメンバーは面白い方々ばかりですけどね .落ち着いて欲しい気持ちはあります .」 「 なら直しておいてください .それはもう俺のじゃない なんて屁理屈ですかね .」

__

「 俺ともう1度人生を共にしてくれませんか .」

__

「 満月の夜はダメだよ .俺に近寄らないでおいて .」 「 狼?うん出せるけど?やだなぁ .今日は一匹も出ないんだよ .あまりにも月が欠けているから .」 「 童話の赤ずきん .ねぇ赤ずきん .そっちに行かないで俺とお花を見に行かない?」 「 ____ 君は .俺に食べられたいなんて変な子 .」「 お生憎様童話の狼よりも俺は何倍も賢いよ .」 「 会いたかった触れたかった話したかったホントは .」 __ 「 ずるくてごめんね .でもそんな俺に惚れたんでしょ?赤ずきん .」

【 関係 】
元彼女様
( 尚未練タラタラなのでそれでも良ければ )

赤ずきんと呼ばせてくださるお方
( 銀がちょっかいかけるためそれでも良ければ )

元彼女様との思い出を語らせてくださるお方
( ずるずると引きずっているためそれでも聞いてくだされば )
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燦燦さん (7pmj73bf)2020/11/5 21:18 (No.60112)削除
〈 名前 〉Lilia=Ashbery ( リリア=アシュベリ- )

〈 年齢/学年 〉14 / 中学2年

〈 性別 〉♀

〈 委員会 〉保健委員会 / 保健委員

〈 部活 〉手芸部

〈 容姿 〉
身長は153cm。薄紫の腰下までの長髪。基本は下ろしたままだが、場合によってはポニ-テ-ルや三つ編みなどをすることがある。おでこの少し上にはくすんだ赤色のリボン。瞳はぼんやりとして常に眠そうな空色。顔の作りは年相応だが、浮かべる表情は大人びていたり心もとなかったりと雰囲気が時と場合でよくかわる。/服装はその他の指定服に該当し、中学2年のカラ-である黄緑色のワンピ-ス型のセ-ラ-服を着用。白いガ-タ-ソックスに黒色のメリ-ジェ-ンを履いている。首には黒いリボンチョ-カ-。暗い雰囲気をもっているからか制服があまり似合っていない。

〈 性格 〉
冷静で冷淡で冷酷で、それでも笑う姿は美しくも可愛らしい。どこかぼんやりとして、朧気で、手で払ってしまったら今にも消えそうなほど。けれど彼女はまったくか弱くない。むしろ自分のか弱そうな見た目を利用する程度には逞しい。常ににっこりと優雅に微笑み、口には出さないが他者を見下すような思想を持ち合わせている。それなりの相手には勿論敬意を払い、時と場合によっては自分の信条を曲げるなど、割と柔軟な思考も持ち合わせている。見た目は隙だらけなのに、いざ話してみれば、大きな壁に気づくことだろう。彼女は誰にも心を許さない。彼女の本当の味方はぬいぐるみだけ。けれどあなたと関わることが面白いと感じれば、もしかしたら手を貸してくれるかもしれない。
でもこれは虚勢を張っているだけ。信頼した人を失うのが恐ろしいから、いっそ誰にも心を許さなければいいと思ってしまっているからだ。本当は繊細で人と関わるのが少しだけ臆病な普通の年相応の女の子。いつからか彼女自身もそれすら忘れてしまったけれど。

