_旋律と戦慄_

教員名簿

教員のみが記された名簿
キャラ作成
【 名前 】和 洋 中 何でも可
【 性別 】両性 中性 不明 不可。
【 年齢 】22 〜 40。
【 教科 】固定部屋参照。( 固定部屋に追加したい教科があれば 主まで )
【 部活 / 委員会 】如何様にも。無しでも可
【 性格 】成る可く詳しく。
【 容姿 】成る可く詳しく。基本的にスーツだが、自由な服装でも可。
【 曲 】ボカロ曲のみ。
【 異能力 】チート不可。但し、生徒を鎮圧 出来るような能力であれば要検討。
【 備考 】人称や過去など ご自由に。無しでも可。
【 sv 】無しでも可。
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夢原さん (7ppdw7tl)2020/11/12 01:10 (No.60776)削除
[ 名前 ] 城木 結 ( しろき ゆい ) [ 歳 ] 26 [ 性別 ] 牡 [ 担当 ] カウンセラー [ 姿 ] 黒の髪の毛 。それはまるで闇かのように綺麗で。短く切られている 。前髪を左に流す 。右のもみあげを耳にかけている 。黒い瞳 、まっすぐとしており 妥協を許さないかのように 強い芯を持つ瞳 。白のYシャツに紺色のネクタイ 、黒のスーツ下 。ジャケットは着ずに 白衣を纏う 。白衣の胸ポケットにはボールペン類がよく入って居やすい。黒の靴下に黒の靴 。私服 _ 青のワイシャツに 黒のカーディガン 。ジーンズに黒の靴 、たまに眼鏡をかけることも 。何処かその瞳は 遠くを見つめていた 。常にポーカーフェイス 、笑うことが少ない 。身長176cm。いつも消毒液と柔軟剤の匂いがする。

ーーどこまでも優れててね。

[ 性格 ]一言で表すなら 冷たい 。それでいて完璧主義者 。少しの妥協も許さず甘えた考えを切る 。 生徒のため 誰かのため とかではなく、心の闇や悩みは自分で打開策を見つけることが重要だと考えているからこそ。悩みの相談をされようとも ずばっと吐き捨てる 。ただその後の言葉は優しさがあり 言い方が問題なだけ。 ただ彼は自分の悩みも何もかも頼ろうとはしないのだ 。 だから無理をする 。 だから 独りで頼らずに抱えるのだろうね。 だから 彼は何処か救われたく思うのだろう 。 自分で出来て当たり前 、人にとっての当たり前は異なることも理解はしている 。ただ寄り添い優しいだけなのは甘やかすだけの思考 。別に構いやしないけれど、 人の成長とは な んて論理的言葉を紡ぎやすい 。 _____ 苦労したのは彼もおなじ 。

ーー本当は輝きたいと思ったのに。

[ 備考 ]
家族構成 - 両親 姉 妹 。
担当 カウンセラー。
誕生日は遅生まれのバレンタインデー2日後。心理学というものを得意としては相談を受ける役目を全うしている 。些か目に余るような態度があるが 間違いがないのが難癖 。理的な思考と行動なためか衝動的なものにて訴えられても、 理解をしようとしない 。人間であること、 異能力のこと 、暴走など様々な論文を読むのが日課なのと 、日々自分の知識を高めるものとしている 。というもの昔からだが能力が暴走してしまう事もあったりとしていたため 少しでも力になれたら、の 気持ちにてのカウンセラーである 。 この学園の卒業生。酒とタバコ等の身体に害を及ぼすものを徹底的に嫌う 。 冷たい言い方をしやすいが言葉も行動も不器用なだけだと思われる 。 凛としていたて堂々としていやすい 。溜息と冷たい瞳はいつも通り。独りは今更だ。本当はあの日から童話の王子のように、テレビのヒーローのようにと描いた筈なのに。破り捨てられた夢を治しもせず、夢見ることを諦めただけ。一人一人の能力詳細やわかる範囲の過去など、カルテを大量に棚に閉まっている。わりとマメな人。ブラックコーヒー飲める、甘いものは苦手。

ーー夢を捨てました。

[ 曲 ] ドライドライフラワー / とあ様

[ 能力 ] 「 からっぽ 」 ー 人の本音という本音を知る能力。本人たちが言うこともあれば、その本音を具現化させては吐かせたりなどさせるのだ。まぁつまりは、人の心の声を聞いたり、見たり吐かせたりなどあらゆる方法にて自分に教えさせる能力。使用した際の後遺症からか、自分の本音が言ってもいないのに知られたり、同じ人に数日は使えなかったりと、自分へのデメリットがつきまとう。その事もあるため、溜め込みすぎて暴走してしまう前に具現化させ、吐かせること以外は使う気はない。性格上頼られない以外は力になるつもりが無いのが関係しているのもある。嗚呼、なんて面倒な能力なのだろうか。

ーー君を少しだけ、

[ SV ]「 僕の名前は城木 結。……ちゃん付けはするな、( 結ちゃんと呼ばれれば眉を顰め )」 「 担当はカウンセラーだ。悪いがサボりだとかではなく、相談事があるのなら来てくれ。小さなことでも構わない、( 無表情ながらたんたんと告げて。)」 「 生徒の能力はカルテに書いてある。できる範囲の過去についても、性格についても簡易的にな。( ぱらっ、と捲ってはコンコンっとカルテを叩き。)」 「 酒もタバコも苦手の分類だ。人体に害をなす、いいか?まず君の身体はだな、口煩いだと?そうか、まぁなら仕方ない、人の善意を勇ましく踏みに持ればいい、( ため息をついては注意をしようとするも、呆れた顔しながら辞めて。)」 「 それで君は能力をどうしたいんだ?その根本的な理由も言わないで、泣いていても無意味だと僕は思う訳だが。( カルテを見ては生徒を見、問いかけていて。)」 「 " ひとつふたつみっつ、心をからっぽに " 、さて君の本音を聞こうか。( 能力を使っては具現化した本音をだし、)」 「 君は僕に何を求めているのか理解できないな。( ふむっ、と考えるようにして。)」 「 今の君は世でいう可愛らしいに入るのだろうけれど、歳を取れば皆同じ顔になる。( しれっ、としてはカルテを見ながらそう答え。)」 「 酒を飲むな煙草を吸うな、この部屋では僕のルールに従え。( キッ、としては睨みつけ 出ていけとでも言うかのように。)」 「 僕は君を好いている、……わりとストレートに言ったつもりなんだが?( ふっ、と笑って。)」「 この部屋は喫煙者と飲酒人は立ち入り禁止なんだ、即刻に出ていけ。( 無表情ながら塩を振りまき。)」「 悪いが君は何か勘違いをしているようだな。……基本的に僕は、君から話すのをいつまでも待つつもりだが?能力に頼ろうとすると身を滅ぼすぞ、( ため息をついて、全くとでも言いたげで。)」「 君はまだ齢13歳になったばかりだろ、もう少し大人を頼れ。そのための僕が居るんだ、わかったか?( 泣き出した生徒を見ては、頭を撫で少し微笑みながら告げて。)」 「 僕がメンタルケアをしているのだから、暴走なんてさせやしないに決まっているだろ。君のメンタルケアをしたのも僕だぞ?( ふっ、としては少し自慢げにしながら本を閉じ、同期に告げて。)」

