_旋律と戦慄_

学園 掲示板

愛を叫べ

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さん (7q9cwstt)2020/11/23 23:47 (No.61921)
現在美鈴ちゃんの曲「洗脳」

と、

青君の曲「阿吽のビーツ」



絵と物語書いてます!


以上!
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さん (7q9cwstt)2020/11/23 23:46 (No.61920)
関係募集のお知らせっす()

桜…友達&登校下校いつも
一緒にしてる子募集!

美鈴…友達&相談役募集!

青…友達&「秘密」をお互い
言い合える人

何かあれば夢まで!
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ナナ二号さん (7ppj190e)2020/11/22 21:22 (No.61803)
【ナナ二号ん家では愛する人を殺すことが出来るのか】



----アルパカ(去渡 来夏)の場合----
純愛っ子なので無理。そもそも殺すという選択肢が無い。ただし、死体にしてしまえばずっと一緒に居れるよとか吹き込まれたら迷いつつも殺る。そしてそのまま愛する人が朽ちていくのを見ながら自分も死んでいく。ヤンデレともメンヘラとも言い難いタイプ。



----学園長(サイレン=フーケ)の場合----
殺す。監視系なので相手が一番無防備な瞬間や隙を狙って殺る。また、相手の癖を利用することもある。殺した後は丁寧に火葬して骨にしてばら撒く。骨にした時点でその人のことはどうでも良くなるし忘れてしまう。いつでも初恋。相手から殺されるのは嫌。その時点で相手への愛を忘れてしまう。分かりやすくヤンデレタイプ。これで精神安定しているから不思議。
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ミライさん (7pnpqdoq)2020/11/22 11:38 (No.61730)
【ミライ宅で愛する人を殺せるか否か考察】
はい、便乗させていただきました!!
お時間がある時でいいので、良かったら見てってください…!!

【夢見麗音の場合】
殺せない。
基本誰かに興味を持つ事が無いが、逆に興味を持った(愛した)人は心から愛する為殺せない。
彼の場合、過去の出来事から『自分が傷つけばいい』と思い込んでしまっている為、その時点で殺せない。
それでも相手から『殺して』と言われると、殺す前から罪悪感に苛まれる。
仮に殺したとしても、自らの罪を悔いて自殺しかねないタイプ。
その為何とか相手が死なないように、片言になりながらも必死に説得する。(勿論無表情ではあるが)
それでも相手の考えが変わらないのであれば、彼の異能力である『病み』で相手を操り死なないようにする。
取り敢えず自分はどうなってもいいから、愛した人だけは守り抜きたい子。

【華月瑠那の場合】
殺せる。
愛した人を束縛して徹底的に愛すのが彼女。心から愛しているからこそ殺せる。
何故ならそれが愛する人の望みだから。だから瑠那は自分の手で殺す事が出来る。
殺す時に過去のトラウマがフラッシュバックしないのかと聞かれれば、勿論YESと答える。
そりゃああの時は自分のせいで彼が死んでしまっただもの…。
相手から『殺して』と言われると、笑顔で承知して優しく殺すタイプ。
でも殺して孤独になるのは嫌だから、後を追って自殺する。だっていつまでも愛する人と一緒がいいでしょう?
生きていても死んでいても束縛の愛を止めない子。愛しているから殺せる子。

【百鬼蘢華の場合】
殺せない。
心から好いているからこそ、その相手を殺せない。
彼女は過去の件(トラウマ)がある以上は、誰かを殺す事は出来ない。戦闘好きではあるが、殺すのは出来ない。
もう二度と愛している人を傷つけたくないからこそ、殺すなんて事出来やしない。
相手から『殺して』と言われると、顔を真っ青にして『…無理だ』としか言えない。
仮に殺した場合、一生ものの後悔で身を滅ぼすタイプ。
その為何とかして相手に死ぬのをやめさせようとする。それがどんなに通用しなくてもずっと。
心から愛した者を絶対に失いたくない子。宝物のように優しく守っていてあげたい子。
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ミライさん (7pnpqdoq)2020/11/22 11:11 (No.61725)
〈百鬼蘢華の昔話〉