〈 曲 〉ツギハギスタッカ-ト

〈 異能力 〉Teddy Teddy Teddy (たくさんのお友達)
彼女がその手で縫い上げたぬいぐるみを意のままに操る異能力。布を切って、綿を詰めて、針を通すまでの工程を全て1人でしなければこの異能力は発動しない。よって数は限られているが、戦闘用に手に刃がついていたり、全長2m程のものなどが現在製作されている。また、このぬいぐるみ達はある程度自律的に行動が可能で、彼女の意識とぬいぐるみの意識は互いに繋がっている。よってある程度離れた場所でも彼女の命令を聞くことが出来、ぬいぐるみの位置や状況もある程度は彼女にもわかる。ぬいぐるみは話せはしないが、文字やジェスチャ-で他者と意思疎通は可能。常に50cm代の手の爪部分が刃になっている黒猫の“ニニ-”と白猫“ミミ-”と名付けているぬいぐるみを護衛として引き連れている。身の危険を感じた場合、手芸部の部室に置かれている全長2mの熊のぬいぐるみ2体を呼び出すことがある。この熊のぬいぐるみは赤熊“ビビ-”と青熊“ギギ-”が存在し、赤は綿だけでなく、重りも詰められており、殴る・蹴る・押しつぶすといった事に特化している。青は綿のみで作成されているが、外側の生地は破れにくいものを使用しており、主に彼女の盾や緩衝材としての役割を担っている。他にも馬型や鳥型なども存在する。所詮はただのぬいぐるみなので、火や鋭利なものによる攻撃などには弱い上に、彼女自体には戦闘能力は無いのでぬいぐるみを再起不能にさせられれば成すすべがなくなってしまう。

〈 過去 〉
“気持ち悪い”、そう言ったのは弟だったかしら。いややっぱり両親だったかもしれない。わたしは嫌われていた。憎まれていた。怖がられていた。ずっと前からわたしはあなた達の娘では無かったのね。わたしはただ褒めてほしかった。家族に“すごいね”と言ってほしかっただけ。わたしのわがままで、みんなが不幸になるなら。わたしは消えてしまいましょう。どうせわたしばっかり好きなんだから·····。

〈 備考 〉
現在は手芸部で、自分の異能力の可能性を見出すために製作に勤しんでいる。いつでもぬいぐるみを作れるように裁縫道具を携帯しており、ちょっとした服のほつれ程度ならば彼女でも修復可能。手は器用で、指先を使うことならばある程度練習すればそれなりのところまでいける。その中で最も秀でているのはぬいぐるみの製作というわけだ。ぬいぐるみは趣味の範疇を超えており、デザインも非常に可愛らしく、同じ手芸部の子にだけお守りとして掌サイズのぬいぐるみを渡している。勿論、所有者の危険が迫れば動き出してサポ-トしてくれるオプション付。

〈 like 〉
ぬいぐるみ、ぬいぐるみ製作、動物全般、ホラ-系、ビ-フシチュ-

〈 hate 〉
感動物の映画、威圧的な人、生魚

〈 SV 〉
「わたしは“Lilia=Ashbery”。中学2年生。他にききたいことは·····ある?」
「これだからあなたみたいな野蛮人は嫌いなの·····。目には目を歯には歯を、野蛮な人には野蛮な方法でお引き取り願おうかしら。ニニ-!ミミ-!懲らしめなさい。」
「退屈·····。うんざりするほど退屈。こんなときはギギ-のお腹の上でお昼寝しようかしら。あら·····はしたないなんて、つまらない事言わないわよね?」
「だめ。全然だめ。そんなんじゃ、楽しくない。つまらない。もっと、もっと遊び心を学んだらどう?」
「わたしを見透かすのはやめて。どうせ·····あなたもあなただって、きっとわたしを好きじゃくなる。そうなるぐらいなら·····いらない!」
「いっそ·····わたしが消えてしまいたい。」
Picrewの〈 祈る少年少女メーカー 〉で作成しました。
燦燦さん (7pmj73bf)2020/11/7 20:01削除
〈 関係 〉
〖 ぬいぐるみ組 〗華月瑠那
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返信1
あんずさん (7ptak1vb)2020/11/7 18:05 (No.60305)削除
【名前】夜儘カフカ(よのまま かふか)

【性別】女

【年齢/学年】13歳/中学一年生

【部活/委員会】無所属

【性格】口数は少なく、一見クールな印象を受けるが、口を開けばよくわからないことばかりを口にする少女。思考が読めない。言動がふわふわしてる。俗に言う"不思議ちゃん"。流されるがまま、という受け身の体制を常に取っており、言われたことには基本素直に従う。授業には真面目に出席するが、休み時間等には目を離すとどこかへ行ってしまう。成績は良くも悪くも無い平均をキープしているが、テストなどでたまに予想だにしない珍解答をするので、教師らを少々困らせていたり。意味不明な言動が原因なのか、友人とつるむ……ような光景は見たことがない。が、しかし容姿は整っているので、密かに男子生徒からの人気があるとかないとか。先輩や教師相手でも構わずタメ口をきく。怒られたとしても本人にはノーダメージなので、少々厄介。……時々、悲しいような、どこか怒っているような……そんな物憂げな表情で、何かをじっと見つめていることがある。