「 君と未来を共にしたいと考えている 、……なんだその目は。僕も人間だからな、恋はするさ。( 微笑みながら、あなたに告げた精一杯の愛言葉。)」

ーーからっぽ。からっぽ。

[ 関係 ] 同期さん
相談室常連者さんetc..
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真冬さん (7psqowq0)2020/11/7 13:32 (No.60285)
【 名前 】赤月 篠
【 性別 】女
【 年齢 】29
【 教科】国語
【 部活 / 委員会 】無し/風紀委員会
【 性格 】明るく教え方が凄く上手い先生、生徒に甘くしてしまうから、生徒に人気らしい。先生からは、憧れの的だ
【 容姿 】綺麗な薄い茶髪に赤い瞳髪はおだんごにしている
【 曲 】劣等上等
【 異能力 】未来を見る
【 備考 】ある生徒に目を付けている、最近誕生日だったらしい
【 sv 】「授業はじめるよーー」
真冬さん (7psqowq0)2020/11/8 11:35削除
【能力】未来を見る、ある程度は何年後も見れるが、先を見すぎたりすると、吐血、高熱に襲われる、使いすぎも同じ
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代々木さん (7po3g8no)2020/11/4 02:48 (No.59971)削除
《 名前 》 夏越 桃 ( なつこし もも )

《 性別 》 女

《 年齢 》 24

《 教科 》養護教諭

《 部活 / 委員会 》なし / 保健委員会

《 性格 》
夏に飲む炭酸水のようにサッパリとした性格だとか言えれば良いのだが、只ののらりくらりと、掴み所のない女教諭。
親身になって生徒の相談に乗る とかいう何処かの漫画に出てきそうな人間ではない。生徒から悩み等を受けても、「 へぇ~~ 」 だとか、割りと淡白な対応をするような人間。それが一周回って良いのか、一部の物好きな生徒からは友達感覚のように絡まれる。そんな対応から無愛想だなんて勝手なイメージを付けられることもあるが、そんなことはなく。餓鬼のように歯を見せて笑うことだってあるし、感情表現は豊かな方である。
基本的に生徒に肯定的。否、どっちつかずな返事が多く、それが生徒側からすると肯定に聞こえているだけ。 否定をする機会はあるが、その際はかなり深刻な場合のみ。
言うこと為すこと適当No.1……とか称されてもいい程に" 適当 "。健康診断、身体測定、書類の整理だとか、その他、" 他 "に迷惑がかかることは 養護教諭としてしっかりと熟すものの、重要とされている筈の生徒とのやり取りについては適当としか言いようがない。面倒臭い、だなんて簡単に言ってしまう。それでも最低限の事はしてやる。
低燃費で効率重視。

《 容姿 》
艶があり、肩甲骨よりも少し伸びた真っ黒髪は1本1本細くて柔らかい髪質。元はストレートヘアであるが、基本は程よくアイロンで巻いている。前髪は右側で分け目を作り、流していて、額が見える形に。大人っぽいでしょ、との事だ。 パッチリとした眼は並行二重に加えて薄く浮かぶ涙袋があり、恵まれている部類だろう。長い睫毛から覗く瞳は濁った青色。まるで自分の心を表してるみたい。嫌ね。_鼻はす、と通っており、少々ぷっくりとした唇は血色の良い色。その日の気温に応じ、マスクを着用している。ほぼマスクを付けているのは" 防寒対策 " と言っても過言ではない。肌は白く、所謂" ブルベ肌 " という奴。長い髪に隠されがちだが、両耳には1つずつピアス穴を開けており、控えめなモノを付けている。派手めなモノも良いけど、誰かに目をつけられたら面倒臭いのでね。 " 整った顔立ち " 。彼女も亦それを否定はしない。…肯定もしないが。メイクはナチュラルなものを好む。身長は162糎程。細身だが、それなりに女性らしい身体付きではある。

《 服装 》
服装は至ってシンプル。黒色の長袖カットソーに黒色のスキニーパンツ。上に真っ白な白衣を羽織り、靴はナースシューズ…これが基本スタイルである。モノトーンを好む。これもまた気温に応じ、タートルネックやニットを着ていたりなんてことも。白衣は必ず着用している。何故か。それは" 分かりやすいから " である。一応養護教諭という意識はあるため、生徒から見てすぐに" 保健室の先生 " と認識されるよう、配慮している様子。


《 曲 》
少女レイ ( みきとP様より )


《 異能力 》 ___Presence switch___
端的に言えば、モノに注意を引きつけたり、逆に注意を逸らすことができる。能力名は存在感を出す( ON )、存在感を消す( OFF )という意味合い。" モノ " は生物も対象。勿論自分へ視線を集めることだって可能。本人はあまり希望しない使い方だが。
発動条件は簡単。対象を見、どうしたいか念じるだけ。「 私を見ないで 」「 私を見て 」 その位念じれば十分である。対象が複数いれば、" そこの3人 " " この教室内の生徒 " 等具体的に念じれば良い。意図的故、日常においては能力は発動しない。基本的にはね。
対象の数が多ければ多い程、疲労が溜まりやすい。持続時間も亦、設定でき、長ければ長い程前述の通り疲労が溜まる。酷いと冷や汗をかいたり、頭痛がしたり等。集会等生徒の前で話す際は視線が気になり、複数人自分から目を逸らさせるので集会後はよく疲れているところを見かけるだろう。
学生時代は口に出さないと能力は発動しなかったが、歳をとるにつれ、念ずることで出来るように。

