旋律 ぼかろ学園

【 名前 】
ジャック[Jack]

【 性別 】
男性

【 年齢 】
34歳

【 教科 】
司書

【 部活 / 委員会 】
なし

【 性格 】
いつもいつもにやにやと笑っている。嬉しいときは少しましになるが怒ってるときも悲しいときもいっつも、にやにやと笑っている。
とてつもなく胡散臭い上にとてつもない愉快犯であり愉悦部。そして腹黒という嫌われる要素が揃いに揃っている。
その為嫌われやすいが、特に気にしないし少数の人とめっちゃ仲がいい。マイペースなドＳ。
短気ではなく、ある意味温厚。毒舌で辛辣な皮肉屋で人の弱味を握って脅すにが楽しい。
それでいてパソコン関係に強く天才なため天災である。
決めたことをすんなり曲げる柔軟性を持っており、決めたことを貫き通す人には嫌われやすい。洋食を作るのは大得意でみんなに絶賛されるほどなのだがその他となるとなぜかダークマターができる。
きれい好きではあるのだが、非常に面倒くさがり。がさつだが一応繊細なこともできる。
人の意見は聞くときは聞くが聞かないときは聞かない。規律は破ろうとは思わないが守ろうとも思わない。権力者が大嫌い。
一応司書なため、本は大好き。でもハッピーエンドの本は嫌い。

【 容姿 】
色白どころか、青白いとさえいわれる真っ白な肌を持っており、頬には色がない。
肌と同化してしまうのではないかと言うほどに白い髪はボサボサで最低限のて入れ(シャンプーで頭を洗い乾かす)しかしていないらしく髪は痛んでいる。
前髪はわずかに目に隠れてしまうぐらいの長さで、ピョンピョンと跳ねている。後ろ髪は腰のあたりまで伸びており、偶に髪を結んでいるが大体は放置している。
目はジト目で赤色。目の下にはべったりと隈が張り付いている。
いつもニヤニヤとした笑みを浮かべており、歯はギザギザとしている。
一言で彼の容姿を表すならば「不気味」という言葉がピッタリ。

服装は黒色のYシャツに黒色のネクタイ、黒色のスラックスに黒色の革靴、黒色の大きなダボッとしたコートに黒色の帽子。
全身真っ黒なため、肌と髪が異様に映えて不気味。

身長：178cm
体重：60kg

【 曲 】
ハッピーヒロインスナイパー
作詞：暗黒童話P
作曲：暗黒童話P
編曲：暗黒童話P
唄：GUMI、初音ミク

【 異能力 】
願いをかなえる能力は些細な願いから重大な願いまで叶えることが出来る。
異能力を発動させたときには低く、良く響く鐘の音が鳴る。
願いをかなえた際は非常に思い、それこそ理不尽だと思うような代償を払わなければならない。
例えば「お金が欲しい」と願えば宝くじが当たり5千円程度貰えたとすれば、"視力"を支払わなければならない。

幸せを壊す能力は願いをかなえる能力の応用版みたいなものである。
願いを叶える能力の結末のみの能力だといえる。
壊す対象が限定されており、"ジャックから見て"幸せな人のみ。
壊す方法には2つ種類がある。
1つ目は手を銃に見立て打つことによって、相手の五感の何れかを設定した時間(最高半日)だけ壊すことが出来る。
2つ目は「シアワセだろ？」と尋ねることで相手の感情を一つだけ反転させることが出来る。時間は一日。何度目の「シアワセだろ？」で操れるかはわからない。

白色の頭と胴体、棒のような手足で構成され、顔に◎と×がそれぞれ描かれた生物(2匹)を発生させることができる。
尚、この生物は何もできない。ただのペット。
いつもバレットの肩や頭にいる。

【 備考 】
◇好き
×教科
音楽、体育、美術

×人物
不幸でも幸せでもない平凡な人

×飲食物
甘いもの

×その他
平凡、銃声、不幸、銃、本、読書、バッドエンド

◇嫌い
×教科
国語

×人物
馬鹿、幸せな人

×飲食物
苦いもの

×その他
変わるもの、ハッピーエンド

◇人称
×一人称
ボク

×二人称
キミ、[呼び捨て]、[渾名]ちゃん

【 sv 】
「ヤァヤァ、ボクの名前はジャック。...名字は、だって？アハハ、ナイよ！イヤ、アルけど、イラナイでしょ？...ハハ、まぁいいんだよ。ボクの本名を知ってもイイコトなんてナイデショ？...イイコ、イイコ！納得したネ！それじゃ、ヨロシク！」
「ハハッ、本当にキミは家畜以下の醜いタンパク質だね。馬鹿すぎていっそ涙が出てくるヨ！」
「その程度も理解できない脳みそなんてイルノ？うーん、撃つのは可哀そうカナ？」
「シアワセだろ？シアワセだろ？シアワセだろ？シアワセだろ？シアワセだろ？...シ ア ワ セ だ ろ ？」

【 名前 】華月　鈴音
【 性別 】女
【 年齢 】23
【 教科 】音楽
【 部活 / 委員会】弓道部/無し
【 性格 】いつも明るく、笑顔を絶やさないムードメーカー。生まれつき病弱だったせいで中学校はなかなか通えなかったが教員免許を獲得し教員になった
【 容姿 】紺色の髪の毛に青い瞳、身長:161
【 曲 】あの夏が飽和する/カンザキイオリ様
【 異能力 】人をどん底から救う能力、どん底過ぎる者は、１日一回のみ、使いすぎると１日病み状態になる
【 備考 】過去:彼女の曲は、”人殺しとダメ人間”の曲なので、曲を聞かれて答えた時、皆に嫌われて、いじめられていた、事があるため、曲は答えない　此処の卒業生
【 sv 】「はじめまして、華月　鈴音です、鈴音先生でも華月先生でも呼び方はなんでもいいです、これから宜しくお願いします♪」

【愛称】P.H.