【容姿】(※素敵な画像は『きゅーとなアンティークメーカー』様)華奢。身長は142cm,体重はとても軽い。お人形のような整った顔立ちで、瞳は綺麗な薄黄色。まつげが長い。髪の色は暗めの落ち着いた薄い桃色で、髪の長さは肩より少し長め。サイドの髪だけ、胸下辺りまで伸びている。髪の量が多いからか、少しだけ三つ編みにしてハーフアップにしている。髪質は柔らかい。肌は透き通るように白く、唇はほんのり桃色に色づいている。制服は着崩すことなく着ている。私服は白のフリル付きブラウスに、黒いスカート。黒タイツ+黒ローファーという、良い所のお嬢様っぽい服装。(画像参照)

【曲】フローレミ / MIMI様。

【異能力】「cauchemar」(読み:コシュマール。意味……"悪夢"。)
その能力名の通り、相手を一時的に眠らせ、悪夢を見させることができる。……悪魔たちが不気味に笑いながら体を切り刻む夢、沢山の毒虫が体に這って毒で蝕んでいく夢、……などで、痛覚も全てリアルに再現されている。つまり、精神攻撃だ。夢の中では相手はどうすることもできない。彼女が異能をとかないかぎり、ずっと悪夢に苦しむことになる。起きた後も、能力を使われた時間の長さにもよるが、頭痛や吐き気などが伴う。(使われた時間が長ければ長いほど症状はひどい)

デメリットは、使った時間ごとに体力を失うし(数十秒使えば激しい頭痛と吐き気で立てなくなる)また、いつまでも異能をとかないでいると気絶してしまう(カフカが気絶したら、自動的に異能も解除される)。そして、とても辛くて苦しい悪夢を、目覚めるまでいつまでもいつまでも見続けることになるのだ。(起きた後も激しい頭痛が暫く続く)。

カフカはあまり好戦的ではない。だから、この異能もいわば"逃げる"専用。(数秒だけ相手に使い、できるだけ遠くへ走って逃げる、など。)無理やり戦闘を申し込まれたり、本人の癪に障ることがあったり……等の"よほどのこと"がない限りは使おうとしない能力である。

【備考】一人称はカフカや私。二人称はキミ、先生、〇〇。
能力に目覚めたての頃、暴走して実の両親にかけてしまったことがある。両親はカフカを「気味が悪い」と蔑み、カフカを孤児院に追いやった。孤児院でもカフカは一人ぼっち。色んな人に恐れられ、罵詈雑言を浴びせられ。一度我慢できずに家に戻ったことがあったが、そこにいたのは見知った両親と"見知らぬ子供"。カフカは全ての希望を失ってしまった。毎日が辛くて苦しくて、終わらない悪夢のようで。中学に入る年に、そこから逃げ出すようにこの学園へ入学した。今でもまだ、その苦しい記憶を夢に見る。毎晩毎晩、カフカは悪夢に魘されている。

誕生日は10/31。好きなものは甘いチョコレート、嫌いなものは実の両親と悪夢、そしてにんじん。逃げ足がはやい。

【sv】『私はカフカ。夜儘カフカ。キミとはよろしくしたりしなかったりするかも。』『神様なんていないよ、カフカは知ってる。いるのは神様じゃなくて悪魔だよ。いつだってそう、今だって。』『にんじん、好きか嫌いかなら嫌いだから出さないでほしいな。無理。』『カフカ、戦うのは好きじゃないの。キミみたいな人も苦手。……あ、口が滑った。』『悪夢は嫌だよね、わかるよ。カフカも嫌だから。はやく醒めたいよね、苦しい夢なんて耐えられないよね。……カフカもはやくいい夢がみたいよ。』『かあさまもとうさまも嫌いだよ。大嫌い。……キミはいいね、素敵な両親が居て。』