古くからの名門『百鬼家』の一人娘として彼女、蘢華は生を受けた。

この頃はまだ蘢華も普通の少女で、今のように男装などしていなかった。

性格も厳格という訳でもなく、小さな虫も殺せないような心優しい少女だった。

強いて言えば、とても泣き虫というぐらいだろう。

そんな彼女は幼い頃から多くの才能に恵まれ、成長するにつれそれをどんどん開花させていった。

中でも武術…主に射撃の才能だけはずば抜けていた。

5歳の誕生日の時に両親から貰った銃を駆使し、幼いながらも数々の射撃大会で輝かしい成績を残していった。

だが、平穏な日々は突如として終わってしまった。

12歳の誕生日を迎えた頃…彼女の頭に曲が流れ始めたのだ。

それに伴い異能力も同時に発現した。だが混乱していた彼女は理解するのに時間がかかってしまった。

世の中で問題となっている異能力が自分たちの娘に発現したと知った彼女の両親は…

世間に知られぬようにこの事実を包み隠した。つまり隠蔽したのだ。

自分たちに仕える使用人たちにも、社交界の仲間たちにも、それを隠した。

これも蘢華を守る為と―――両親はそうしたのだった。

だが、それが凶となってあの出来事が起こってしまった。

異能力が発現してから3か月程したその日―――蘢華の異能力が暴走したのだ。

彼女の異能力『鬼面ヲ被ッタ少年』(この名前は後に蘢華自身が命名)は、その名の通り蘢華を鬼に変貌させ暴走させた。

その際に暴走していた蘢華は両親に襲い掛かり―――殺しかけてしまったのだ。

夜が明けて異能力の暴走が止まった時…正気に戻った彼女は血まみれになった両親を見て泣き叫んだ。

その後、駆けつけた者たちにより発狂状態になっていた蘢華は保護された。

彼女の両親は命に別状はなかったものの、脳にダメージを受けて昏睡状態になってしまった。

負傷したのは両親だけではなく、百鬼家に仕えていた使用人5名も軽傷を負った。

『私の心が弱かったせいで…皆を傷つけてしまった…。弱いから…異能力の鬼に成り果ててしまうんだ…。
 ならば…もっと強くならねば…!もう二度とこのような出来事を起こさぬよう…誰も傷つけぬよう…。
 今のようなか弱い少女のままではなく…力強い男のようにならなければ…!弱い自分を断ち切る為にも…!』

そう固く決意した蘢華は…ぼかろ学園に自ら志願し入学した。

元々この事件があって、学園から手紙が届いていたのもあってその道を選んだ。

蘢華が男装している訳…それはこのような事があった上で…過去の自分を断ち切り…自らの罪を償おうとしているのかもしれない。

蘢華は今でも度々休日に昏睡状態となった両親のお見舞いに行っているそうだ…。
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ぽっぽさん (7pnkejub)2020/11/21 22:09 (No.61647)削除
【鳩宅で愛する人を殺せるか否か考察】

さっそく、便乗です、。
良ければお暇な時にでも、。


終夜 れいの場合
殺せない。
大事だからこそ愛しているからこそ殺せない、。
それでも殺せと囁かれたら大切な人から距離をとる、影の薄さを調整できるから極限に薄くして見えなくしてスーっと大切な人の前から消えるし探されてもその影の薄さを利用して絶対に見つからないように動く。
愛する人を殺すくらいならと己が死ぬ道を選ぶし、もし消える・自死の前に愛する人に向けて一生残るような呪いの言葉を贈ってから消えるか自死する、影が薄いからこう言う事でしか残せなくてごめんね・・・(?)
愛する人には幸せになってほしいからという気持ちが強め。
うちの子の中で悩んだ結果、離れる事を選んでそれからも気にかける未練が結構な割合で残りやすい子。