【本名】Phil・Heartshorne（ﾌｨﾙ・ﾊｰﾂﾎｰﾝ）

【性別】男

【年齢】25歳

【教科】カウンセラー

【性格】常に人生を謳歌しており、生き生きしている。元気がゆえによく奇行に走ってしまう。例えば、虫取網をもって妖精を捕まえにいくと言ったり、都市伝説となるためブリッジしながら階段を降りようとしたり、数えきれないを奇行をしている。だが、色んなことを考えているからこそ大雑把で、やり始めたからには真剣に取り組み、誰よりも情熱をかけ、決して他人を馬鹿にしない。自分のことを乙女でありながら漢であると思っており、女性のようにマニニュアを塗ったり、男性のように香水をつけてみたり。男性の心も、女性の心も共感できるということから、オネエと思うかもしれないが、フィル自身は認めない。あくまで、フィルにとって自分は男であり、女性になりたいわけではない。このように、だいぶ変わっているが一部の層の生徒には大人気というカオスなことが起きている。

趣味: おしゃれ おしゃべり 理数の勉強

好き: 人の話を聞くこと 抱き締めること 信じてくれる人

嫌い:吐くこと 恋 暴飲暴食

【容姿】派手なミント色で背中の真ん中くらいのストレートのサラサラ髪。同じ色、長さでおさげの三つ編みをしている。常に水色や赤などの色が入っているサングラスをしているため、目元はあまり見えないが二重で蛍光ピンク色の瞳がある。身長は185cmとかなり大きいのだが、体格はひょろっとしていて所謂もやし。いつもにこにこと笑っている。肌は外に出ている癖に色白で100均で売っている謎におしゃれなスリッパを履いており、これまた謎におしゃれなパジャマの上に白衣を着ている。爪には派手な蛍光系のネイルをしている。

曲【p.h.】SEVENTHLINKS

異能力【p.h.って胃酸を沢山吐いている】
簡単に言えば、相手を耐え難い体調不良にさせる能力。症状としては、高熱、目眩、吐き気、喘息、腹痛、倦怠感など。ありとあらゆる体調不良にさせることができる。症状の度合いと種類は、触れている時間と触れた回数に比例する。一番最初に触れた時の症状は完全にランダム。触れた回数は、症状を追加。触れている時間はランダムで選ばれた症状の度合い。6時間程度安静にしていればだいたいは回復する。

デメリット:1.対象に素手で触れなければならないということ。
2.決して体調不良の枠組みから外れないこと。
3.一度はその症状を発動者が経験していること。
4.長期戦に持ち込まなければ、意味がないということ。
説明していくと、1はそのままの意味。2はその症状が間違っても病気にならないこと。つまり、心臓発作を起こすことは不可能だし、肺炎にできるわけでもない。あくまでも、症状は風邪程度におさまってしまう。3もそのままの意味。4は上記にも書いたが、時間経過で悪化するわけではなく、対象に何回触れたか、対象に何分触れたか、で症状が変化していくため、何度も触れる必要があるから。
１秒間触れると、症状の度合いが最初を1だとすると3へ変化していく。つまり、0.５秒で症状の度合いが1ずつ増えていくわけだ。

どうやら、昔は今の何倍も扱いにくい異能力だったらしいが…？
【備考】
一人称:あたし (極々稀に俺)

二人称:あんた (名前)+ちゃん

三人称:あんたたち あんたら

個人的には名前よりもP.H.という愛称の方が気に入っており、いつも自己紹介では「P.H.って呼んでほしい」ということを必ず伝えている。本名でも反応はするが必ず訂正が入り、時々怖い目をしてしまったりする。

過去:「____いつか教えてあげるよ。いつかね」

【SV】「あたしは、P.H.だ。もちろん、本名じゃないけど、名前は長いからね！別に先生ってわけじゃないし、全然呼び捨てOK！あと、敬語なんていいから。友達感覚でよろしくね。そうだ、それよりも一緒に妖精探して！ほら、網もって！いくよ！」
「大丈夫じゃなさそうだね。あたしと話してみる？もちろん強制じゃないけど」
「なるほどね…もう自由になりなよ。友達っていうのはさ、一緒にいて楽しくなくなった瞬間から友達じゃないってあたしは思うから、距離を置くっていうのも、一つの選択肢だ。」
「安心して。あんたが話すことをあたしは誰にも言わないし、バカにもしないから。カウンセラーである前に、モラルとしての話だからね。さあ、いつでも話してちょうだい。あたしは準備万端よ」
「…あたしは、もう恋はしないって決めてるから。あたし以外の人と幸せになりな。あんたは綺麗だから、もっといい人に出会えるよ」
「…恋はしないって決めてたけど、あんたのこと好きになっちゃったなぁ。…どうする？責任とってくれる？」
「大丈夫。あたしが守ってあげるから。___絶対に俺の後ろにいろよ」

【関係募集】
まだ募集していませんが、追々更新していきます。

【 名前 】乾 景/ｲﾇｲ ﾋｶﾘ
【 性別 】男【 年齢 】25
【 教科 】倫理
【 部活 / 委員会 】所属はしてない。色んなとこに顔出ししては手伝う。(どれに入ろうか悩んでいる)