ゆるーく関係募集してます。よろしくお願いします!
カフカの私服
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fubukiさん (7pt6omt8)2020/11/7 16:17 (No.60293)削除
【名前】リア・ルシフェル

【性別】女

【年齢/学年】14歳/中等部2年

【部活/委員会】帰宅部。委員会は無し。

【性格】無邪気な人懐っこい性格。双子の弟のレノ・ルシフェルのことをとても強く信頼しており、姉弟と言うよりは相棒感覚。
少しばかりわがまま。自分の思い通りにならないとすぐ拗ねる。だが本人はわがままという自覚が無いため、自分がわがままだと言われてもピンと来ない。
甘いものが好き。だが甘すぎるのは嫌いだとか。
歌うことが好きで、よく放課後になると中等部2年の教室から歌声が聞こえるという怪談話になっていたりもする。
結構勉強はできる方だが、よく授業をサボっては先生に叱られている。
喧嘩や機嫌が悪いとき、イラついたりしたときはめっちゃ口が悪くなったりする。

【容姿】(画像は『灰は不味い』メーカー様より。)
初めはレノに言われてちゃんとした女子指定服で通っていたが、途中から私服で通い始めた。リア曰く、「あんな硬っ苦しい指定服なんかより私服の方が何十倍もマシ」だとか。
身長146㎝、体重35,4㎏。ちなみに貧乳((
一応健康的な肌。帰国子女的な感じなので髪の色は綺麗な金髪ロングに赤い瞳。
私服はTheお嬢様という感じの服。

【曲】悪ノ娘/mothy(悪ノP)様

【異能力】『悪ノ華 可憐に咲く』
この異能力を使うと、相手の体に黄色い薔薇の花や茎が巻き付き、動けなくなるだけでなく、捕まったら最後、毒性のある棘に刺されて戦闘不能(気絶など…)になる。
デメリットは体力の消耗が激しく、長期戦には適さず、1試合に2回までしか使うことが出来ない。
ちなみにこの異能力を使うと、高確率で自我を失うが、自我を失わなければ周りの被害が最小限で済む。

【備考】一人称:私
二人称:あなた
三人称:あなた達、そいつら
どっかの金持ちの令嬢だったりする。
過去に数回能力が暴走しており、その度にレノが暴走を鎮火させている。
最後に能力が暴走したときに唯一、レノ以外で信頼できたメイドを殺してしまって以来、仲のいい人、信頼できる人はレノ以外、作らないようにしている。

【sv】「どうもはじめまして、リア・ルシフェルです。……よろしくする気は無いです。」
「は?なに?殴られたいの?」
「あはは〜!何これおもしろーい!!」
容姿
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fubukiさん (7pt6omt8)2020/11/7 17:19削除
【名前】レノ・ルシフェル

【性別】男

【年齢/学年】14歳/中等部2年

【部活/委員会】帰宅部。委員会は無し。

【性格】無邪気だが、双子の姉のリア・ルシフェルが危ない目にあっているときを除き、常に冷静。双子の姉のリア・ルシフェルのことをとても強く信頼しており、姉弟と言うよりは相棒感覚。
リア命。リアが危険な目にあっていたらセンサーか何かが反応して必ず助けに行く。シスコンかな?()
リアのわがままによく振り回されている。レノ曰く、「昔の方がとてもわがままだったから、今はまだマシ」だとか。
甘いものは好きではない。だが辛いものは好き。
歌うことも好きだが、リアの歌声も好きな為、よくリアが歌っているのを聞いている。
勉強は普通。
姉に手を出そうものなら八つ裂きにしてやろう精神の人()
何回も双子の姉の暴走止めてるからか喧嘩強い。

【容姿】(画像は『灰は不味い』メーカー様より。)
ちゃんと男子の指定服を着ている。
身長150㎝、体重38,8㎏。
一応健康的な肌。帰国子女的な感じなので髪の色は綺麗な金髪に赤い瞳。
私服は金持ちなんだなぁ…という感じの服(語彙力)