​──​─誰からも見られなくなって、
君のように透明になれたらいいのに。​​──


《 備考 》
一人称 …私、先生
二人称 …苗字+ちゃん、くん、先生( 要望あれば変更 )、君、
二人称はバラバラ。気分によって呼び方が変わることもある。/ 好きなものは煙草、塩辛いもの。嫌いなものは学生時代の自分。あと甘いもの。夏。

​──────
喫煙者。養護教諭としては如何なものか、となるが、此処の高校に進学してからこっそりと吸い始め、既に中毒者である。臭いが保健室内についてしまうと嫌なので、校舎裏で昼休み等に時間を見つけ、一服している。生徒がほぼ帰った後、窓を開けて吸っていることも屡々。
もやもやと漂う煙の奥に、" あの子 "が見える気がして。今日もまた煙草を蒸すのだ。

​──────
セクシュアルマイノリティの1つである、Bisexual。所謂、" バイ " と呼ばれるもの。中学生時代は 女性へ、高校時代は男性へ、性的に恋愛感情を抱いていたし、そういう事なのだろう、と自分でも認めている。……否、高校時代は好き"かも"だったか。


愛は人より重いと思われる。



《 過去 》
忘れもしない中学3年。
これほどまでか、と思うほど気の合う" 女友達 " が出来た。お揃いのキーホルダーを買ったり、何時間も駄弁る友達。そんな友達に、私は" 恋心 " を抱いてしまった。それは次第に" 愛 " へと変わって。 いつの間にか、「 なんで私だけを見ててくれないの? 」 そんな考えが過ぎるようになった。
当時、不思議な異能力を持っていて人目置かれ、クラスのリーダー格であった私は、彼女にバレないように、彼女の机の上に置いたのだ。__花を生けた花瓶を。いじめ開始の合図、そう捉えるのは容易かった。
__私は彼女がいじめられているのを見ていた。お得意の能力を使って存在感を消して。苦しさに泣き喚く彼女を見つつ、" 私に助けを求めなよ。" そう思っていた。
彼女が" 私しかいない "そう、依存する日迄。

夏。蝉時雨が酷い日だった。彼女は目の前で自殺をした。まるで自分の能力が使われているかのように、私は彼女に釘付けになった。
こうして私の恋は儚く終わった訳で。彼女の元へ行きたい、その一心で自分も自殺を試みても、
___皮肉にも、無意識下のうちに自分の異能力が働き、数々の人に助けられてしまった。

死ねなかった。


どうしてこの一件の情報が此の学園に出回ったのかは知らないが、校長直々に手紙が届き、高等部から此処へ入学。

《 sv 》
「 夏越 桃。気軽にモモせんせーって呼んでね。…そっちのが親しみやすくない? 」
「 いいんじゃないの?君の好きなようにやりな。 」
「 そんなの唾つけたら…___こら、冗談よ。真に受けないで。バンソーコー貼ったげるから、許して? 」
「 へぇ~~~。…君も大変ね。」
「 サボり?…全く、先生が怒られちゃうじゃない 」
「 まぁ、たまたま好きになった子が同性ってことは有り得るもの。フツーよべつに。」
「 なに。君も吸いたいの?いる?………なんちゃってね。吸ったらダメよ。肝臓大変なことになっちゃうんだから。 」
「 そーゆーの。嫌いじゃないわ。」
「 ___こっち見て。ほら、や~っぱり泣いてたじゃない。目、赤いし。 」
「 なに。君、ずっと私に取り憑いてるモノ取り除いてくれるの??……優しいわね。 」
ダウナー女子様お借りいたしました。イメージです。
代々木さん (7po3g8no)2020/11/4 19:02削除
《 関係募集 》
煙草を共に吸う仲間( 教師でも不真面目な生徒でも。)、気の合う同僚、犬猿、腐れ縁、等々基本的に何でも大歓迎です。背後は関係組めるだけで大変喜ぶタイプの人間ですので、気軽にお声がけしてくださると有難いです!
代々木さん (7po3g8no)2020/11/8 08:32削除
喫煙仲間…アルハイド カトラスタ
返信
返信2
寧々さん (7ptkcvno)2020/11/7 22:40 (No.60336)削除
[ 名前 ]
Elizabeth = Mare( エリザベス = メア )

[ 性別 ] 女性 [ 年齢 ] 27歳
[ 役職 ] 副学園長
[ 部活 / 委員会 ] 未所属


[ 性格 ]

〝 無茶振りを押し付ける冷徹な副学園長 〟という噂で有名な彼女なのだが真相 、大正解 。我儘で返事が窮する様な言動をし、学園全体と学園長を支える大黒柱の様な存在だ 。生真面目であり、一生孤独の様に見えるが、過去に素敵な男性と結婚した事のある未亡人 。戦国時代で言う〝 政略結婚 〟と似ていた 。生真面目な面が悪かッたのか 数ヶ月で破局 。其れ以降より彼女は 色恋沙汰に対して不潔に思う様になッたのだ 。頑固一徹、堅物 。〝 貴方なら大丈夫 〟という何処から湧き出る自信か分からない事を平然と他人に言う等 、自信家であり正義感の強い彼女 。口が達者 。怠惰な生徒に直々指導する事はしないが、教師陣を通り道として 生徒にたいする不満や問題点を伝える 。学園長に従い、尽くし、傍に席を準備しているが、決して強い〝 忠誠心 〟を貴方に抱いた覚えは無い 。副学園長の〝 責務 〟。生真面目な彼女ならではの愛し方なのかも___しれない 。


[ 容姿 ]

身長 約170cm 。両親の遺伝により女性平均身長を軽々越えた高身長 。痩せ細ッてはいないも太ッても居ないベスト体型 。肌白 。純色な赤瞳色 。ハイライト無 。猫眼であり睫毛長 。若干太眉寄りツリ眉 。薄唇 。/ ターコイズブルーの髪色で、腰程の長さを持つ髪毛 。前髪を右側左側へ流し 。左側の後髪短め 。右側の後髪長めウェーブ( 左側の後髪も右側へ流し )。頭部には余ッた髪毛で三つ編み 。横髪腹部付近 。/ スーツ上着の裾短丈、中身白ワイシャツ見え 。スーツ上着の裾、燕毛服の裾と類似 。短丈なスラッとしたズボン 。( 時々 下記メーカー様の様な服装の時もある )。私服は相手に合わせてが多い 。