【 性格/設定 】とにかくポジティブ。笑顔が絶えない爽やか先生。運動は普通で並。虫も殺さぬ優しい性格の持ち主。生徒を励ますような肯定的な意見を言うが、違う、間違っていると思った時は真剣な面で完全否定する。野生(犬みたいな)の勘が鋭く、嘘に敏感。表情や仕草、一つ一つ逃さず見る。たいへんよくできました、すばらしい、奇跡、なんて、嘘くさい言葉が口癖だが本気で本人は言っている。でしょ、でしょ、ちがう、が口癖。数を数える、人を指を指すのも癖。
おっちょこちょいで天然気質。ありのままの性格を生徒に表に出す。表情筋が柔らかく、ノリが良い。明るい朗らかな優しい声色。思春期真っ只中の困った生徒が多いのは確実で、その子たちに真剣に向き合おうとしている。怒ったら怖い(真顔になって冷ややかな声で諭す)。酒やタバコが弱く苦手。可愛いのがタイムライン等、チャットで顔文字を使う。生徒、先生の相談は言われなくとも引き受ける。(話せ、話せ、聞くよ、思考)1日に1回は転ぶ、ドジっ子。

【 容姿 】顔が良い(これ大事)。透き通るようなラピスラズリを思わせる青色の髪でショート、前髪は左寄りでバッテンで日によってカラフルなヘアピンをつける。目は紺色。オレンジ色のヘッドフォンをいつも首にかけていて、コード(短め)の先は何処にも繋がらずぶら下げてある。健康的な少し白めの肌。黒ワイシャツ。黒スーツズボン(足首の辺りまで)。ネクタイ(日によって異なる)、ネクタイピンを付けている(気に入ったやつ1,2種類だけ)焦げ茶黒のブーツ(身長を誤魔化すため高めの底)、トレンチコート(薄茶)を着ていて萌え袖。全長168cm。

【 好きな物 】パスタ、ギター、ロック音楽、ソシャゲ、ナン、遊園地、生徒、

【 曲 】ちがう!!!/ダイナミック自演ズ様

【 異能力 】
テレポート/物質移動。
自分が知っている分かっている場所のみ移動可。方法は簡単。そこにある物体に両手で触れ、とある場所に移動するのをイメージしたらその指定した場所に物がテレポートをしている。神経を物凄く研ぎ澄まさないといけなく、体力と精神、時間を削り取り摩耗する。体積も質量も問わず、野菜、車、ソファなど何でもテレポート可であるが生物は何があろう絶対にテレポートしない。(余程の理由がない限り)
生物以外のテレポートは1日10回が限度。(10回も使ったら疲労困憊で寝込む)
生物の場合は他のと比べて構成が複雑なので倍の時間を要し、1人でも移動させたら疲労困憊になり運が悪かったら意識はあるものの倒れる。

【過去】
この能力を授かった時に、確かに便利なものだと思った。周りからの羨ましがりの声をも聞こえ、親にも賞賛の声を貰えた。そんな自我が確立して、物心がつき自分で考え自分で行動する12の時に悲劇は起こった。
過去に右膝から下を置き去りにしたのだ。
それで右足は義足である。
それ以来から生物をテレポートするのを拒み、圧倒的なトラウマになった。

【備考】
一人称/僕
二人称/[名前からとった2文字]少年、少女。君、貴方
三人称/少年少女、みんな

倫理の授業をしているが[倫理と称して]道徳に近い授業をしている。ここの生徒は病んでる子が比較的多いので、生徒同士仲良くできるきっかけが出来ないかと生徒のために倫理以前に道徳を肥やすべきだとサイコロトーク、特技披露大会、ボードゲーム等楽しいことばかりをしているのだ。
12の誕生日で曲が聞こえ、その時からテレポートを使えるようになった。
テレポートとこの曲が起因しているのは確実で、12の誕生日から半年してぐらいか、自分をテレポートしてみようとなり失敗した。
この曲のせいで足を失ったことに少しばかり恨んでいる。
教師を目指そうと思った高校生の時から聞こえなくなった。
異様に明るい曲で最初は困惑したものの励ますような、歌詞、曲調に日々助かっていた。
生徒に大丈夫、他の人とは違うから、運命、奇跡、なんて肯定的に言い接するのはこの曲に少しばかり倣っている。

『ちがう!!!』
が大好きで大嫌い。

12歳になってから、家や病院ですることがなくギターをかじっていて、上の下くらいで弾ける。過去の事件同等、暇でソシャゲも好き。この2つに没頭し、無我夢中でトラウマの意識を避けた。
義足のせいか、障がい者に対しての偏見をしたら許せない。

【sv】
｢やぁ、少年少女。おはよーございまぁす。｣｢早く、課題出せよ。12345678、1234……ぇぇえええ!?｣｢ちがう、その考え方はあまりにも君を幸せにしないよ……貴方はたった1人のオリジナルでしょ、でしょ？｣｢倫理教師、い、ぬ、い、ひ、か、りです。仲良くしてね｣