【曲】悪ノ召使/mothy(悪ノP)様

【異能力】『君を守る その為ならば』
この異能力を使うと、仲間が受けた攻撃のダメージの身代わりになることが出来、身体強化もできる。
デメリットは“身代わり”になるため、自分にダメージが行く。回復系統では無いので、ダメージを負いながら戦うことになる。

【備考】一人称:僕
二人称:あなた、お前
三人称:あなた達、お前ら
どっかの金持ちの御曹司だったりする。
リアが暴走したときには、必ずレノが鎮火させている。
リアが最後に暴走したときに、リアが信頼していたメイドが死んだと聞いたが、はっきりいってとてつもなく嬉しかったらしい。何故ならそのメイドがリアの暗殺計画を立てていたのを気づいていたから。

【sv】「はじめまして、レノ・ルシフェルと言います。……とりあえずお前ら、リアに手を出したら八つ裂きの刑だから、そのつもりでな★」
「……話しかけないでくれませんか?……目障りです。」
「( ゚д゚)ハッ!! リアが危ない目にあってる気がする…!!!」
容姿
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羽崎さん (7pqerz7s)2020/11/7 00:45 (No.60213)削除
【 名前 】 酒匂 鶫 ( サコウ ツグミ )

【 性別 】 牡

【 年齢 / 学年 】 18歳 / 高等部弐年生 ( 留年 )

【 部活 / 委員会 】 無所属 / 保健委員会

【 性格 】 生徒教師 、男子女子 、誰彼構わず 悪戯や 軽口は 絶え間なく 。 隙あらば 相手の可愛らしい反応を嗜む様に 悪戯を仕掛け 、距離を詰め 諧謔を口にする 。 性別なんて概念は目に映らないのだから 無いも同然だし 、 目の前の相手が可愛らしく 頬を紅に染める姿を 目に映せば 誰だって 愛しく見えてしまうものなのだ 。 .. が 、彼が人を気に入る基準なんて 「 容姿が好み 」 だの 「 仕草が好み 」 等の所謂 “ 第一印象 ” 程度 。以後纔かにでも 己の理想と違う箇所を見つけてしまえば 、 以前迄の軽薄な態度は何処へやら 。冷たく遇い 、嫌悪を隠そうとする素振りすら見せなくなる 。 一方的な薄い愛情の逆もまた然り 。相手が 此方にどの様な思いを抱いていようと 構わない為 、 嫌悪の情を抱けば 感情に従い 躊躇無く暴力を振るう事も多々 。 自己中心的な彼にとって暴力は 面倒無く相手を黙らせる事が 可能となる手段の1つなのだ 。 


【 備考 壱 】 一応生徒 、加えて未成年 である筈が 、 かなりのアルコール好きであり 、苛々すれば 直ぐに 酒 や 煙草等の 依存物に 手を伸ばす問題児 。 家族 . 酒 . 女 . 男 . 性交 ... 幼少期から 何かへ依存してきた彼には 、 依存物が無いと 自我を保つ事さえ困難 。 特に アルコールは 都合が良いんだと 。 良い事も 悪い事も 孤独も 虚しさも 全部忘れられるから 。

放課後は 繁華街 の近場をふらつき 、 授業は 真面に受けず 煙草を喫み へ教室を抜け出す 。 彼の持ち物の中からは 年齢も名前も 異なる偽造証明書 に加え 、 煙草の空き箱 、酒の小瓶 で溢れているのが其の証拠 と言っておくべきか 。

【 容姿 】 乱雑に散髪された 黒髪は 長さが足りず 処々跳ねているものの 、全体的に見れば 美しいバランスを 保っている 。真っ黒な頭髪は 、一見何色にも染めていない様に 感じられるが 、元の己の髪色が気に入らず染色していたり 。 長く伸びた前髪 から 覗く瞳は 黒味を帯び 、艶やかな臙脂色 で彩られている 。両耳には数え切れぬ程に 装飾が施されており 、 舌にも同様に 装飾具を付けている 。 / 彼の性格について 記した中にもあったが 、彼は 感情の儘に暴力を振るう 。其の所為か 、彼の手は常に 誰かを痛めつけた証の様に 紅に染り 、薄く皮が剥けている上に 、過去に誰かから 反抗された痕 として 、色白い腕には 根性焼きが数個付いているとか 。 / 身長 180糎 。 高身長なものの 常にやる気なく 曲っている背中の所為で 実際より多少 低く見えたり 。