饗庭 臣の場合
殺せる。
愛する人であろうと殺せるし殺した後も何も思わないタイプ。
だって、一番の精神安定剤は黒アゲハだもの、。
実質愛してる人は二番目の可能性が高い(最低か????)
黒アゲハと彼氏(彼女)どっちが大事なの????と聞かれたら即答で黒アゲハと答えるかもしれない。
表面上ケロっとしてる割にめちゃくちゃ悩んでどうにかこうにか飲みこんで平気そうなツラしてるから突かれたら一気に崩れる脆さはあるため一生懸命取り繕っては自室などの1人の時に情緒が死ぬ上に夢でその殺した瞬間とかがずっとあるから死ぬ。どうあがいても饗庭 臣の心情は死ぬ。ジェットコースター(?)
うちの子の中でめちゃくちゃ葛藤するけど、恨まれたくないとかですぐ記憶から消そうと見ないフリするある種残酷な思考の持ち主。


花柳 清乃の場合
殺せる。
愛してるからこそ私の手で終わらせてあげましょう。最後の最期まで。
愛しているからこそ最期も私の手でというタイプ。
きっと、血肉も食べるだろうし遺灰を宝石に変えてずっと左手の薬指につけて一生一緒ですね?とか蕩けた笑みを浮かべちゃうヤバイ奴。
殺した癖に寂しくなって愛する人そのままとまではいかずともほぼ愛する人に近しいイマジナリーフレンド作って虚空に話しかける可能性も無きにしも非ず。
愛してる人から心中しようと言われたら二つ返事で是非と言うし、殺した後に自死を選び後追いする、愛してる人から死んでと言われたら死にますって異能力使って自死する。
そこまで愛してなかったら特に何も思わずサクっと殺す。
うちの子の中で一番色々とやばいやつだがそれらを表に出す事はなく、そう言う場面になってやっと顔を出す厄介女。
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燦燦さん (7pmj73bf)2020/11/21 21:05 (No.61640)削除
【 自キャラで愛する人を殺せるか否か考察 】

皆のお子さんのそこんとこが個人的に知りたいなーっと思って。
ほら、ガチャで欲しいキャラが居た時は描けば出るっていうじゃないですか!(意味不)
誰かがやったら、誰かがついてきてくれるって信じてる!(ナニサマ)
気が向いたら、皆のキャラさんのことも教えてくださいなっ!

〖 枢杜 皇黎の場合 〗
殺せる。
衝動的殺人タイプ、失ってから大切だと気づく系。
愛する人が自分を裏切ったり、自分に不信感を与えたりした場合、物凄く問い詰める。
返答次第ではサクッと殺す。
運良く殺されなかったとしても、監禁、暴力、やりたい放題が普通。
上手く行けば、無事で済む場合あり。
衝動的に殺した後、愛した人が傍に居ないことに寂しさや虚しさを感じて、“あ、本当に好きだったんだ”と自覚して、後悔して荒れる。
うちの子で1番純粋な欲望と本能を持った存在。

〖 Lilia=Ashberyの場合 〗
殺せる。
計画的殺人タイプ、そもそも愛するまでいかない系。
相手を愛しすぎて自分が傷つかないように、常に気持ちにセ-ブを掛けている。
自分の本心に気づかないので、殺してしまっても、後悔しないし悲しまない。
愛していると自覚しても、その自覚ごと心の奥に押し込むので、どうやっても愛には気づけない。
︎うちの子の中で恋愛から最も遠い存在。

〖 Claude=Charpagne 〗
自分の意思では殺せない。
被懇願的殺人タイプ、死が愛する人の願いなら叶える系。
絆されきってしまうと、好きが爆発して絶対に危害を加えたりしないし、どろどろに甘やかす。
絆されきっていなければ、割と優しめに殺してあげる。
愛する人に“殺して”と言われたら、全力で生きて欲しいと伝えるし頑張る。
最終的に諦めて、せめて最後は自分の手で、と殺す。
愛する人が自分以外を選んだ場合、愛が憎悪に反転する。
殺したりはしないが、それとなく不幸にさせたり、一生自分の存在を忘れられなくなるような爪痕を残す。
うちの子で1番彼氏面してそうな存在。
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粉雪さん (7q340z5e)2020/11/21 16:14 (No.61609)
[とある日の話]
「ねぇねぇ聞いて!俺さぁ、さっき◼️◼️にカッターで切られたんだけど!マジ痛いし、謝らないんだよ!酷くない?」