[ 曲 ]

幸せになれる隠しコマンドがあるらしい( うたたP様より )


[ 異能力 ]

〝 いけますよね 〟

___対象者に何かしらの問を投げ、合否 ・ 有無関係無く必ず〝 YES 〟と答えさせる口実操作能力 。無茶難題な事でも彼女の鋭瞳を眼に焼き付けてしまえば最期 。貴方は〝 NO 〟が言えなくなる 。例え無茶振りじゃないか!!!と逆鱗されても彼女は馬の耳に念仏 。兎に角やッてもらわないと 。

___トテモコマルノデス 。








______あの 。ちょッと?





間違えないで下さい 。






[ 備考 ]

Elizabeth と穏やかに呼称する貴方は誰 。何時も何時も、眼を閉じれば貴方の〝 声 〟と〝 温もり 〟が伝わッてくる 。でも、最期には割れ響く硝子の世界に落とされ、眼が覚めるの 。___彼女は齢二十一歳、強制的に初対面である男性と〝 結婚 〟するというお見合いをさせられた 。意中でも無い無関係な貴方 。でも、御付き合いを初めてからは、無理無く接して下さり愛を与え、擽ッたい接吻迄してくれた 。___でも 。一体全体、何処で間違えたのでしょうか 。怒鳴り散らかす変わり果てた貴方 。お酒のせいでも喫煙のせいでも無い、湧き出る怒り 。私は分かッていました 。発端は精神が崩壊する様な、憤怒する私の異能力 。破局の道は意外にも近かッた 。

「 ………… 同意は、夫婦の〝 愛 〟に含まれない 」

五華の桜が咲き乱れる春頃 。最初で最後の私の春 。



一人称:私 ・ 私( ワタクシ )。/ 二人称:貴方 ・ 苗字 + さん ・ 〜先生 。/ 三人称:皆さん 。/ 過去の事もある為か異能力や人生談を滅多に口実しない寡黙女性 。職務怠慢の四字熟語が嫌いであり、完璧主義 。犬嫌い 。常に敬語を使ッている 。
呑み会等には積極的に参加〝 しない 〟。お酒は弱く無いが煙草が苦手 。


[ SV ]

「 学園長 。本日の日課です 。午前八時の半刻、高等部の一学年授業巡回 。一部の学級は移動教室です 。場所は把握済みなので御心配無く 。では引き続き、午前九時の___ 」

「 …… いえ、ただ副学園長としての〝 責務 〟を全うしているだけですが 。…… 何を期待してるのやら 。私は貴方に酷く呆れています 」

「 遅刻 ・ 補習 ・ 課題未提出 ・ 暴言沙汰 。之等を追及して、貴方は〝 指導不足 〟と見えます 。教師としての責務を守られていない 。貴方ならこの問題児のお守り等容易いでしょう 。…… 職務怠慢、してませんよね 」

「 ___〝 これより、貴方が指導する生徒全員に問題集十枚分用意します 。明日迄に仕上げ、当日の仮試験に間に合う様に 〟…… と、生徒全員に伝えて下さい 。…… 彼等の事を思ッての発言です 。教師なら答えられるでしょう、私の〝 瞳 〟に向かッて___ 」



[ 関係 ]

□ 唯一、Mareの異能力が効かない幼馴染の方( 異性問わず )。
□ 元旦那の弟 or 妹( 教師陣の方のみ )。
□ 心許した( 折れた )親友関係!

関係組まずともMareと仲良くして下されば嬉しいです!!
其の他 関係大歓迎です!
〝 なるほどねメーカー 〟様よりお借りしました 。参考程度に 。
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ミライさん (7pnpqdoq)2020/11/6 19:00 (No.60164)
〈名前〉華月 瑠那/カヅキ ルナ

〈性別〉女

〈年齢〉23歳

〈教科〉家庭科

〈部活/委員会〉基本手芸部担当(色んな所に顔出しする為)/無所属(部活と同じく)

〈性格〉自分の事よりも他人の事を第一とするお節介焼き。困っている人がいればマッハで駆けつけて処理をしてくれる先生。心優しく笑顔を絶やさないので、生徒たちや同僚にも結構好かれている。またかなりの乙女思考を持つ女性で、よく放課後は女子生徒と恋バナに花を咲かせているのが目撃されている。(極まれに男子生徒とも恋バナしてるとか…)
趣味は料理に裁縫…とかなり女子力が高め。中でも一番なのは、得意な裁縫で可愛らしい縫いぐるみを作る事。彼女が作った縫いぐるみたちは、全て家庭科室に飾ってある。その中で唯一男の人形があるのだが…それに触ろうとするとかなり激怒する。何でも「一番のお気に入り」らしいが…これは彼女の過去に関係するそう。
見た目は成人ともいうのに幼げだが、こう見えてお酒が大好きな酒豪。アルコールにとても強い体質だそうで、教師らで行われる飲み会では周りに引かれる程飲むらしい。(本人は全く気にしていない)
生徒一人一人に対して真摯に対応し、同僚の先生にもそれは同じように接しているが…彼女はかなりの束縛癖。気に入った人にずっと付きまとったり、その相手に毎日手紙を送ったり…その相手が誰かといると陰から嫉妬していたり、最悪の場合監禁したりする…ちょっと危ない先生である。今の所はまだ誰も被害に遭っていないが…彼女に好かれてしまった時は…どうぞお気を付けください。それでも…その束縛癖でトラウマがあるらしいが、何故か治らないらしい。
―――――だってそうでもしないと、私の事好きになってくれないでしょう?―――――

〈容姿〉身長…158㎝ 体重…46㎏とかなり小柄。そのせいで成人だというのに、子供に見られがちである。
見惚れる程美しい黒の長髪に毒々しい紫の瞳。顔は美しいより可愛らしいという言葉がよく似合う程の童顔。耳には自分で作った黒の羽のアクセサリーを付けていて、まるで小悪魔のように見える。髪には白い蝶の髪飾り。服装は…何というか教師らしくない。一応スーツを着ている(というか羽織っている)が、何と中にはゴズロリ風のドレスを着こんでいる。この服装は学園長に怒られたらしいが、本人は珍しくスルーし今だに着続けている。何でも「大切なもの」だかららしいが…。