【名前】初代 藺(ななし いぐさ)
【性別】男
【年齢】27
【教科】数学
【部活】なし【委員会】なし
【性格】飴と鞭がしっかりしている。厳しくする時はとことん厳しくし、甘やかす時はとことん甘やかす。当の本人は自分にとても甘い。常にヘラヘラした顔で相手をおちょくるようなことを言う。そのためあまり生徒からも教師からも好かれていない。もちろんその視線や態度も分かりきっているためあえて人によって態度を変えるなどということをしない。喜怒哀楽だと喜怒が秀でており沸点がそこそこ低い。イラつくと口調も荒くなる。彼自身そこまで沸点が低いとは思ってないため中々タチが悪い。優しい所もあるが性格自体に難があるためあまりいいイメージを持たれない。
【容姿】身長182cm 体重65kg 碧色の髪に真紅の瞳。目元はツリ目で少し蛇目な所がある。髪型は前髪を左に分け目元に少しだけかかってる。肌は色白。触角もあり顎のラインまである。横髪もちょっとふわふわしており後ろ髪は三つ編みで縛っている。口元にホクロがあるのが特徴。大きめの丸メガネを付けている。ピアスも三角形の少し大きめのピアスをつけている。服装は黒のオフショルタートルネックインナーを着ており、その上に肩周りが見える赤色の上着を着ている。パンツは黒のスキニーパンツ。靴は半長靴というブーツタイプの安全靴を履いてる。上着はへそが見えるタイプなので綺麗な腹筋のラインが見えてる。【曲】ぼうけんのしょがきえました！【異能力】『そこそこつよい おれにみな so good』自分の行動を全てセーブ＆ロードができる。セーブデータをロードするとそのセーブデータは消えてしまうが暫くするとまたセーブ＆ロードが可能になるためかなりの長期戦向きの異能力。(おおよそ10分。)更に時間経過する事にレベルが上がる。(3分に1レベル上がる) セーブした際そのレベルがセーブされ、ロードし消えてもレベルはそのままなのでセーブデータが消えてもレベルは上がり続ける。上がるステータスは『こうげき』『ぼうぎょ』『すばやさ』『ちから』が上がる。全て10段階まで強化できレベルアップする度に一つだけにステータスを振ることが出来る。相手の戦い方によって振り方を変えなければいけない。例:相手の攻撃→当たる前にセーブ→セーブデータをロード→攻撃を予測できるためかわせる→セーブ＆ロードが使えるようになるまで時間稼ぎ(レベルが上がり続ける)強い点:かなりの長期戦向き。敵の動きをギリギリまで見れるので避けるのが容易。レベルが上がる度にどれかのステータスが上がるため予測ができない。弱い点:その分短期戦に滅法弱い。見れる範囲なので見れない程の攻撃は反応できない。彼自身が近距離主体なので遠距離、中距離の相手に弱い。
【備考】彼は元軍人のため近接戦闘のプロフェッショナルである。半長靴を履いているのは彼いわく「半長靴の方が動きやすい」からだそう。そのため動体視力反射神経と共に人間離れしたものを持ってる。よく女子や彼女持ちの男に護身術を教えてくれと頼まれる。その度に「軍の格闘術は殺人術。素人がやれば殺しかねないから教えられない」と一蹴している。好きな食べ物:鶏肉、白米 嫌いな食べ物:こんにゃく、ちくわ 好きなこと:水泳、動くこと 嫌いなこと:連帯責任、理不尽 特技:お菓子作り 趣味:ストレッチ
【SV】「俺ぇ？俺は初代藺。初代先生って呼んでな？」「いやいや、お前みたいなちんちくりんが人間様を守れるわけねえだろ。」「護身術だぁ？前も言ったが軍の格闘術は殺人術。教えられねえよ。」「おォおォ...？よくもまァそんなクソみてェな事が出来たなァ？覚悟しとけや。」

【名前】アポステル・ノイギーア

【性別】女

【年齢】38歳

【教科】司書

【部活/委員会】無し/図書委員会

【性格】明るく、朗らか。世話焼きで、困っている人を放って置けない。また、好奇心旺盛で、よくアンケートを取る。記憶力が高く、全ての本のタイトル、置いてある場所、大雑把な内容を覚えている。世間知らずというより、喜怒哀楽の内、怒哀が薄い。そのせいで人を苛つかせる言動も多々。デリカシーが知識欲に負けたせいで、恥など関係なしに踏み込んでくる。自己肯定感が強い事と、キリスト教の家に生まれたせいで、自分の事を神様の使いと呼ぶこともある。ただし、神の事をそこまで信仰していない。ポジティブ思考で、嫌われても新しい発見と思うほど。

【容姿】白と黄色を混ぜた様な色の髪は、短めで男の様な髪。瞳は鮮やかな明るい青色で、優しげな垂れ目。口は小さめで、桜色に唇。頬は柔らかく、サラサラの肌。全体的に見ると童顔。身長は159cmで、大分筋肉質。赤い鞠を模したピアスを付けているが、姿勢は良い。服は、白いハイネックのフリルシャツに、青と紫で花柄の刺繍がしてあるロングスカート。靴は、薄ピンク色のバレエシューズの様な形。眉毛は、笑っいる様な形の事が多い。髪はツヤツヤで、髪に光が反射しており天使の輪の様になっている。胸はCカップ。

【曲】神様からのアンケート(れるりり様)

【異能力】あんまり悩まないで
1人に24問ずつだけ質問をする事ができる。質問は紙面でも口上でも良い。また、質問に対して対象は強制的に正直に答える事になる。命令でも可、命令の場合も強制的に命令に従わせられる。対象の意識は異能力を使用されてる間、失われることわない。

【備考】友達が少なっかたせいで、お世辞などは言った事がない。また、常に敬語で礼儀正しい。
好き:自由、平和、人間etc.......
嫌い:美味しくないもの、機械
一人称:私、神の使い
二人称:貴方、◯◯さん、◯◯様
三人称:貴方達、あの方々、◯◯さん達、◯◯様達

【sv】「アンケートにご協力ください！4分程で終わりますので！」「ほぅ......面白いですね...................」「何かお困りですか？」「その本ならあちらの棚の上から2段目にあったと思います」「私だって分からない事はありますよ？」「嫌い....？..............面と向かって言うとは！興味深い人です！」「醜い顔ですね....可哀想に、出来れば私の前に姿を現さないで下さい」

( 名前 ) 武田 悠 ｰ ﾀｹﾀﾞ ﾊﾙ ｰ
( 年齢 ) 26
( 性別 ) 男性
( 担当 ) 古典
( 部活等 ) 文学部顧問

( 容姿 ) 綺麗な銀色の1つ結び ｡ 自分からみて右の触覚は黒のメッシュ ｡ 橙色の瞳 ｡ 結ぶゴムは赤色 ｡ 前髪は乱雑に切られていては右に流している ｡ 少しぼさっとしていたり ｡ 少し眠そうな瞳をしている ｡ 和洋折衷の服装 ｡ 軍服を纏う ｡ その上に和装の鶯色の羽織を纏い金具にて取れないようにしている ｡ 全体的に黒く ､ 軍帽も黒いが金が映えている状態 ｡ キチっと着ているはずなのだが面倒になり ､ 釦を開け着崩すことがほぼ ｡ 帽子はどっかにやったり ､ くるくると遊んでいたり ｡ かしこまんなって ､ ただ好きな服装なだけ ｡ ちょいと昔の話をしよう ､ なぁに ｡ 少し変な話だ ｡ ぐったりとしやすくしているのだ。因みにだが、左耳に2つピアス穴と右耳にひとつ軟骨ピアス穴が空いている ｡ 欲しいしなんなら同じのでも着ける？