【 服装 】 皺が付き 、よれた 指定服の 第一 、二 釦を外し 首元を晒しており 、 青の ネクタイは緩く 付けていたり いなかったり 。 制服は腕を捲り 、 自身が一番楽 だと思える状態で着衣 している 。 靴は 元々の所持物だった物は 踵が潰れて 脱げる事が多々あった為 、 学校常備のスリッパを 引っ掛けている 。


【 曲 】 コールボーイ ( syudou様 )


【 異能力】 “ 血酒 火の酒 苦い酒 ”
己の体内に アルコールを 回らせれば 其のアルコールが 抜け切る迄 人間を超越する 身体能力を手に入れる事が出来るというもの 。力一杯に殴れば骨は砕け 、一生モノの傷を与える事だって余裕な彼の能力 。 飲めば飲む程 強くなり 、飲まなかったら飲まなかった分だけ平常時へ戻る 、 という単純な能力 。 体内のアルコール度数が高くなればなる程 強くなる能力 、 と言えば 聞こえは良いが 、 此の能力は 彼自身へのリスクや負担が大きい 。 異能力を 使用する際は 、 常時よりも 酒が身体を巡る速度が速くなる 。つまり 、 彼の限界が近くなるということ 。 能力使用時前に アルコールを摂取していた場合( 元々アルコールが体内に残った状態で能力を使用した場合 )には 、 使用した瞬間から 思考能力の低下 、眠気等の症状が目立つ 。 普段は 数杯飲んだ所で あまり不快な症状は出ないものの 、能力使用時は 数杯( 数口 ) で症状が 出始めてしまう 。 多く飲めば 飲む程 思考能力 、知能の低下 、平衡感覚の欠如 、呼吸回数の減少 ...... 等 深刻化して行く 。 其の為 本人は 他者から持ち掛けられたり 、気の進まない戦闘は好まず 不快で面倒な 飲酒より 、楽しく 快楽優先な 飲酒への依存を望む 。


【 備考 弐 】 入学当初から 真面に授業にも参加せず 、 委員会とは名ばかりで 入ったことすら忘れている上に 、 様々なトラブルの 火種となっている彼だ 。学校が 黙って進級させる訳無い 。 単位も出席日数も足りず 、 本来参年生である彼は 、 壱年下である 弐年生の面々と 現在の学校生活を過ごしているのだ 。