〈曲〉乙女解剖/デコニーナ様

〈異能力〉束縛の糸
糸を生み出し操る能力である。糸は体のどこからでも生み出す事が可能。ただし生み出し続けると、その箇所から鮮血がほとばしってしまう。糸は普通の柔らかいものからダイヤモンド並みの固さまで加工する事も、その糸の性質も鉄や木などに加工する事も出来る。柔らかい糸や木の糸は炎や刃物で容易に切れるが、ダイヤモンド並みの固さの糸や鉄の糸は切るのにかなり苦戦する。
またこの糸に捕らえられた物や人を…操り人形のように操る事が出来る。彼女は主に自分が作った人形等を操り人形にするが…本気で戦闘する時は躊躇せずに周りの人を操り人形にしてしまう。これから逃れる為には体に纏わりついた糸を切り離すか、または彼女の闘気を失わせるかで解放される。彼女はこの能力で生徒たちを指導しているとか…。正直束縛癖の彼女に似合っている能力である。

〈備考〉誕生日…4月5日 一人称…私 二人称…君 三人称…名前+ちゃんorくん
好物…大切な彼、縫いぐるみ、人形、料理、誰かに好かれる事 嫌物…孤独、誰かに嫌われる事
趣味…縫いぐるみ・人形作り、料理 得意…裁縫、料理 苦手…絵を描く事、普通に人を愛する事

〈過去〉中一の時に彼女は初恋の人と付き合う事が出来た。頭に曲が流れ異能力が発現して周りから避けられるようになっていた彼女にとって、それはとても幸福な事だった。初めて心から好き…いや愛する人。独りぼっちの彼女を救ってくれた彼。彼女は彼を心から愛した。彼も同じだった。二人は相思相愛で…周りから見てもお似合いの二人だった。ずっとずっと彼と一緒にいたい…彼をずっと愛したい…それが彼女の願いだった。
だがしかし…付き合ってから二年後、中三になってから彼が冷たくなった。それは突然の事で彼女はそれを理解するのにかなりの時間がかかってしまった。何で…?私は貴方の事を狂おしい程愛しているのに…どうしてそんなに冷たくするの?彼への愛を感じなくなってしまった彼女は…ついに愛の暴走を始めた。彼を自分だけのものに…束縛し始めたのだ。彼女は彼を異能力を使って監禁し、それはそれは狂おしい程に愛した。自分の血で染めた赤い糸で彼を傷つけて…自分のものだという印を付けたり…一緒に糸でがんじがらめになったり…本当に狂った束縛の愛だった。
そんなある日…彼は命からがら逃げだした。それは真っ暗な夜の日だった。彼が逃亡したのを知った彼女は彼を追いかけた。そしてついに彼に追いついたのは…学校の屋上であった。そこで彼女は自分の彼への思いを叫んだ。でもそれは彼に届く事はなく…彼は屋上から飛び降りてしまった。目の前で彼が死んでしまい…彼女はついに壊れてしまった。本当は彼女も分かっていたのだ。彼が自分に冷たくなったのは…彼女が自分に依存しきってしまうからである事を。彼は彼女の為にとそうしてくれたのに…何て自分は愚かな事をしてしまったんだろうか。そんな自責の念が強くなり…彼女は部屋に籠りっぱなしになった。愛していた彼を失ったのがかなり心に響いて、心を病んでしまった。そんな時に…学園長から手紙が届きぼかろ学園に編入する事になった。
学園を卒業し教師となった今でも…彼への懺悔と愛は残ったまま。自分の狂った「好き」のせいで彼は死んでしまった。それがトラウマなのに、原因の束縛癖は治らない。やはり自分の「好き」から逃げようとしても逃げられない。そんな事分かっているのに…彼女は今も束縛癖のまま。もう治らなくなってしまった。唯一の男の人形は彼をモデルに作ったもの。だから離せない。
―――――誰か助けて。私が誰かを普通に愛せるように…助けてよ…!―――――

〈SV〉「私は華月瑠那♪気軽に瑠那せんせ~って呼んでね♪」
「うん?どうしたの?困った時はすぐ先生に言いなよ?すぐに助けてあげるから!!」
「ちょっとヤンチャしすぎだよ~?悪い子には…お仕置きだ♡」
「さあさあ…私の可愛い操り人形になってよ♪大丈夫…ちゃんと優しく扱うからさ♪」
「…この好きから逃げたいな…ああ何でもないよ!ただの戯言だからさ!」
「ごめんなさい…!ごめんなさい…!私は…普通には人を愛せないの…!縛り付けないとまた一人になっちゃう…!」
「お願い…私に普通の愛を教えて…?」
少年少女好き?2様よりイメ画
ミライさん (7pnpqdoq)2020/11/6 19:59
〈訂正〉容姿の所、かなり小柄と記載していますが…それは間違いです…。
平均女性ぐらいでした…スイマセン
ミライさん (7pnpqdoq)2020/11/7 22:36
〈関係〉『ぬいぐるみ組』リリア/燦燦様
返信
返信2
縷々_主さん (7pthdtty)2020/11/7 21:17 (No.60327)削除
〖 名前 〗
[偽] 梅 妹妹( メイ メイメイ )
[真] pecora = smarrita( ペコラ = ズマリータ )

〖 性別 〗

〖 年齢 〗
27歳
〖 教科 〗
社会
〖 部活 / 委員会 〗
アルパカ部 / 無所属

〖 性格 〗
彼女の性格は〝女性教師〟と言うより〝男子高校生〟と言った方が しっくり来る人物。どの先生が可愛いか、なんて男子特有の会話に進んで参加する変わり者( 結局、最後は全員可愛いなんて答えに行き着くのだが )。 若しかすると この点に関してだけは学園の生徒よりも精神年齢が幼いかもしれない。
授業も キチンと するにはするが、良く話が脱線する。良くも悪くもフレンドリーな教師。だが、だからと言って 生徒に対して優しいか ... と言われれば、即答でNoと言い切れる。彼女は 何かに迷う事が この世の真理だと捉えている為、迷っている生徒に「思う存分 悩め」なんて声掛けをして、肝心の悩み相談 等々 は 一切しない。勿論、悩むのも迷うのも生徒だけでは無い。彼女自身も 迷い悩み、正しいと思う道を慎重に選び取っている。
人生の道にも迷い易いが、学園内の道も迷い易い。
女性教師へのスキンシップが やたら多い。それは もうセクハラ親父並に多い。彼女なりの親交の表現の仕方なのだが、構わず鉄拳でも平手打ちでもして欲しいと彼女自身で頼んでいる。