( 性格 ) 見た目からチャラっとしているが案外真面目 ｡ 人の嘘やらなんやらに敏感 ｡ 女の手より古文に触れている ｡ 殆どの話は聞き流していきやすい ｡ 女性に不慣れという訳では無い ｡ のらりくらりと生きていたい ｡ 古典大好き というわけではないが ､ 自分の生活の1部になりつつあるわけで ｡ その場の感覚でやることがある為ミスすることも ｡ 自分のミスとか認めたくない主義 ｡ その時は大抵ほかの先生に怒られる ｡ 生徒にかまちょしてたいしてたい ｡ お菓子食べていたら勝手に片方咥えて食っていく ｡ 常に腹が空いてるためおにぎり食べてることが多い ｡ 基本的に楽観的に考えてる ｡ 相談されても流していくし ､ 為になる回答はほぼしない ｡ どちらかというと気持ち優先しろ思考 ｡ 怒ったら口悪くなる ｡ こう見えて花を大切にされないのが腹が立つ ｡ 部屋でも花を育ててる ｡ 春の季節になると花粉症に申し訳なく思う ｡

( 備考 ) 親が元々花屋を営んでいた ｡ それを継がなかった ｡ 我が道を行く人間 ｡ 自分のやり方があるため あーだこーだ言われるのを嫌がる ｡ 花粉の人は大変だろうなって思う程度 ｡ 花の知識は普通にある程度 ｡ 昔の人の言い回しは割とすきに分類している ｡ こうみえて釣りが趣味 ｡ 船の免許と車 ､ あとバイクの免許を持ってる ｡ ただ船を買うとしてもクルーズ船がいい ( 切実に ) ｡ 欲に忠実すぎるのが難 ｡ 嘘つきが大嫌い ｡ だから俺はあんたのこと大嫌いなんだよね ｡ 適度な距離って大事 ｡ …… でも何でだろ ､ あんたのこと放っておけないとか馬鹿らしい ｡ その仮面を外すこと ､ 僕に出来たりなんてしませんか ｡ ……なんてね ､ 僕らしくないや ｡ 百人一首やら古文やらはほぼ頭に入っている ｡ 執着心独占欲諸々強め ､ だがそれを表に出すつもりもないし自覚はある ｡ それすらを受け入れてくれる人を待つのみ ｡ 特に過去があるわけでもなく ､ 思春期に異能が暴走した程度の過去しかない ｡ 軍服のような服装は完全なる好みである ｡ というよりから 憧れに近しいもの ｡ 特に意味は無い ｡ それとあんたみたいな嘘つきはこっちから願い下げ ｡ ……だぁかぁらぁ ､ 少しは素直になれば？って言ってんの ､ 理解しなよね ､ バカ嘘つき野郎 ｡

( 曲 ) ハレハレヤ
( 能力 ) ｢ 言の葉 ｣ - 言葉を操ることが可能 ｡ 文学というものを非常に好む彼らしい能力 ｡ 文字であれば その漢字の意味通り 具現化されるわけで ｡ 桜ならば桜をその文字から出すことが可能 ､ 雨ならば雨とその言葉の性質を表すことができる ｡ ただし全て手書きでなければならない ｡ 一度に護るとしても 盾やら無やらを自分の手で書かなければならないため ､ 長期戦には圧倒的不向き ｡ おまけにどれだけ大きく書こうとも 効果は1度のみ ｡ あまりに適当に書いた際は 効果が出ないのもある ｡ だからこそ使用する言葉はいつも選ぶのだ ｡ そうそう ､ 例えばだけれど｢ 無 ｣とかね ｡ おまけにだがその異能は自身の発する言葉にも影響している ｡ のだが ､ 特定の条件を全て満たさなければ無意味である ｡ 1つ . 目を合わせること ｡ 2つ . 少しでも同情やらの特別な感情を抱くこと ｡ 3つ . 声を言葉を聞くこと ｡ 4つ . その言葉の意味を理解してしまうこと ｡ 5つ . ＿＿＿＿ 彼に触れる又は触れられること ｡ 以上の5つを全て満たされてしまった際に ､ 彼の発した言葉はそのまま相手へと影響する ｡ その場合は｢ 洗脳 ｣だとか｢ 従順 ｣だとかを使うのが彼の悪い所だろうね ｡ まぁだって僕は ､ いいこが大好きだからさ？ 基本的に 目を合わせることと触れることがあまり得意ではない ｡ よく人は目を逸らしがちで ､ 見ていることがあまりないのがある ｡ だから視線誘導がなければ不可能 ｡ 触れることについてだが ､ 教師という立場上での意味 ｡ セクハラ又は体罰だと捉えられてしまえば首が飛ぶ ｡ それはみんな嫌だろう？だからこそ迂闊に触れられないのが難点 ｡ というよりは ､ 全て意識的に可能なためコントロール出来ているのが ､ 1番卑しいところ ｡