「やば!人に傷付けたのに謝らないとか!」

「てか、さっきなんか●●ちゃんに殺されかけたんだけど!水すごい口に入れてきてさぁ、ま!僕優しいから許してあげたけど」

「えっ、めっちゃ優しいね⁈あの豚だし、俺だったら殺してたかも」
「ふふふっ」 「アハハハハ!」









“ジャッジメント” “ずっと一緒”




________________________『絶対に許さない』______________________



















{今日のニュースをお伝えします。本日午前▲時頃に2つの遺体が発見されました。片方は損傷が酷く、身元の確認は出来ておりません。もう片方の遺体は、外傷が無く廃人となっている所を発見され、治療を試みたものの数分で亡くなりました。犯人は未だ発見されていません。次に今日の天気です。今日の天気は〜〜〜〜}


こわー これ●●ちゃんと、◼️◼️君じゃない? 本当だ!やっば! 誰に殺されたんだろう? さぁ?
《ザワザワ》
粉雪さん (7q340z5e)2020/11/21 19:17
これがネーベル君とトラオム君の異能力暴走です!
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返信1
ゆんさん (7ps93y7h)2020/11/20 19:14 (No.61532)削除
一緒に歌えば
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燦燦さん (7pmj73bf)2020/11/20 15:20 (No.61515)削除
【⠀Liliaの独り言 】
とっても退屈ね·····。
こういう時は昔話でもしようかしら。


わたしは医師であるお父様と容姿の整ったお母様の元に産まれたの。
正に理想、完璧な両親だったと思うわ。
ふふ、自慢話·····というわけでは無いのよ?
わたしは両親が好きだったし、両親はわたしを大切にしてくれたわ。
“幸せ”·····だったと思う。

ある時、弟が産まれたの。
わたしの3つ下の可愛くて賢い弟。
お父様もお母様も弟の方をうんと、ずっと可愛がったわ。
“天才”だったから。

そんな弟をわたしは気に入っていた。
わたしより可愛くて、賢い弟が愛しかった。
わたしを蔑ろにする両親をそれでも愛してた。

家族を守るためにわたし·····。

わたし頑張ったのよ。

断って断って断って。
縫って縫って縫って。
繕って繕って繕って。
弟に両親に喜んでほしくて、たくさんぬいぐるみを作ったの。
実は異能力が使えたのを黙っていたのよ、わたし。
こっそり、こっそり、ぬいぐるみを使って守っていたの。

けれど·····ある時、弟にぬいぐるみを操っているところを見られたの。
その時、弟は両親に見せればきっと喜んでくれるよ、と言ったの。
わたしより賢くて愛されている弟の言うことなら、きっとそうなのだろうとわたしは従った。

“気持ち悪い”“恐ろしい”“化け物”

帰ってきたのは罵声ばかり。
でもね、不思議とそんなに辛くは無かったのよ。
だって·····もうずっと両親からの愛を感じていなかったもの。
産まれた時からわたしは両親に実の子として愛されてなかったもの。
わたし、本当は誰にも愛されていなかったのよ。

弟はこちらに怯えるフリをして、両親の影で笑っている。
あら、弟はやっぱり賢いのね。
わたし·····本当にあなたを愛しいと思っていたのよ。

笑っちゃう。
わたしって、なんて滑稽なのかしら。
愛を与えれば、愛してもらえると思っていたのだから。
それが分かった今でも、愛するのはやめられない。

だから愛する人がわたしの消失を願うなら。
そうしてしまうの。
ずっと好きなんだもの。

いつか·····いつか、本当にわたしが居なくなってしまえたら、どんなに幸せかしら。


あら、もうこんな時間ね昔話はおしまい。

いい暇つぶしにはなったかしら?
別に悲しいお話ではないのよ?
まぁ、楽しいお話というわけでもないのだけれど。

さあ、楽しいことをしに行きましょう。
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