一人称 . 俺 、 鶫
二人称 . ××ちゃん 、 ××くん 、××せんせ - 、アンタ 、お前

【 sv 】 「 酒匂 鶫 ってぇの 。 好きに呼んでイ ー よ ♡ カァイ子ちゃんだねぇ 、 仲よくしよ? 」
「 あ ー ン ××ちゃん つれねェのぉ 。 素直に俺とイイ事 しときゃあ良いのに 。 」
「 オマエ 顔は好みだった筈なンだけどなァ 。 性格ドブスじゃぁーん !無理無理 、 まじ関わらねぇで ー 優しく言うのは 今回限りでェす 」
「 酒にしか頼れねェの 。良い事も悪い事も無かった事にして 虚しさも寂しさも感じなくなれる 。なァ 、こんな最高なモノってある? 」
「 ××せんせ - 今日もかぁい ~~ !今日こそ 俺とイイ事 する気になったァ ? 」
「 顔の傷 、 男なら勲章 、女は欠点 。 どぉ ? 殴られて 痛い ? 辛い ? これ以上に 痛ェの嫌なら 俺に関わんの やめろよォ ? 」
画像は picrew の 「 gloomydog 」様を 使わせて頂きました 。
羽崎さん (7pqerz7s)2020/11/7 00:46
【 関係募集 】 飲酒 、喫煙行為を 認知している方 。( 生徒 、教師 性別不問 ) 元恋人 。 犬猿 。 悪友 。 根性焼き を 付けた仔 .. etc 。
募集中です ~ ! 気軽に御声掛け下さいな 。
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さん (7ps0pr8e)2020/11/6 20:42 (No.60179)削除
【 名前 】 竜ヶ崎 虎太郎(りゅうがざき こたろう)
【 性別 】 男
【 年齢 / 学年 】 15/高校1年生
【 役職 】 副会長
【 部活 / 委員会 】 無所属/生徒会
【 性格 】 自分より強い奴は好き、弱い奴は下に見る。だって自分より強いやつはすごくて、弱いやつは自分より考えが劣っており言うことを聞く必要はあまりない。年上だろうと関係なく、弱い奴は下に見る。そんな単純思考から成り立つかなりの戦闘狂。自分より上と認めるなんてことは中々ないが、認めた相手には四六時中ついて回って犬のように相手の言うことを聞くだろう。だがその他、下に見ているだとか、良くても同等レベルの人物には気だるげな口調へと変わり、物事も右から左へ聞き流すなんてこともよくあるし、すぐ喧嘩を売る。勉強は比較的できる方、運動はだいすき、戦うのはもっと好き!だってあの方の隣に居るんだから、ある程度は出来ていなくては。頑張っていて強い、あの方が。生徒会長が、唯一この学園生徒で認めている、犬のようにしっぽを振る相手。3年生だろうと自分より弱いやつは敬語使わない。副会長になれた理由は、頑張った。1年生だからとか関係ない、立候補するやつ全員焼いてまわった。それだけ。
【 容姿 】 学校指定の制服は着ているが、前のベストのボタンは全開。ネクタイはつけたりつけてなかったり。もちろん、会長にきちんとしろ。と言われさえすれば着崩さずに着るだろう。真っ赤な髪の前髪オールバックにし、おでこをだしている。目はやや細めで目つきが悪い、サーモンピンクの瞳。左右にひとつずつピアスを開けていて、その日の気分によって付け替えている。
【 曲 】 ぼかろころしあむ
【 異能力 】 『ふぁいやー』 何も無い場所から鮮血かのような炎を発生させ、自在に操ることが出来る。例えば、炎で大剣を作ってざんざん相手をきりつけたり。それを弾丸のような威力でばばばばっと乱射したり、火炎車を作ってぎゃりぎゃり相手を削ったり。口から炎を吐き出してドラゴンみたいにしてみたり。自分で触れる分には熱くないが、他人が触れれば触れてしまった部分は二度と本来の機能を果たすことは無いだろう。こんな能力デメリットがないわけがなく、使用中は疲れを無視して戦えるものの、能力を解除したり、止められる。力を抜いたとたん本来の3乗分疲労が来る。基本使い終わったら這いながらうごくしかない。さらに長時間使えば不整脈、最後には心臓が止まると言われているが、そこまでまだなったことは無い。
【 備考 】 一人称:俺。二人称:あんた、○○さん、○○。先生、○○先生。三人称:あんた達。好きな物:強い人、戦闘、会長、和食。嫌いなもの:弱い奴、うるさいヤツ、こんにゃく。ここに来た理由は、持っている力を生かさない意味がわからなかったから。強い力を持っているのなら、鍛えて、使って、楽しむべきだとおもう。こたって呼ぶとちょっと嫌そうな顔をする。
【 sv 】 「副会長の○○でぇす...よろしくどうぞ。」「あぁ...?真面目?そんなわけねぇだろう、俺は自由に戦えるって聞いてここに来てるんだ。」「許可しよう!たのしいころしあむを!!」「あはは!!!あつい?あついだろ!!!」「...俺が認めているのはあの方だけだ、あの方の地へ、一日でも早く...」「会長!今日はどこに行かれるのですかっ?気に入らないやつでも殴りますか?」
Picrewの「makeYo1」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=rlSu2RccXB #Picrew #makeYo1
さん (7ps0pr8e)2020/11/7 00:25削除
身長:178。体重:62キロ。
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