( SV )｢ 古典 …… いわゆる国語の劣化版的なやつ担当 ､ 武田悠 ｡ はるかじゃない ､ はるだっての ｡ ｣ ｢ ウソツキ ､ うるさいなぁ ｡ 大嫌いだよお前なんて ｡ ｣ ｢ やだなぁーー先生 ､ 僕は真面目なんですけど？ ｣ ｢ ボタン外してもう少し色気出したら？｣ ｢ クソガキに誘惑されても折れないよ僕 ､ ｣｢ うるさいウソツキ ､ 本当にバカみたいって思わない？ ｣ ｢ ……… そこは嘘でも 惚れたって言えばいいのに ｡ ｣ ｢ はぁ？僕がいるのに余所見するとか余裕あるんだ？別に ｡ その余裕なくしてやっから ｡ ｣｢ 嘘下手くそだよな〜お前 ､ なに？分からないとでも思った？何年人様の顔みてきたと思ってんの？｣｢ なに泣いてんの ､ 嘘泣き？へぇ ､ 下手くそすぎて吐きそう ｡ ｣｢ 私だけを愛してだのなんだのうるせぇやつ ｡ じゃあお前はそいつだけを愛する覚悟はおあり？｣｢ 陸奥の　しのぶもぢずり　誰ゆゑに　乱れそめにし　我ならなくに ……… 仮にも古典教師なんだからさ ｡ 調べたりでもしたら？訳 ､ 」｢ 因みにだけど古典赤点とったやつに長期休みあると思うなよお前ら ､ ｣｢ 僕に恋愛相談？へぇなんで？……… 好きなやつに相談される僕の気持ちも考えろよなぁ ､ ｣ ｢ じゃあなに？僕が今からお前のこと抱き潰せば好きになってくれる訳？そうでもないのに簡単に言うなよ ､ ｣ ｢ ……… せめて ､ 殴ってでも抵抗しなよ ｡ お前ってほんとに馬鹿だよな ｡｣｢ ねぇ ､ 人の準備室の窓から見えるとこで恋人喧嘩すんのやめてくんね？いつも僕のとこじゃん ､ でなに？別れんの？じゃあさ ､ その子僕が貰っても文句ねぇよな？｣｢ なに ､ 振られたわけ？ダッッサ ､ くそださ ｡ 僕は振る側だから ､ ( 君の前ではカッコつけたかったんだよ､ )｣ ｢ はっ ､ みんなよバーカ ｡ お生憎様振られたとこ ｡ なに？慰めてくれるわけ？…… うざ ､ いい子ちゃんめが ｡ ｣ ｢ お前の瞳に僕だけが映ればいい ､ 指も手も足も声も何もかも ､ 僕のためだけに動かして欲しいって願う時があるよ ｡ ｣ ｢ 従順ないい子 ､ 僕大好きだよ？｣ ｢ 僕のめを見て ､ 抱いた感情 ､ 触れた体温 ｡ ……… " 言の葉 ・洗脳 " ､ ｣ ｢ 僕の左手腱鞘炎にさせたいわけ？は？生意気 ､ ｣ ｢ 人の服装に口出しすんな ､ なに？人の個性バカにして楽しいわけ？呆れた ､ ｣ ｢ お前みたいなバカみてぇに嘘ばっかなお前が ､ 僕は嫌いって言ってんだよ ｡ ｣

｢ で？僕のになる覚悟は出来たわけ？なに其の顔 ､ 僕はいつでも本音しか言ってないけど？｣


──── ばぁかなやつ ､ ほんとに ｡

〈 名前 〉Claude=Charpagne(ｸﾛ-ﾄﾞ=ｼｬﾙﾊﾟ-ﾆｭ)

〈 性別 〉♂

〈 年齢 〉36

〈 教科 〉歴史

〈 部活 〉無所属

〈 委員会 〉無所属

〈 性格 〉緩く自由に愉しく、がﾓｯﾄ-.自分のしたい事を優先し、したくない事や面倒事には蓋をする.危機回避が得意というか、世渡り上手というか、極力疲れることはしたくない.ここまで聞くと、我儘で自分本位のような性格のように見えるが、そんな事はなく、何だかんだ“しょうがないねぇ”と言いつつ他者に手を貸すこともある.実はかなり達観した思考を持ち、“焦っても仕方ないだろ、こういう時こそ冷静にだ”などと他者を諌めたり、助言を与えたり、と面倒みはいいのかもしれない.だからといって善人では無い.利用しているつもりが、いつの間にか彼に利用されていたりなんて事も少なくない.彼は嘘つきでどうしようもないが、味方を裏切ることは絶対にない.何だかんだ言って、割と情に脆いところもある.しかし、1度割り切ってしまえばどんな残酷な事もしてしまう程度には冷えきった精神を持ち合わせている.

〈 容姿 〉身長は184cm.くすんだ黒色の髪は少し癖があり、少し長めで後ろ手に結んでいる.前髪は長く、基本は髪で瞳が隠れているが、戦闘や強く風が吹いた際にはちらちらと瞳が覗くことがある.瞳は垂れ目で、くすんだ蒼色.涼しげで優しげな目元.顎髭.常に緩い笑みを浮かべているため、胡散臭さが際立っている.濃い灰色のﾛﾝｸﾞｺ-ﾄ、黒のｼｬﾂ、黒のｽﾗｯｸｽ、ﾍﾞ-ｼﾞｭの革靴.肌は健康的な色で、痩せて見えるが服の下はかなり鍛えられている。

〈 曲 〉ペテン師が笑う頃に

〈 異能力〉〖 煙に巻くのは十八番でね 〗
自身や自身の触れたものを希釈させる能力.つまりは自身の身体や存在を薄める事が可能.姿が見えない状態で移動したり、体を薄めて攻撃や壁をすり抜けたり浮いたりする事ができる.体の一部分のみを希釈させることも可能。微細な粒子に分解されていると思ってくれるとわかりやすいかもしれない.また触れているものも同じように希釈できるが、触れている間のみ有効で、手が離れればすぐに元に戻る.また何かをすり抜けている途中で元に戻る事は出来ない.希釈されている状態で攻撃を受けない反面、彼から攻撃をする事も出来ない.隠密や防御寄りの能力となっている.掴み所のない彼らしい異能力だろう。安全な場所でにやにやにたにたと他者を見下ろし、侮り、嘲り、傲る、彼の性格を表している。希釈する際はまるで煙のように見える。この異能力を使って他者を驚かせたりしている。