_哀れな子羊には戻りたくないものでね_。

〖 容姿 〗
髪は、緩くウェーブを描いた癖毛を肩甲骨辺りまで伸ばしており、適当な三つ編みにしている。前髪は 瞳が完全に隠れるまで伸ばしている。色は、茅色と呼ばれる淡い茶色と 前髪に 一筋だけ黒いメッシュが入っている。
殆ど見える事の無い ジト目の瞳は 銀色。見せてくれ、と頼まれれば 見せるだろうが、特に意味も無く 見せる事は無い。彼女にとってはコンプレックスなのだ。
口元は、いつも ニッと笑みを見せている。目元は見えないが、喜怒哀楽は 雰囲気で分かり易い。両耳には 真っ黒なリングピアスが1つずつ。身長は160糎 程、体重は 勿論秘密である。
〖 服装 〗
緩く灰掛かった淡い茶色のシャツに、焦げ茶色をしたオーバーサイズのカーディガンを軽く羽織っている。勿論、カーディガンはウール100% 。下はガウチョパンツに、サンダル と全体的に緩々な格好。
スーツは滅多に着ない為、同じ教師から生徒に間違えられる事も多々ある。それを彼女自身 楽しんでいる節がある為、厄介。

_ねぇねぇ、誰か気が付いて_。

〖 曲 〗
迷々( 烏屋茶房 様より )

〖 異能力 〗
〝 迷々、メェメェ 〟_ 羊の頭をし、黒いスーツを着込んだ おかしな人(?)を召喚する事の出来る能力。召喚した 羊頭の彼等は 皆 同じ容姿をしており、話す事は無いが 無駄に良い声で〝メェ〟と鳴く。最大 10人まで召喚する事が出来、彼等は 召喚者の言う事を 従順 且つ 素直に従う。彼女の台になるのも、羊毛を差し出すのも、命を差し出すのも、お安い御用。
勿論、発動には条件がある。1つ目は、その日 彼女が〝迷った出来事の分〟しか 羊頭は 召喚出来ない事。2つ目は、一欠片のパンと 一雫の葡萄酒が必要不可欠。無くても 呼び出せるには呼び出せるのだが ... ただの可愛らしい羊になってしまうらしい。
因みに戦闘力は そこそこ。特攻隊にしかならないが、生徒を抑えるには充分だろう。得意な事は 編み物。
余談だが、召喚して 放っておくと何故だか踊り出す。踊りには、特に意味も効果もない。

_待ち望んだパンと葡萄と救済さ_。

〖 備考 〗
like _ 女性教師、迷う事、羊、ラム肉、葡萄酒、〝メリーさん〟。
hate _ 達観した生徒、迷わない事、哀れな子羊、皆と一緒な事。
一人称 _ メイさん、私。
二人称 _ 迷える子羊、子羊、苗字 呼び捨て、( 教師 )先生 等々。
何故、アルパカ部の顧問になったのか。公には「 アルパカ部を羊部にしてやるためだよ 」なんて言っているが、本当は 彼女が まだ学園の生徒だった頃、羊部を作ろうとして却下された事がある為、同じ経験はさせたくないとの彼女ながらの優しさの結果。但し、部室には 良くアルパカグッズに紛れて羊グッズを置いている。
過去については、とっぷしーくれっと。ただ、学園に生徒として居た頃は 何の取り柄もない モブAみたいな奴だった ... らしい。

_有象無象の中で溶け合って_。

〖 sv 〗
「メイが3つで 梅 妹妹。メイさんって呼びな。迷える羊に拒否権は ありませぇん」
「メェーメェー泣くな、泣いても神は 御加護なんざ くれりゃしないよ」
「存分に悩み迷いな、子羊共。正しい道なんて物、存在しないんだから」
「丁度良かった、子羊。迷ったんだ。職員室まで案内してくれ」
「迷々から 抜け出すも 抜け出さないも アンタ次第だよ。あくまで私らは 手助けをするだけ。」
「アルパカ部?はは、直ぐに羊部にしてやるよ。羊って可愛いだろ?羊頭は例外だけどね」
「はぁ〜??女子生徒?いやいや、至高は女性教師だろ。見る目無いねぇ」
「〇〇先生〜ッ!はぁぁ、今日も美しい。愛らしい。最高に びゅーてぃふる!って事で飲み行こ」
メーカー、〝遊び屋さんちゃん〟様 お借り致しました_。
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愛冠さん (7ppdw7tl)2020/11/7 00:08 (No.60210)削除
【 名前 】増 百詠 ( ます ももか )

【 歳 】24

【 性別 】女性

【 担当 】体育

【 姿 】 燃える炎のような赤い髪の毛。それを腰あたりまでの長さに伸ばしてるの。人によっては、血みたいに真っ赤って言われたりしちゃうけど。お母さんの遺伝子の証拠であたしは大好きだよ。橙色の瞳、お母さんは嫌そうな目をしてた。でもお父さんの瞳の色で、あたしは大好きなんだよ。ダメだったね、あたし。片方片方しか受け継がれなくて。羨ましかったよ、妹のことが。無邪気に笑って、はいチーズ!その笑顔だって、嘘っぱちなんだもの。痛いのも、嫌なのも全部平気。だって、あたしは我慢しないとだから。首元には 鍵のついたネックレスをさげている。青のパーカーに黒のズボン。黒の靴。中には黒の半袖シャツを身に纏う。いやぁ、青のパーカーは妹からのプレゼントでさ!お気に入りなの!酒の匂いがするようで。身長162cm。少し背伸びしてほら、青空は遠いな。