〈 過去 〉
彼は元々犯罪者だ。自身の異能力を使って、他人の秘密、大切なもの、悉くを暴いて盗んで貶めた。善人悪人の区別なく、多くの者達の人生を踏みにじった。それと同時に多くの者達から恨みをかったが、誰1人彼を捕まえることは出来なかった、と思われた。だが、唯1人だけ、彼をつなぎ止める事ができる女性が居た。彼と彼女は別に男女の関係というものではなく、ふらりと現れる彼に寝る場所と食事を提供するだけ。ただそれだけの関係だった。しかし、そこには確かに互いを思う絆があった。彼女には父親が誰かも分からない娘が居た。彼は娘を可愛がり、まるで本当の親子のように見えた。彼も次第に悪事を働かなくなり、まともな生活を送り始める。しかし善人になるには手遅れだった。かった恨みは癒えることなく、彼に付き纏い、その矛先は彼女に向いた。日に日に窶れていく彼女を見て、彼は何も言わずに2人の傍から去って、二度と現れることは無かった。そうして流れついたのが、学園の教師。どうやら学園長に何か握られているらしい。

〈 備考 〉
彼は現在、学園の歴史教師を担っている。しかし、教師としては責任感も態度も相応しくなく、教師という職業が似合わない。その気だるげで教師生徒といった立場を無視している様子が1部の生徒には評判がいいようで、わりと慕われている。
部活や委員会は受け持たず、色々なところに顔を出している。というか、気づいたら背後で眠そうに欠伸をしながら眺めて居たなんてことも。
ちなみに彼が他者の肩を持つ時は、持たなかった時の方が面倒くさいと判断しているからだ.誰だって面倒事は嫌いなはず、彼は良心や体裁というものに蓋をして気にしないふりがお得意なようで.といってもやはり自由人、気分によっては面倒なことにも首を突っ込んでしまう性分だ。

〈 like 〉だらけること、煙草、揶揄うこと

〈 hate 〉面倒事、束縛、粘り気のつよいもの

〈 SV 〉
「俺は“ Claude=Charpagne ”。先生とかお堅い呼び方は好きじゃないんでね、ｸﾛ-ﾄﾞおじさんとか好きに呼びなよ。別に怒ったりしないからさ。」
「煙草の煙を吹きかけられたいって？こんなおじさんにされたいだなんて、君も物好きだねぇ。はいはい·····ふぅ·····これで満足かい？」
「あのねぇ、おじさんの事、何か勘違いしてない？俺はどうみても人でなしで、たまにいい事をするのも計算で、全ては俺の本心なんかじゃない。少しは警戒心持たないと、危ないよー。·····なーんてね。勿論、おじさんはいい人だよー。」
「昔の俺？さぁね...そんなくだらない事は忘れちまったよ。おじさんにとって過去は唯の記録に過ぎないのさ。思い出す価値も無い。」
「俺の言動全ては相手を騙す為のｶ-ﾄﾞに過ぎないのさ。1枚、また1枚と相手の手を見てきるｶ-ﾄﾞ。ﾌﾞﾗﾌ？ｲｶｻﾏ？何でもありだ。ついでにｹﾞ-ﾑのﾙ-ﾙもめちゃくちゃ。おじさんが有利に動くなら、なんでもいいんだよね。」
「あー、もうほんと君は困った子だよ。はいはい·····おじさん、もうこーさんしますー。君に免じて、少しはいい人ぶるとしますかね。」

〈 関係募集 〉
過去に一緒に生活していた女性の娘(生徒固定でお願いします)、彼の悪事の被害にあった者、あとはわりと何でも募集しております。気軽にお声かけください。

【 名前 】サイレン=フーケ　
【 性別 】女性
【 年齢 】不明(表向き)
【 役職 】学園長
【 部活 / 委員会 】なし

【 性格 】いつもにこにことしている。穏和でどんなこともあらあらうふふで済ませるお姉さんのような雰囲気を持つ。動作もゆっくりめで落ち着いてる。しかしそれでいて仕事は素早く熟すという学園長として、人の上に立つものとして相応しい姿をしているが実際は"幸福であることを義務"とする独裁者。笑顔の一つ絶やしてしまえば直ぐ様その笑みを狂気に満ちさせて幸福なのは義務なのだと分かるまで語る。不幸分子なんて許さない。その幸福が偽りだろうが身勝手だろうが構わない。幸福であればそれでいい。完全に歪みきった価値観を持っておりどんな人だろうがそれを変えることは出来ない。…悪い意味で子どもであり自分の立場を考えず生徒や先生を揶揄う。今は忠実に動いてくれる"副学園長"がお気に入りでしょっちゅう口説いている。もっと言えばごくごく普通に密着してセクハラ紛いのことをする。その度に拒否られているがそれさえも面白さとして考えている。普通の人には少しばかり理解し難い性格をしている。

----幸せですか？　義務ですよ？----

【 容姿 】綺麗なシアンの髪を引き摺りそうな程長いツインテールに結っている。当然解けば気をつけないと踏んでしまうくらいとても長い。手入れが行き届いているのがよく分かるつやつやと輝く髪に頭上には天使の輪と呼ばれる頭の周りを囲むハイライトがある。目は髪よりも青みが強い色合いで涼し気な大人っぽい形。まつげも長く瞬きをするだけで音がなりそう。うっすらと化粧はしているが元々が整っている為かそれを感じさせない。肌も白くブルベ肌。全体的に大人っぽい顔立ちはしているがどことなく幼さを感じる不思議な雰囲気を纏っている。