【 性格 】 天真爛漫は聞こえが良すぎて、いうならばただの馬鹿である。彼女は子供のような無邪気な笑顔を浮かべている。子供っぽいっていいたいの!?やだなぁ!24に向かって!金と酒をこよなく愛しました。学校の中で酒を飲んでいる。 自分でもわかるほどの 問題なのは自覚している 。やる気を感じられないが やる時はやる 。でもそのやる時が中々起きないのも難なわけで。1つの教科だけに特化している。だからこそ、楽そうな体育を選んだ。理由をつけて自由にさせようとしやすい。なんなら面倒でサボるよね!!だって嫌だからって理由はダメですか皆。万年金欠、妹によく叱られている、誰にでもたかろうとする。誰かに助けて貰えないと生きていけない。妹が良くできる子で自慢するが 自分と比べられると 悲しくなる。圧倒的な差がさ、ありすぎたんだよ。あたしとあの子には。 笑って誤魔化しやすい。案外傷つきやすいところがある。だいたい人の話聞いてない 。一言で言うのであれば ただのダメ人間。 笑顔が耐えない けれど頭は良くない。分からないものを分からないって言って何が悪いの?自由を縛らないで!あたし難しいことわかんないもん!なんで世界があるのかだって、あたしたちは誰も知りやしないんだよ。そうして今日も酒を飲んだ。いつかの日を思い出しながら。人は生まれながらに平等だって言葉。だから、取り繕うのは嫌なんだ。誰かが言った。「まるでピエろみたいに笑ってる。」

【 備考 】初めまして!おはよう!そうやって挨拶を交わせばほら、もうお友達!好きな物はお金と酒。嫌いなもの?わかんない!そうやって笑って、なんだろうね。悲しいのかな。涙なんて出やしなかった。好きでした、親が。殴られた、蹴られた、存在を否定された。片方の遺伝しか受け継がれなかった髪と目。その代わりに何方も取り入れた髪と目の妹。出来の悪い姉と出来のいい妹ってなったら妹を愛するんだ。先に産まれたのになぁ。そんなことわかってるけど。頭は悪いし、運動もできない。その中で、親は事故でさよなら。泣かなかった、泣けなかった。愛はあった、それでも悲しくはなかった。親がいた時、立ち込める酒の匂いと煙草。妹は親を嫌っていたなぁ。今生きているのは親のおかげなのに。普通に学んでお金稼いで、職ついて。嗚呼自由って素晴らしい!!ねぇそうでしょう!?そんな事もわからずに。何も出来ない無能、やることなすこと問題ばかり。それを誰もが、有り得ないという目で見た。「あたしはあたしが一番かわいそう。」理解してるからこそ。情なんてないの。あたしは悲劇の可哀想な人!なんて、言えるほどに幼い心はなかったよ。そしてだが、休みやらなんやらの際は競馬とパチスロに行きやすい。そのため常に無一文。

【 曲 】ピエロ

【 異能力 】 「 大丈夫 」 ── 一時期に痛みを感じなくなる異能力。継続時間不明、使用する際の行動なども不明。つまりは使用する本人ですら理解はしておらず、あるとはわかっているもわかっていないのだ。─── というが、彼女が心の底から大丈夫だと思っていないのにも関わらず、大丈夫と思う又は考える又は言う際に、心身ともにその痛みも苦しみも感じなくなるだけである。まぁゲーム世界でいうのならば、タンクとでも言おうか。効果が切れるのは強さによるため、マチマチである。なお解けたあと、痛みは起こるのだけれどね。「 だぁいじょうぶ、だってあたし、我慢出来るもん。」

【 SV 】「 あたしに名前?増 百詠!まっすーって気軽に呼んでよね!」「 赤い髪?お母さん譲りなのに!お母さんもね!すっごい綺麗だった!」「 お酒だよ!!えっくさい?うるせぇうるせぇ!!」「ねぇまってまってまって、二日酔いで吐きそうだから待って、走らせんなってまじで!!」「 えっえ〜今日?うーん、え、なにやりたい?」「まっすーって呼んでって言ってるのに呼ばないとかどーゆー頭?」「 死ねるなら死にたいよね、最早。」「 酒と金は裏切らないもん、」「あんたらはまだ子供なんだからさ、もっと自由に生きなよ。」「 あたしはさ、なんて言われようとも気にしないし、どうでもいーわけ。」「 お金出せる能力とか欲しかったな。」「 バスケ?あたしも?ちょっと待ってね〜いやほんとさ、せめて酒飲み終わってからで。」「 えっ、お?え?あたしに英語やらせようとって、バカにわかるわけないじゃん!!」「 愛とかよくわかんない、でもさ。心配されたのは嬉しかった、」「 ヘラヘラ笑いたくて笑ってる訳でもないよ。」「 いってぇ!!審判!!あ、審判あたしやん。転ばされた!ぜってぇおめぇ!おまっ、酒奢れよな!!」「 未成年飲酒??え、お酒って18からじゃないの!?」「 ゲーム世界でいうならあたしはタンク、利用してみなよ、あたしの事。」「 酒と金よりも好きだと思ったよ、あははっ意味わからん?」「 挨拶交わしたならお友達!!ねっ!?」「 あんたはたしかに可哀想で嫌な過去だろうけど、あたしは世界で1番惨めだって思えるよ?」「 金と酒だけありゃなんでもいい、面倒なんだよ、人間関係ってのは。」「 おっばちゃーん!!100円しかないの!揚げパン!50円に値下げは〜〜〜しない??」「 あたしにお金貸しなって、倍にして返すから!」「 お酒は強いのでご安心を!!!」