【 服装 】きっちりと着込んだ黒スーツ。ネクタイの色は臙脂色でゴールドのかっこいい紋章が入った丸ボタン3つがついている。中は黒いカマーベストを着ておりその下は白いシャツ。前を留めていることが主なのでなかなか中にカマーベストを着ているとは思われにくい。パンツスタイルだが礼儀的にストッキングなどを履かないといけないので履いている。…しかし、どんなのを履いているかは「脱がせてからのお楽しみ♡」らしい。靴は茶色と黒の時があり気分で変わる。いずれも革靴。ただしプライベートの時は内羽根式のドレスブーツを履いている時が多い。プライベートなんだから可愛いのを履きたいという理由。大きな土留色に黒い縁が施された飾りが多い髪留めを頭に着けておりスーツに華を与えている。また、これが雰囲気とともに幼さを演出しており一目では年齢が分からないようになっている。(細かくはサイレン女王様で検索して下さい。まんまです。)

【 曲 】こちら、幸福安心委員会です。(うたたP様より)

【 異能力 】"幸福なのは義務なんです！"_____"オンディーヌ"という妖精に見える機械を従わせることが出来る。サイズは大体サイレンの掌くらい。これによって校舎内はもちろん、学園の敷地内まで自由自在に監視することが出来る。普段はたくさんのオンディーヌを使って不幸分子が居ないよう見張っている。自分でセキュリティ管理しているのでこの学園には監視カメラなどはない。このオンディーヌはスピーカーにもなっており主の意思でいつ如何なる時でも敷地内に声が響くようにしている。放送のためのスピーカーはまた別のもの。…このスピーカーモードは主のもう一つの能力をお手伝いする為にあり実際は「歌うことによって不幸分子を裁く」というものである。具体的に言うとオンディーヌによって見つかった不幸分子に対してサイレンが「幸福なのは義務なんです！」と呼びかけて不幸分子に「安心で安全な完全なる安楽死」を与える為に一つ一つあらゆる処刑方法を述べて「好きなのを選んでね♪」と態々自分の死に方を選ばせるという方法を用いて不幸分子を処刑する。絶対に苦しい処刑方法でも幸せに感じる様に無理矢理精神を弄って「安楽死」させる。…しかし、死ぬ訳ではなくあくまでそういう「体験」をさせる。体験でも自分が死ぬ感覚を受けて正気でいられる人は少ない。この処刑は基本的に生徒達に公開されており生徒達にも恐怖心を植え付ける、どこまでも「幸福」でなければならないと感じさせる能力である。…弱点としてはオンディーヌというアンプが居ないと歌が響かないのでオンディーヌの死角や居ないところには効果がない。オンディーヌ自体も破壊可能であり本当に頑張れば壊せる。ちなみに公開処刑だが来るも来ないも自由。大体の人は植え付けられたサイレンへの「絶対的な忠誠」により来る。また、罰ゲームや何も知らない入学したばかりの人とかも犠牲になる。

----絞首　斬首　銃殺　釜ゆで　溺死　電気 火あぶり　生き埋め　薬殺　石打ち　鋸　はりつけ　
好きなのを　選んでね♪----

【 備考 】年齢は22歳。若すぎて親のコネだとか言われるのが嫌で嫌で仕方なく表向きは年齢不明に。実は学園長になってから日が浅いが前に居た学園長が人前に出ることが無く謎に包まれていたお陰で学園長が変わったなんて思われていない。今年になってようやく人前に出るようになった～という感じ。オンディーヌの監視もそうだが自身が有り得ないレベルで洞察力や観察力などの"誰かの仕草を見ただけでその人が分かる"力によって個性豊かな生徒達をまるで見てきたかのように把握している。とはいえ生徒達も人間なので当てが外れることもある。その時用に数々の"情報収集担当の生徒"を用意している。アルパカ部もその一つで部活動を許可すると同時にアルパカ部専用オンディーヌでその多種多様な人々に触れて素を引き出す様を監視するという役目を科している。当の本人達は知らないが。…これが何故アルパカ部の申請が通ったかである。他にもそういう部活や委員会があれば専用オンディーヌで監視している。抜け目がないね！身長は165cmで比較的高いのだが隣にもっと大きな人が居るのであまり目立たなかったり。


アルコールやヤクが横行している理由？












======ERROR！！！======
この文章はあなたのセキュリティ権限では見ることが出来ません！これは一回目の警告です！












-----幸せじゃないなら 死ね-----

【名前】九重　桜花(ここのえ　おうか)
【性別】女
【年齢】23
【教科】理科
【部活】科学部。
【委員会】無所属。強いて言うなら保健。
【性格】医療と化学が一番得意で、その他はそんなに得意とまではいかないがまあまあできる、天才もどき。緊急時は何でも使う。医療は戦闘要員ではないものに、化学物質は戦闘要員に渡す。だけれど、この世界全てが不幸で、幸せにするのが自分だと思っている。
【容姿】黄色のような、金色のような色の肩までの髪、蜂蜜色の目、白のブラウス、黒のタイトスカート、白衣、外では黒のパンプス、室内では黒のミュールサンダル。ピンクゴールドの懐中時計と小さめのビーカー、試験管を常に白衣のポケットに入れている。
【曲】ドクター=ファンクビート
【異能力】『分子の世界』分子や原子を作り出すことが出来る。それで水素を作って爆発させて遊んだり、毒ガス作って敵を麻痺させたり。だが使用制限があり、作った物は24時間空けないと再び作ることは出来ない。尚数粒なら作った分かける一時間で済む模様。
【SV】「私は九重桜花。医療と化学ならお任せくださいな。(にっこり)」「種も仕掛けもありません！マジックなどと言うものではないのですよ！」「幸せになりたいのなら、こちらへいらっしゃいな。(耳元で囁き)」「さあ、お手をどうぞ、Ready？」

関係はなんでもOKですがｃｐはちょいむずいかな…