【 関係 】
お酒を止めてくれる人

その他諸々も受け付けております〜!!絵は後に載せます!!
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ろびさん (7pp83nzv)2020/11/4 21:46 (No.60028)削除
【名前】アルハイド カトラスタ
【性別】♂
【年齢】27
【教科】外国語
【部活/委員会】
【性格】危ない香りのする27歳。基本は敬語で話す。親交の深い者、大切な者には崩すこともしばしば。皮肉家で揚げ足をとってからかうことが好き。一人称は俺。三人称は〇〇サン、〇〇さん、アナタ。〇〇君。ギャンブラーで賭け事にはすぐ首を突っ込みたがる。外国語なんて苦手な者が多い事を良いことに賭けを持ち込むことも。ダイスでの偶発的なイベントを発生させたりするかもしれませんね。端的な言葉で表すならクール×少しS。ただ比較的表情や抑揚は豊かで親しみやすい。勿論建前が良いほど裏があるのも定石で。彼の裏の顔はいずれ...。秘密があるほど大人はミステリアスで魅力的に見えるもの____。気分屋で本性が何処にあるのか分からない。大人には見ない必ず一つは秘密がある者と追究を躱し、上手く偽りが支配する中に溶け込む己に疑い深い者なら気づいてしまうのかもしれない。
喫煙者で愛用はラッキーストライクの11mg。
【容姿】アッシュブラウン。瞳は茶色に仄かな緑がかかっている。前髪はオールバックに額を出す。ショートレイヤーで切りそろえサイドに流す。サイドは刈り襟足は短めに揃える。黒いスーツの上下にグレーのベストを着て、シャツは着崩す。煙草は胸ポケットが定位置。細い水晶にも似た水色の五角柱が組み合わさったネックレスを首に。
【曲】イカサマカジノ
【異能力】「Coin toss」運は旋風となりて周囲に漂う。表と裏のコインを投げ、面に応じて能力は発動し、其れらを引き寄せる。表ならば此方に追い風。自信は力となって運を引き寄せるだろう。裏ならば此方に向かい風。敵に運が向くが、逆境を跳ね除け気流を己のものとすれば一発逆転となるだろう。流れには強いが、流れが左右しないような予め決まっている事案には弱い。裏で一発逆転に成功したときの方が運が良く回る。1日1回限定。
【SV】「勝ちの方程式なんてもの、ハナから存在しないんです。まあ、今回はアナタの負けですけど。」、「あ、ココ間違えてますよ。absolute ではなくabsolutely ですね。惜しいです。」、「煙草の火、貰っても良いですか?」、「綺麗な月なんて眼中にないくらい、隣にいる貴方に俺は見惚れてしまっています。って、顔赤いですけど大丈夫ですか?まるでりんごみたいですけど?あ、もしかして酔っちゃいましたー?雰囲気に。(くす)」
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月宮さん (7pork90m)2020/11/4 14:03 (No.59989)削除
【名前】壱城 燕/いちじょう つばめ
【性別】♂︎
【年齢】31 (満32歳)
【教科】美術
【部活/委員会】美術部

【性格】
“理想の教師”という言葉が良く似合う男だろう。知識豊富で何でも知っている教える事が上手い人物、自ら率先的に動いて生徒の事を第一に考え心に寄り添うような先生。厳しさと優しさを持ち、思いやりのある親身になってくれる生徒の気持ちを理解してくれる心の余裕がある大人。仕事が早いのにプライベートも人間関係も充実している話が上手なスポーツも出来るようなそんな“理想像”を写した様な人だ。然し、其れは飽くまでも虚像であり他人の理想通りに振舞っているだけに過ぎない。心のそこでは面倒だと思い興味も関心もない、優しさも振る舞いもただの自分の立場を固める為だけの習慣に過ぎず、それを他人に気付かせない様にある程度の節度を保ち振舞っている。心の底では人を哀れみ見下している側面も持つ反面、自分の事がこの世で1番大嫌いな自己肯定感の低い人、人に見せるのは“虚像”だけだから。きっと自分の本心すら分からなくなっている

【容姿】
特別な事がある日はスーツを着ているが。基本的には白いワイシャツにクリーム色のニット上から着ている。下は黒色のズボンを着用したシンプルなスタイルだ。絵具を使ったお絵描きをする時は紺色のエプロンを着用している時もある。ちなみに薬指には指輪が嵌められているらしい。
茶の色の前髪が少し目に掛かる程度の短髪に少し少年さを感じる童顔な顔立ちをした人物。目の色は光の角度次第では青にも見えるシルバー色の瞳。左口元と右目元と首筋に黒子ある。優しそうな青年だけど少年さも残るパッチリとした目をしている模様。身長178cm

【曲】虚像/しとお様
【異能力】
能力名_絵空事
絵に実態を持たせる能力。飽くまで自分で描いた絵のみな為、使うにも多少の時間を要する。どんなに凄い物を具現化出来たとしても絵のクオリティで強度や強さも決まる為、その場で使う事が出来ない、出来ても簡単な落書きクオリティのみだ。それにただの紙切れに過ぎない為。水や炎には耐性が全くない。簡単に壊れてしまう様なものだし、防水効果のある紙であっても確実に強度が下がってしまうので実用性はあっても戦闘には不向きな能力だろう。

【備考】
元々は大人しい普通の子供だった。然しある事をきっかけに自分の顔がこの世で1番嫌いになり、人の事を下らないと卑下するように。ただ、他人に害されないように自分で自分に嘘をついて他人の理想像通りの人間。そうなるように勉強も運動も人一倍努力したらしい。ちなみに指輪は結婚している先生だと思わせるカモフラージュで、何年も前に離婚済み。笑顔の素敵な理想の先生。そんな理想像に阿呆らしい。と、自宅で良く独り言を言っている。


好き_バイクとか自動車、自宅、甘い食べ物、絵
嫌い_自分自身、虚像、鏡

一人称は僕、俺(本心を言う時)
二人称は○○さん、○○くん。呼び捨て(本心)


集中して取り組め自分の世界に入れる絵を描くという作業が好きだった。今は嘘を重ね過ぎて、好きという感情すら嘘な気がしてスランプ気味に定期的になるのだ。生きてるのに心は死んでいるも同然だなと自分で感じているし、どうにかするつもりは一切なく今更出来ないと思っている。だけど、本当は本当の自分を誰よりも理解出来ずに決め付けているだけなんだろう。自分が故意的に作った他人の理想像という二面性に首を絞められて生きている、死んだような人生をただただ生き続けてる。

【SV】
「君の辛さは誰にも分からない。でも、僕は美術といえ教師です。だからね、理解できなくても理解したいと思うし辛いことがあるなら助けたいと思うんだ」
「あ、あちゃ〜〜絵具服に着いちゃったか。落ちますかね…」
「こらこら、駄目だろ?喧嘩するなら他人を巻き込んじゃいけません」
「はは、照れますねえ。絵は好きだからそう言われると嬉しくなるよ、ありがとう」
「貸してください、代わりに持っていきますよ!先生に任せて、次の授業に行っておいで?遅刻したら怒られちゃいますからね」
「無責任でごめん。だけど、大丈夫だよ。君なら大丈夫。だから無理しない程度で良い。頑張ってみませんか?僕も出来るだけ助力しますし、無理強いはしないからさ。」

1人の時に言う独り言
『くだらないなぁ、こんな嘘信じて本当に馬鹿らしい話だ』
『……ッ!嫌い、ああ、嫌いだよお前なんて、あの人にそっくりな自分なんて、大嫌いだ』
『はは、何時この嘘に他人は気付くんだろうか。まあ気付かせてやんない』
『せいぜいこの地獄を必死に生きろよ、死にたがり』
キャラメーカーで作成
うらん様
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